三菱 i-MiEV 「ハイブリッドと言う選択肢もありましたが、ガソリンエンジン+バッテリーなど２つのメンテナンス、環境負荷（廃オイルや二酸化炭素、廃バッテリー）を考慮して、」のユーザーレビュー

ハイブリッドと言う選択肢もありましたが、ガソリンエンジン+バッテリーなど２つのメンテナンス、環境負荷（廃オイルや二酸化炭素、廃バッテリー）を考慮して、

2010.8.26

総評

ハイブリッドと言う選択肢もありましたが、ガソリンエンジン+バッテリーなど２つのメンテナンス、環境負荷（廃オイルや二酸化炭素、廃バッテリー）を考慮して、電気自動車にしました。良く「電気を作るためにも化石燃料を燃やすので二酸化炭素は変わらない。」という方もいらっしゃるようですが、深夜帯余剰電力の有効利用を考えると、効率的と判断。操作性、パーツの流用（ガソリン車　アイより）も高評価の価値あり。　現在のところエアコン利用エコモード走行で約120ｋｍ/一充電と近場の買い物、職場への通勤ではちょうどいい感じです。しいて言うならば、残り走行可能距離表示がめあす程度な感じがする点です。走行距離を重ねると学習する？

今まで、ガソリン車を利用してきましたが、「ガソリンがなくなるから仕事帰りに給油」とか考えることなく、自宅で充電できるのは嬉しいことです。

「電気自動車は距離を走らないから！」と言われる意見を多く見受けますが、開発のコンセプト、車体形状を考えるとタウンユースであることを考えれば、問題なし。

納車より数日程度ですが、高評価です。

満足している点

加速性能、静かさ、環境負荷など、エコカー減税を受ける車としてとても満足しています。

エネルギーの補充が自宅で出来ること。

ハイブリッドと違いメンテナンス箇所を減らすことが出来る。（メンテナンスノートのメンテナンス箇所の少なさにびっくりしました。）

発電所の深夜余剰電力の有効活用。

不満な点

走行可能距離の表示が、増えたり減ったり。　学習機能がついているのか、もう少し様子見が必要。

静か過ぎるため、今検討されている擬似音装置の設置の必要性大。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験