意に反してバーストしてしまいました。三菱アイ4WDのフロント左のバーストしました。

Question

そろそろタイヤの交換時期だと言うのはガソリンスタンドですり減りと劣化があると指摘されていたのですが、どこまで行けるか耐久試験をしようとも思いまして走っていました。内心、すり減ってもBSタイヤなのでカーカスやワイヤーが見えてこないとパンクしないと思っていましたが、40キロから80キロに急加速したところ、タイヤのナットが緩んだ感覚がしたので100メートルぐらいのところの緊急停車帯に停まって見ますと、右フロントは問題なしで左に回ってみると見事に左フロントがバーストしていました。空気圧は確認したばかりでシッカリ入っていたと思いますが何故かなと思いましたが、後でよくみると劣化してシワが入ったところのコンパウンドが吹き飛んでバーストしたように見えるのですが、タイヤの劣化のシワは結構危ないのですか？

#アイ

補足

真ん中の溝はまだ残っていたので大丈夫だと思ったのですが、結構コーナーを攻めていたからサイドは坊主でした。そこに劣化したシワがあったので裂けたのでしょうね。サイドの剥がれはバーストした後少し走ったからでしょう。直線だったから良かったけど、いつもの様にバカみたいにコーナーをスピード出していたらと思うと怖いです。劣化のシワは擦り減りより危険なんですね。

Answer 1

公道で耐久試験なんかしないでください。

Answer 2

シワはあんまり聞いたことありませんが車がトーインし過ぎです サイドスリップテスターで調整して貰って下さい このままだとタイヤ変えても外側が直ぐに擦れます

Answer 3

何か踏んでバーストのトリガーになったとか。

Answer 4

実験中の割に空気圧管理は寸前の確認まで全然していなかったのですか?

Answer 5

溝がない

異物の影響をうけやすい

スローパンクチャーした

気づかず、低空気圧で走行

バースト

テスト終了、お疲れ様

他人を巻き込むかもしれないし、整備不良車だから、違反

Answer 6

摩耗と劣化の影響は大きいと思いますが、何れにしても、パンクでエアーが抜け出したことでスローパンクチャーの状態で走行した為に、発熱してバーストしたのでしょう。

Answer 7

詳しく調べないとなんとも言えない。
ワイヤー見えても走ってる人も居ますし。

異常発熱も疑いますが。
明らかに異常な減り方です。
センターは溝たっぷりあるのに、サイドだけツルツル。
普通は綺麗にある程度均一に減ります。
攻めた走りしてないなら、足回りおかしいです。
また異常摩耗してバーストしますね。

Answer 8

タイヤの減り方を見ると・・・空気圧不足での長期間の使用に見えます。

＞どこまで行けるか耐久試験をしようとも思い
試験途中でのバーストなので
意に反して無いですね。

普段からの点検調整が出来ていなかったために、タイヤの横がダメージを貯めていた。
あるいは、普段から縁石などで横を擦ってた・・・・
などでしょう。

Answer 9

意に反してバーストしてしまいました。三菱アイ4WDのフロント左のバーストしました。
添付画像を閲覧する限り
空気圧が少ない状態の連続走行が原因