三菱のコルトプラス乗ってるけど、カタログ燃費との乖離はそれほど感じず概ね満足です。以前乗っていたH社の軽自動車Lは燃費極悪で、カタログ燃費は大嘘か？

Question

と思っていましたが、今回の三菱の燃費偽装みたいなことは同業他社もやってる可能性はありますか？

Answer 1

やってないんじゃないですか？

燃費の算出方法が違うだけで、犯罪では無いですから・・・その辺を間違わないように！！

敏感に何でも騒ぎ立てる暇人多すぎです！(￣▽￣;)

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました！

Answer 2

それぞれ、自前の設備でやっていますから、他社との比較は意味がない気がします。比べるなら同じ車種の旧モデル。

Answer 3

無い
そもそも三菱のエンジンは10年前の設計だから他社の新設計エンジンを使用してるのに同じ数値が出るはずない

新設計エンジンの開発をケチった三菱の末路

Answer 4

メリットに比較し、リスクが大きすぎるので他社はやってないだろうな。

三菱はまともな車が造れないから、インチキしたんだろう。
大馬鹿だ。
そんな三菱車を買う奴も大馬鹿。

Answer 5

可能性はすべてにおいてありますよね。今から1秒以内に三菱に隕石が落下してくれる可能性も０ではないですから。
三菱が燃費以外に犯罪行為をやっている可能性より、他社が燃費に違法計測をしている可能性の方が低いと思いますね。


三菱の犯罪履歴です。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n382650
リコール隠し等の犯罪行為が2000年から6回あり、2000年に全て公表しなかったことで2人を殺害、三菱の車を持ってた運送業者に罪を擦り付け倒産させています。

購入価格での返品は、契約の無効により可能です。

三菱自が30年以上販売不振に耐えうる事はできません。
つまりそうならない為に、
「購入価格での返品」、「改ざん車以外は再販価格の補填と損害金」
を支払うのが妥当でしょう。
それでも2年は販売不振が続くでしょうし、消費者対応の損害金＋脱税と公取違反の追徴金＋日産への損害金がで経営は厳しいでしょうね。
それに耐えられたら軽も売っていくでしょうし、耐えられなければ販売権を売却し倒産する。販売権を高く買ってもらうためにやはり消費者対応が十二分に必要ですね。

資源小国日本は産業製品を売ることで資源を得るしかありません。新興国に安さでは勝てないので、高品質と高信頼性で売る道しかないです。こういう企業は国全体に損害を与えていると言えるので、個人的には潰れてほしいです。

国は企業への対応が甘すぎです。