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グレード情報MINI Crossover

ユーザーレビュー147件MINI Crossover

MINI Crossover

  • おしゃれ
  • デザインがかわいい
  • エンジンが良い

平均総合評価

4.3
走行性能:
4.2
乗り心地:
3.7
燃費:
3.6
デザイン:
4.5
積載性:
3.5
価格:
3.3

専門家レビュー4件MINI Crossover

所有者データMINI Crossover

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. クーパー S クロスオーバー_RHD(AT_1.6)
    2. クーパー D クロスオーバー_RHD(AT_2.0)
    3. クーパー SD クロスオーバー_RHD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    27.3%
  • 男女比

    男性
    86.9%
    女性
    11.5%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

    4
    4.0%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 35.3%
    2. 近畿地方 16.9%
    3. 東海地方 13.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ミニクロスオーバー

平均値を表示しています。

ミニクロスオーバー

ミニクロスオーバーの中古車平均本体価格

88.9万円

平均走行距離70,242km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値MINI Crossover

走行距離別リセール価値の推移

MINI Crossover
グレード:
クーパー S クロスオーバー_RHD(AT_1.6)

5年後の売却予想価格

新車価格

358.0万円

売却予想価格

24.0万円

新車価格の 7%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 35万円 30万円

24万円

新車価格の
7%

18万円

新車価格の
5%

1万km 34万円 27万円 19万円 12万円
2万km 33万円 22万円 10万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて MINI Crossover

2011年1月

■2011年1月
3ドアハッチバック、コンバーチブル、クラブマンに続く第四のミニとしてクロスオーバーが追加された。その名前が示すようにSUV的な感覚を備えたモデルで、ミニとしては初めて5ドアハッチバックのボディが採用された。ボディは全長やホイールベースが延長されただけでなく、全幅も拡大されて3ナンバー車になったが、4mをちょっと超えたくらいのサイズ感は今どきのクルマとしてちょうど良さを感じさせる。外観デザインは、見るからにミニといったイメージで、随所にミニのモチーフが採用されている。インテリア回りについても大きなセンターメーターなど、正にミニそのものである。ボディサイズが拡大されたことで、室内にはゆったりした空間が確保された。特に3ドア車では後席がかなり窮屈な印象だったが、クロスオーバーの後席には大人がゆったり乗れる広さが確保された。乗車定員は4人だが、そのままの価格で5人乗り仕様も用意される。クロスオーバーの室内中央には前後に通じるセンターレールが設定されているので、長いタイプのセンターレールを使うには4人乗り仕様を選んだほうが良い。搭載エンジンは直列4気筒1.6リッターの自然吸気仕様と直噴ターボ仕様の2機種。自然吸気仕様には2種類のチューニングがあるのはこれまでのミニの各モデルと同様だ。またFF車を基本に、ターボエンジンの搭載車にはオール4と呼ぶ4WD車の設定もある。各種の快適装備や安全装備を充実させたほか、ミニならではのカスタマイズが可能な設定だ。

■2012年3月
3ドアハッチバック、コンバーチブル、クラブマンに続く第四のミニとしてクロスオーバーが追加された。その名前が示すようにSUV的な感覚を備えたモデルで、ミニとしては初めて5ドアハッチバックのボディが採用された。ボディは全長やホイールベースが延長されただけでなく、全幅も拡大されて3ナンバー車になったが、4mをちょっと超えたくらいのサイズ感は今どきのクルマとしてちょうど良さを感じさせる。外観デザインは、見るからにミニといったイメージで、随所にミニのモチーフが採用されている。インテリア回りについても大きなセンターメーターなど、正にミニそのものである。ボディサイズが拡大されたことで、室内にはゆったりした空間が確保された。特に3ドア車では後席がかなり窮屈な印象だったが、クロスオーバーの後席には大人がゆったり乗れる広さが確保された。乗車定員は4人だが、そのままの価格で5人乗り仕様も用意される。クロスオーバーの室内中央には前後に通じるセンターレールが設定されているので、長いタイプのセンターレールを使うには4人乗り仕様を選んだほうが良い。搭載エンジンは直列4気筒1.6リッターの自然吸気仕様と直噴ターボ仕様の2機種。自然吸気仕様には2種類のチューニングがあるのはこれまでのミニの各モデルと同様だ。またFF車を基本に、ターボエンジンの搭載車にはオール4と呼ぶ4WD車の設定もある。各種の快適装備や安全装備を充実させたほか、ミニならではのカスタマイズが可能な設定だ。2012年2月には10周年記念の特別仕様車を発売した。

■2012年8月
3ドアハッチバック、コンバーチブル、クラブマンに続く第四のミニとしてクロスオーバーが追加された。その名前が示すようにSUV的な感覚を備えたモデルで、ミニとしては初めて5ドアハッチバックのボディが採用された。ボディは全長やホイールベースが延長されただけでなく、全幅も拡大されて3ナンバー車になったが、4mをちょっと超えたくらいのサイズ感は今どきのクルマとしてちょうど良さを感じさせる。外観デザインは、見るからにミニといったイメージで、随所にミニのモチーフが採用されている。インテリア回りについても大きなセンターメーターなど、正にミニそのものである。ボディサイズが拡大されたことで、室内にはゆったりした空間が確保された。特に3ドア車では後席がかなり窮屈な印象だったが、クロスオーバーの後席には大人がゆったり乗れる広さが確保された。乗車定員は4人だが、そのままの価格で5人乗り仕様も用意される。クロスオーバーの室内中央には前後に通じるセンターレールが設定されているので、長いタイプのセンターレールを使うには4人乗り仕様を選んだほうが良い。搭載エンジンは直列4気筒1.6リッターの自然吸気仕様と直噴ターボ仕様の2機種。自然吸気仕様には2種類のチューニングがあるのはこれまでのミニの各モデルと同様だ。またFF車を基本に、ターボエンジンの搭載車にはオール4と呼ぶ4WD車の設定もある。各種の快適装備や安全装備を充実させたほか、ミニならではのカスタマイズが可能な設定だ。2012年2月には10周年記念の特別仕様車を発売した。2012年8月にはクーパー、クーパーS、ALL4にスパイシーでスポーティな一台にカスタマイズ可能なデザイン・パッケージ「レッド・ホットパッケージ」を設定した。

■2013年1月
BMWはミニのSUV&4WDモデルであるクロスオーバーに、ハイパフォーマンスバージョンのジョンクーパーワークスを追加し、2013年1月15日から発売した。

ジョンクーパーワークスは専用のエアロキットを標準装備することで精悍さを増した外観デザインを採用した。インテリアもメーターパネルにほかのジョンクーパーワークス同様にアンソラサイトを採用したほか、ステアリングカバーやギアシフトカバーのステッチに赤を採用することで、特別な雰囲気を演出している。

搭載エンジンは専用にチューンされた直列4気筒1.6リッターの直噴ターボ仕様で、ほかのジョンクーパーワークスと同様にバルブトロニック、高精度筒内噴射、ブレーキ回生システム、スタート/ストップ機能(MT車のみ)などの技術を採用し、動力性能と同時に低燃費も実現している。

動力性能はほかのジョンクーパーワークスよりも高い160kW(218ps)/280Nmのパワー&トルクを発生する。さらに、オーバーブースト機能により、最大トルクを300N・mまで高めることが可能だ。トランスミッションは6速ATと6速MTの両方が設定されている。


■2013年9月
BMWは、ミニクロスオーバーに新たに4輪駆動モデルを追加し、2013年9月19日に発売した。

ミニクロスオーバーには、ターボ仕様のエンジンを搭載したクーパーSにだけ4輪駆動モデルのオール4が設定されていたが、今回は標準エンジン搭載車のクーパーにオール4が追加設定して4輪駆動モデルのラインナップを充実させた。

ミニの4輪駆動システムであるオール4は、フルタイムで制御が行なわれるシステムで、電子制御油圧式ディファレンシャルにより、前後アクスルの駆動力配分を無段階に制御する。走行状況に応じて前100%/後0%のFF状態から、前0%/後 100%のFR状態まで駆動力を配分することが可能で、様々な状況でミニ特有のハンドリングと走行性能を楽しめる。

またクロスオーバーのクーパーSには、デザイン・パッケージとしてJCWチリ・パッケージが設定された。これは内外装にJCWのアイテムを採用するものだ。


■2014年2月
BMWは、ミニクロスオーバーに新たに4輪駆動モデルを追加し、2013年9月19日に発売した。

ミニクロスオーバーには、ターボ仕様のエンジンを搭載したクーパーSにだけ4輪駆動モデルのオール4が設定されていたが、今回は標準エンジン搭載車のクーパーにオール4が追加設定して4輪駆動モデルのラインナップを充実させた。

ミニの4輪駆動システムであるオール4は、フルタイムで制御が行なわれるシステムで、電子制御油圧式ディファレンシャルにより、前後アクスルの駆動力配分を無段階に制御する。走行状況に応じて前100%/後0%のFF状態から、前0%/後 100%のFR状態まで駆動力を配分することが可能で、様々な状況でミニ特有のハンドリングと走行性能を楽しめる。

またクロスオーバーのクーパーSには、デザイン・パッケージとしてJCWチリ・パッケージが設定された。これは内外装にJCWのアイテムを採用するものだ。

2014年2月1日にはバレンタイン・シーズンに合わせ、ブラウンとシルバーをアクセント・カラーとした特別仕様車「バレンタイン・ロード」を135台限定で発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。