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グレード情報MINI Crossover

ユーザーレビュー156件MINI Crossover

MINI Crossover

  • おしゃれ
  • デザインがかわいい
  • エンジンが良い

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.6
乗り心地:
4.1
燃費:
4.1
デザイン:
4.7
積載性:
3.9
価格:
3.6

専門家レビュー4件MINI Crossover

所有者データMINI Crossover

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. クーパー D クロスオーバー_RHD(AT_2.0)
    2. クーパー D クロスオーバー_RHD(AT_2.0)
    3. クーパー SD クロスオーバー オール4_RHD_4WD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    48.8%
  • 男女比

    男性
    80.3%
    女性
    18.2%

    その他 1.3%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 37.9%
    2. 近畿地方 18.1%
    3. 東海地方 14.2%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ミニクロスオーバー

平均値を表示しています。

ミニクロスオーバー

ミニクロスオーバーの中古車平均本体価格

330.5万円

平均走行距離30,861km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて MINI Crossover

2020年9月

■2020年9月
BMWは、「ミニクロスオーバー」を2020年9月30日にマイナーチェンジ、同日より販売を開始した。

今回のマイナーチェンジでは、内外装デザインをメインとしたリフレッシュを実施。フロントグリル、前後バンパーのデザインを刷新し、LEDヘッドライトの形状を従来の丸型から角型に変更した。リヤLEDコンビネーションランプも他のミニと同じく、ユニオンジャックをモチーフとしたデザインとした。

オプションとして設定される「ミニ オール4エクステリア」を装着すると、前後バンパーにアルミマット調の加飾、同色のアンダーガードが装着される。また、「ピアノブラックエクステリア」を選ぶとライトやフロントグリルまわり、ドアハンドル、リヤゲートのCrossoverエンブレムなどのパーツがピアノブラックでコーディネートされる。

ボディカラーには「セージグリーンメタリック」、「ホワイトシルバーメタリック」、「ムーンウォークグレーメタリック」の3色が追加された。

装備では、コーナリングライト付きLEDヘッドライトおよびLEDデイライトリングが全車に標準装備となった。ジョンクーパーワークスには新型マルチディスプレイメーターパネル、ヘッドアップディスプレイを標準装備。全モデル標準装着のナビゲーションシステムはタッチパネル機能とともに手元でも操作可能なコントローラーが装備される。



■2021年3月
BMWは、「ミニクロスオーバー」に特別仕様車「ボードウォークエディション」を設定して、2021年3月2日に200台限定で発売した。

「ボードウォークエディション」は「クーパーD」をベースに、SUP(スタンドアップパドル)をコミュニケーション・アクティビテイとして設定し、「日常から解放されオープン・エアの環境で自然と対峙するとともに、水面上から眺める世界という新視点を通じた体験から、日常へのひらめきを持ち帰っていく」というストーリーをコンセプトに開発。モデル名は、主に水辺周辺に設置される板張りを意味する「Boardwalk」に由来し、専用パーツはボードウォークの板目をモチーフとしてデザイン開発された。

エクステリアは、クロスオーバーにr初導入となる深い湖の色、水辺の空を想起させる特別なブルーの限定色「ディープ・ラグナ・ブルー・メタリック」をボディカラーとして採用。スポーティーな18インチブラックホイール、ブラックルーフレール、ピアノブラック・エクステリア、専用ルーフステッカーや専用サイドスカットルを組み合わせ、力強くスタイリッシュなデザインとした。インテリアは、専用ステッカー付インテリアサーフェスピアノブラック、専用シートクロス/レザレットブラック・パール、マルチディスプレイメーターパネル、専用ドアシルプレートを特別装備した。

また運転支援システムであるストップ&ゴー機能付アクティブクルーズコントロール、前車接近警告機能、衝突回避・被害軽減ブレーキ、視認性を高めるLEDデイライトリング、アダプティブLEDヘッドライト、LEDフロントフォグランプを装備。ナビゲーションシステムは、タッチパネル機能とともに、MINIコントローラーによって手元でも操作可能。速度やナビ情報などを前方の道路に視線を向けたまま、視線を下げることなく確認することができるMINIヘッドアップディスプレイやリアビューカメラ、パークディスタンスコントロール(フロント&リア)、縦列駐車をサポートするパーキング・アシストなどを特別装備した。

■2021年5月
BMWは、「ミニクロスオーバー」のラインナップに「バッキンガム」を追加して、2021年5月7日に発売した。

「バッキンガム」は、最高出力75kW(102PS)/3,900rpm 、最大トルク190Nm/1,380-3,600rpmを発生する直列3気筒1.5リッターの高効率ガソリン・エンジンを搭載した、新たなエントリーモデル。エントリーモデルでありながら、新型マルチディスプレイメーターパネルやドライビングアシスト、リアビューカメラ、パーキングアシストなどを標準装備。また専用品として、ユニオンジャックをモチーフとした専用デザインのサイドスカットルを装備して、特別感を演出した。

■2021年10月
BMWは、「ミニクロスオーバー」に特別仕様車「シャドーエディション」を設定して、2021年10月18日に発売した。

「シャドーエディション」は「クーパーD」と「クーパーD オール4」をベースに、“その影は、光を放つ。”をコンセプトに、内外装を「ブラック」でまとめた特別仕様車。エクステリアは、ブラックとシルバーをキー・カラーとし、ミッドナイト・ブラック・メタリックのボディカラーにシルバー・ルーフのコンビネーションを採用した。またスポーティな18インチブラックホイールやブラックルーフレール、ピアノブラックエクステリアなど、多くのブラックコンポーネントを採り入れている。ライトまわりやドアハンドル、リアのCrossoverモデルロゴなど、標準モデルではクロームであるパーツをすべてピアノブラックでまとめ、重厚感のあるエクステリアを実現した。

専用装備品として随所に装備されたパーツは、光と影をモチーフとしてデザイン開発。ユニークな形状のボンネットストライプには、見る角度によってブラックからシルバーに変化する特殊加工を施し、SUVの力強さを訴求する、存在感のあるエクステリアデザインとなっている。

インテリアは、ヘッドライナーアンスラサイトや、通常の「クーパー D」では選択できないレザレットシートカーボンブラックを標準装備し、全体をブラックで統一。また、専用装備品として、専用ステッカー付インテリアサーフェスピアノブラックや専用ドアシルプレートを採用し、特別感とともに統一感を演出している。

安全装備も充実しており、運転支援システムであるストップ&ゴー機能付アクティブクルーズコントロールや前車接近警告機能、衝突回避・被害軽減ブレーキ、視認性を高めるLEDデイライトリング、コーナリングライト付きLEDヘッドライト、LEDフロントフォグランプを標準装備。またリアビューカメラやパークディスタンスコントロール(フロント&リア)、縦列駐車をサポートするパーキングアシストなどを装備した。さらにiPhoneをMINIのセンターディスプレイに表示し、ナビゲーションやメッセージの送信などが可能になるスマートフォンインテグレーション(Apple CarPlay)や、MINI APP接続など、インテリジェントなコミュニケーション機能を多数装備した。

2022年1月1日には価格改定を実施した。

同年6月1日には価格改定を実施した。

■2022年6月
BMWは、「ミニクロスオーバー」に特別仕様車「アンテイムドエディション」を設定して、2022年6月16日に発売した。

「アンテイムドエディション」は「クーパーD クロスオーバー」と「クーパーSD クロスオーバー オール4」をベースに、“飼い慣らせない遊び心”をテーマに、完全CGIで生成されたクリエイティブの世界の中でアンテイムドエディションの遊び心を表現して、専用のボディカラーやハイグレードな仕様とした特別仕様車だ。

エクステリアは、専用ボディカラーの「モメンタム・グレー」に、ブラック・ルーフを採用。ピアノ・ブラックのパーツを随所に取り入れるとともに、MINIエンブレムやエアインテーク、アンダーガードなどの加飾パーツをボディカラーと統一することで、落ち着きあるモノトーンとしている。また専用の18インチ2トーン・カラーのホイールを装備した。

インテリアは、自然からインスパイアされたブルーとグリーンを基調とした。運転席メモリー機能付の電動シートとシートヒーターを備えたMINI Yoursレザー・ラウンジシートとドアのアームレスト部分を専用色ハイランドグリーンで統一し、インテリア空間を落ち着いたイメージに仕上げている。また専用インテリアサーフェスは、フローズンブルー塗装にUntamedのロゴが浮かび上がる特別仕様で、カスタマイズ可能なアンビエントライトを備えている。高品質ナッパレザーを用いたステアリングホイールのスポーク下部にはUntamedエンブレムをあしらい、雄大なランドスケープをモチーフとしたドアシルプレートやフロアマットなど、インテリアの随所に専用デザインを施した。

安全装備や運転支援システムは、前車接近警告機能や衝突被害軽減ブレーキ、レーンディパーチャーウォーニング機能を標準装備した。またクルーズコントロール、パークディスタンスコントロール(フロント&リア)、縦列駐車をサポートするパーキングアシストパッケージなどを装備して、安全性を向上。さらにApple CarPlayでiPhoneをMINIのセンターディスプレイに表示し、タッチ操作でGoogle MapやiPhone純正マップの使用、電話やメッセージの送受信などが可能。またMINI APP接続など、インテリジェントなコミュニケーション機能も多数装備している。

■2023年8月
BMWは2023年8月3日、「ミニ クロスオーバー」に特別仕様車「ミニ クロスオーバー ハイランドエディション」を設定し販売を開始した。限定台数は200台。

今回の特別仕様車は、雄大な自然を誇るスコットランドのハイランド地方にインスピレーションを受けた特別なデザインと、「ミニ 3/5ドア」で人気のあるボディカラーを採用したモデルだ。都市部での日常使いから週末のアウトドアまで多様なシーンに適したクリーンディーゼルエンジンを搭載する。

エクステリアには、アースカラーとして人気のある「ルーフ・トップ・グレー」をクロスオーバーで特別採用。また、フロントおよびリアのバンパー部分にマットシルバーの加飾が施される「ミニ ALL4 エクステリア」も採用され、SUVらしいダイナミックな仕上がりとなっている。ホイールは大型の「18インチ ピン・スポーク・ブラック」を装備し、ピアノブラックのパーツや、ハイグロスブラックのルーフレールと相まってスタイリッシュな雰囲気を演出している。サイドスカットルは、スコットランドのハイランド地方の地図をモチーフとした意匠で、運転席側と助手席側で異なるユニークなデザインになっている。

装備面では人気のある「電動パノラマガラスサンルーフ」や、ラゲッジスペースから簡単に引き出して使用できる二人掛けのクッション付きシート「ミニ ピクニックベンチ」が採用され、アウトドアでのアクティビティを満喫できる仕様となっている。シートには「レザレット・カーボン・ブラック」、ステアリングにはナッパレザーを使用し、内装内張りは「アンスラサイト」とすることで、スポーティで上質な室内空間に仕上げられている。ドアシルにはエクステリアと同様の専用デザインを取り入れ、一体感を持たせた。

その他の主な装備面はベース車両である「ミニ クーパーD クロスオーバー」に準じており、各種安全装備や運転支援システムのほか、ナビゲーションシステム、Apple Carplay、ワイヤレスチャージングなどを標準装備している。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。