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グレード情報Gクラス

ユーザーレビュー136件Gクラス

Gクラス

  • 操作しやすい
  • コーナリング性能が優れている
  • 乗り心地が良い

平均総合評価

4.4
走行性能:
3.6
乗り心地:
3.0
燃費:
2.8
デザイン:
4.8
積載性:
3.8
価格:
3.8

専門家レビュー3件Gクラス

所有者データGクラス

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. G350d_RHD_4WD(AT_3.0)
    2. G350 ブルーテック_RHD_4WD(AT_3.0)
    3. G350d_RHD_4WD(AT_3.0)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    90.5%
    女性
    8.0%

    その他 1.3%

  • 人気の乗車人数

    7
    5.5%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 50.1%
    2. 近畿地方 19.0%
    3. 東海地方 11.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 Gクラス

平均値を表示しています。

Gクラス

Gクラスの中古車平均本体価格

808.1万円

平均走行距離59,865km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値Gクラス

走行距離別リセール価値の推移

Gクラス
グレード:
G350d_RHD_4WD(AT_3.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

1080.0万円

売却予想価格

534.6万円

新車価格の 50%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 593万円 564万円

535万円

新車価格の
50%

506万円

新車価格の
47%

1万km 584万円 538万円 492万円 445万円
2万km 567万円 486万円 405万円 325万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて Gクラス

2015年12月

■2015年12月
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデス・ベンツGクラスを一部改良し、各モデルのエンジンの動力性能を向上させ、2015年12月4日に発売した。なお、G350dについては2016年1月に発売される予定で、メルセデスAMG G65は受注生産となる。

中核モデルのG550は、メルセデスAMG GTなどに搭載されるAMGのV型8気筒4.0リッター直噴ツインターボ仕様エンジンをベースに新開発したM176型エンジンを搭載した。動力性能は、最高出力が310kW(422ps)、最大トルクは610N・mを発生する。ECOスタートストップ機能(アイドリングストップ機能)を追加することにより、環境性能の向上も図った。

サスペンションには、俊敏性と快適性を高いレベルで両立する電子制御式油圧アダプティブダンピングシステムを採用し、コンフォートとスポーツの2種類のモードが選択できる。

G350dは、V型6気筒3.0リッターのブルーテック・クリーンディーゼルの動力性能を向上させ、180kW(245ps)/600N・mのパワー&トルクを発生する。尿素SCRを採用することで、日本のディーゼル車排気ガス規制に適合させている。

エクステリアは新デザインのフロントバンパーとAMGオーバーフェンダーを装備し、スポーティな印象を高めた。インテリアも新デザインのインパネを採用した。

メルセデスAMG G63のV型8気筒5.5リッターツインターボ仕様エンジンは、動力性能を420kW(571ps)へと向上させ、燃費も9.5%の改善を図った。メルセデスAMG G65のV型12気筒ツインターボ仕様エンジンは、S65と同等の最高出力463kW(630ps)を発生するようになった。

あわせて、約10年振りに復活となる人気のボディカラー「エメラルドブラック」を採用した特別仕様車「G550エメラルドブラックリミテッド」を50台限定で発売した。


■2016年4月
メルセデス・ベンツはGクラスの特別仕様車G550 4×4 2(フォー・バイ・フォー スクエアード)を2016年4月4日に発表、同年5月末までの期間限定で注文受付を行っている。

このG550 4×4 2は37年に及ぶGクラスの歴史において培った特殊車両技術を盛り込んだ究極のオフロードモデル。ボディサイズは全長4520㎜、全幅2100㎜、全高2240㎜。ホイールベースは2850㎜、車両重量2950kg。

エンジンは新世代の4リッターV8直噴ガソリンツインターボで310kw(421ps)/610N・mの性能を確保する。組み合わされるトランスミッションは7速ATで環境性能を考慮したECOスタートストップ(アイドリングストップ)機能も装備されている。

標準モデルに対してロードクリアランスを2倍近い460㎜を確保することで砂地や岩場などの悪路、川を渡る際の渡河深度も約1m(標準モデルは600㎜)と、走破能力を大幅に向上させている。足まわりは各ホイールに2本ずつ装着されるスプリング/ダンパーストラットと可変ダンパーで構成されるラリー強化仕様ツインサスペンション。スポーツモードではすぐれた操縦安定性をもたらし、コンフォートモードでは快適な乗り心地を実現させている。

インテリアは「designo」レザーを用いたぜい沢な仕上がり。日本専用装備としてコマンドディスプレイやインストゥルメントクラスター内表示の日本語対応、360度カメラシステム、パークトロニックなどが標準となる。アジアでは日本のみで発売され、価格は3510万円(消費税込)となる。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。