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グレード情報Gクラス

ユーザーレビュー137件Gクラス

Gクラス

  • 操作しやすい
  • コーナリング性能が優れている
  • 乗り心地が良い

平均総合評価

4.4
走行性能:
3.6
乗り心地:
3.1
燃費:
2.8
デザイン:
4.8
積載性:
3.7
価格:
3.8

専門家レビュー3件Gクラス

所有者データGクラス

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. G350d_RHD_4WD(AT_3.0)
    2. G350 ブルーテック_RHD_4WD(AT_3.0)
    3. G350d_RHD_4WD(AT_3.0)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    90.5%
    女性
    8.0%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

    7
    5.6%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 50.0%
    2. 近畿地方 19.1%
    3. 東海地方 11.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 Gクラス

平均値を表示しています。

Gクラス

Gクラスの中古車平均本体価格

792.0万円

平均走行距離61,757km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値Gクラス

走行距離別リセール価値の推移

Gクラス
グレード:
G350d_RHD_4WD(AT_3.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

1080.0万円

売却予想価格

518.1万円

新車価格の 48%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 577万円 547万円

518万円

新車価格の
48%

489万円

新車価格の
45%

1万km 568万円 521万円 475万円 429万円
2万km 551万円 470万円 389万円 308万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて Gクラス

2012年8月

■2012年8月
メルセデス・ベンツ日本は本格派のオフロード4WDであるGクラスに大幅な改良を加え、内外装のデザインを変更し、装備を充実化するとともに、2種類のAMGモデルを追加して2012年8月から発売した。

Gクラスは1979年に発売されて以来、改良は重ねられてきたものの、基本的なスタイリングや堅牢なボディはそのままに33年の長きにわたって生産が続けられている。

今回の改良で外観デザインは、時代を超越したスクエアなフォルムを継承しながら、LEDドライビングライトや新設計ドアミラーなどの新しさを追加した。

インテリアはダッシュボードやメーターパネル、センターコンソールなどのデザインを新しくしたほか、面積を拡大したインテリアトリムやメタル調のスイッチ類、新デザインのシート、ステアリングを採用している。

また、ダッシュボード上面中央に大画面の7インチワイドディスプレイを設置し、COMANDコントローラーを備えた最新鋭の車内テレマティックシステムのCOMANDシステムの最新仕様を採用した。さらに12個のスピーカーが臨場感あふれるサウンドを提供するharman/kardonのロジック7サラウンドサウンドシステムを標準装備した。

新型Gクラスには、車両の斜め後方の死角エリアを監視してドライバーに警告を発するブラインドスポットアシストや、ディストロニック・プラスなどの安全装備も標準で装備された。

G550は従来からのV型8気筒5.5リッターエンジンを搭載する。動力性能は285kW(387ps)/530Nmの実力で、7Gトロニックプラスと組み合わされる。

ハイパフォーマンスモデルのG63AMGには、V型8気筒5.5リッターの直噴ツインターボ仕様のエンジンが搭載される。排気量のダウンサイジングを図りながらも、動力性能は400kW(544ps)/760Nmへと大幅に向上し、同時に伝達効率を高めたAMGスピードシフトPLUSや、ECOスタートストップ機能により燃費経済性を高めている。

さらに新型Gクラスには、V型12気筒エンジンを搭載したG65AMGが追加された。AMGのV型12気筒6.0リッターツインターボエンジンは、量産オフロード車として世界最高の450kW(612ps)/1000Nmという動力性能を発生し、圧倒的な走りのパフォーマンスを実現する。

AMGモデルには新デザインのAMGフロントスポイラーや専用ハイグロスブラックグリル、オーバーフェンダーなど存在感を大幅に高めたスタイリングを採用し、インテリアは、最高品質のナッパレザーを使用したデジーノレザーシート、アルカンターラルーフライナー、レザーダッシュボードなどが採用されている。


■2013年4月
メルセデス・ベンツ日本は本格派のオフロード4WDであるGクラスに大幅な改良を加え、内外装のデザインを変更し、装備を充実化するとともに、2種類のAMGモデルを追加して2012年8月から発売した。

Gクラスは1979年に発売されて以来、改良は重ねられてきたものの、基本的なスタイリングや堅牢なボディはそのままに33年の長きにわたって生産が続けられている。

今回の改良で外観デザインは、時代を超越したスクエアなフォルムを継承しながら、LEDドライビングライトや新設計ドアミラーなどの新しさを追加した。

インテリアはダッシュボードやメーターパネル、センターコンソールなどのデザインを新しくしたほか、面積を拡大したインテリアトリムやメタル調のスイッチ類、新デザインのシート、ステアリングを採用している。

また、ダッシュボード上面中央に大画面の7インチワイドディスプレイを設置し、COMANDコントローラーを備えた最新鋭の車内テレマティックシステムのCOMANDシステムの最新仕様を採用した。さらに12個のスピーカーが臨場感あふれるサウンドを提供するharman/kardonのロジック7サラウンドサウンドシステムを標準装備した。

新型Gクラスには、車両の斜め後方の死角エリアを監視してドライバーに警告を発するブラインドスポットアシストや、ディストロニック・プラスなどの安全装備も標準で装備された。

G550は従来からのV型8気筒5.5リッターエンジンを搭載する。動力性能は285kW(387ps)/530Nmの実力で、7Gトロニックプラスと組み合わされる。

ハイパフォーマンスモデルのG63AMGには、V型8気筒5.5リッターの直噴ツインターボ仕様のエンジンが搭載される。排気量のダウンサイジングを図りながらも、動力性能は400kW(544ps)/760Nmへと大幅に向上し、同時に伝達効率を高めたAMGスピードシフトPLUSや、ECOスタートストップ機能により燃費経済性を高めている。

さらに新型Gクラスには、V型12気筒エンジンを搭載したG65AMGが追加された。AMGのV型12気筒6.0リッターツインターボエンジンは、量産オフロード車として世界最高の450kW(612ps)/1000Nmという動力性能を発生し、圧倒的な走りのパフォーマンスを実現する。

AMGモデルには新デザインのAMGフロントスポイラーや専用ハイグロスブラックグリル、オーバーフェンダーなど存在感を大幅に高めたスタイリングを採用し、インテリアは、最高品質のナッパレザーを使用したデジーノレザーシート、アルカンターラルーフライナー、レザーダッシュボードなどが採用されている。

2013年4月には「G550」をベースにAMGオーバーフェンダー(ワイドフェンダー)や専用デザインのホイールなどを装備して、インテリアカラーを2色から選ぶことができる特別仕様車「G550 ナイトエディション」を100台限定で発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。