メルセデス・ベンツ Eクラス セダン のみんなの質問

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マフラー修理の質問です。マフラーの排気管の中に入ってる物で、

「触媒」を修理せねばならなくなりました。

症状として、発進時に1200回転ぐらいで助手席の下あたりから

「カラカラ」と音がします。

なんでも、キャタライザー?の中にある「触媒」が破損して、

その破片が遊んでる音だそうです。

ここでなのですが、その「触媒」の修理と言っても、マフラーを開腹

し、そして溶接なりなんなりして直るものなのか・・・・

もしくはその部分のみにおいての「触媒」を全部引っ張り出し、

あらかじめ購入しといた触媒を詰めるだけのものなのか・・・

車両はW212前期E350 M276エンジンですが、どのように

したらいいものなのでしょうか。

知見をお持ちの方がおられましたら、どうぞよろしくお願いします。

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回答一覧 (12件)

  • 新品部品へ交換ですな。
    クルマのマフラーは非分解が前提。
    単純に乗り方が悪いんですよ。
    短時間でエンジンを切ってマフラーまで温まらず
    内部に水が溜まってサビさせてしまうから。

    バイクの外品サイレンサーでグラスウールを使用するモノは
    交換前提だから溶接ではなくリベット止めだし
    ディーゼル車のDPFが高額すぎて
    殻割りして洗浄するのはあるけど
    ガソリン車の触媒を殻割りするなんぞ聞いた事ない。

  • 肥後六花さんへ

    一番プリミティブだったのは、ペレットを缶の中に詰めた物。
    何かの拍子におのペレットをブワ〜〜っと吹き出したという、漫画みたいな話も古には在りました。d(^=^;)
    次がモノリス、と言って良いのかな。多孔質セラミックスのスポンジ(?)を缶に収めた物。これは今でも多いと思います。
    現在の高級品は、金属担体に触媒材をコーティングした物。という表現で良いのかな?
    排気抵抗が少ないので、触媒通過後でもTurboが回せたりしますね。(触媒は冷めない内が良い)
    で、、、仕切りの部分はパンチングメタルの様な物、板金をスポット溶接で止めているので、それが割れたり剥がれたりでガラガラ言い出す。
    ので、普通は排気管のフランジで外して、その部分をごっそり交換です。

    排気管の類は常時高温の腐食性ガスに晒されているので、古く成ると、太陽光が通って判るピンホールが開いたりします。
    錆びて痩せて薄く成ったりもする。
    だから、溶接修理が効かない事が殆どです。
    溶接が効いたとしても、肉を盛ったその近傍から割れて来る。(俗に2番と呼ばれる部分で割れて行く)
    だから、後腐れ無いのはごっそり交換。
    そうで無ければ、諦め悪くDIYか、それに類する修理、って事でしょうねぇ。

    ステンレス排気管でも、溶接の肉は錆びる事が多い。のは、やれマルテンサイトだぁ何だぁと、鉄の分子構造がコワって錆びちゃう様ですから、一筋縄では行きませぬ。(刃物の様に焼き入れが効くステンは錆びる、とか d(^^;)

    余談ですが、、、北米向け小型トラックの排気管は、塩害対策で溶融アルミメッキを施してるそうです。溶けたアルミのお風呂にドブんと浸ける。
    念入りにやる場合は、表面のアルミの層を剥いだ方が良いらしいから、物理は難しいです。f(^^;)

  • 残念ながら触媒本体交換ですね。

    切った貼ったで溶接の熟練の方がやれば内部の修復は可能なのかもしれませんが、開けて直る保証がないので何処も請け負わない気がします。

    触媒はいつ駄目になるか分からない中古品でも高額なので、ここはケチらず新品が良いでしょう。

  • よくある症状です。

    触媒の交換ですので、修理はできません。

    おそらく10万円超える修理になります。

    安くで程度のいい中古品があればいいのですが…

  • 触媒がいかれて遊んでいるのなら触媒が壊れているのか?マフラーの触媒固定部が壊れているのか不明です。これを切開して直すにしてもリスクがありすぎます。マフラー屋でやってもらうならまだしも自分で修理するならマフラーの鉄板が薄いので上手く溶接できるのか?思ったように直る可能性も微妙です。
    無難な方法は触媒部分の取替が一番無難で今後、長い間乗るなら新品にそうでなくある程度であれば中古のパーツと言う手もありますよ!

  • 触媒はケース?ごと交換です。
    その前後はボルトで止まってるはずなので。

    開腹はあり得ません。

  • なんでも、キャタライザー?の中にある「触媒」が破損して、その破片が遊んでる音だそうです。
    新品部品交換

  • 人口2万人ぐらいの農村で農機具の修理をやってる老年の職人がいる鉄工所なら修理も可能ですけどアマチュアでは不可能。農機具屋や自動車修理工場では修理しません。鉄工所を見つけて修理ができても車検に通るかは保証しません。人口5万人以上の農村では探しまわっても今ではそんな修理をやる職人はいないです。あとそういう修理をやった車はディーラーに出入りができなくなります。

  • 僕なら中古品を探して交換します。

    回答の画像
  • 同じく触媒の中身は交換出来ませんと 言うより
    中身が手に入るなら 交換は出来るけど
    やりませんし やってませんねー。

    残念ながら アッセン交換しか無いですねー
    今現在 分解してカラカラ音の原因を取り除く事は出来ますけど
    次の車検には 通らないと思うけどね。

    車の下から見えない場所で溶接なら ワンチャンあるかも。。
    問題は音と排ガステスターをクリアー出来るかどうか。

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