緊急事態発生です！直噴の吸気ポート周辺の煤の軽減に効果的な対処法をご存じの方がおられましたら、是非教えて頂けないでしょうか？

Question

当方、メルセデスW212前期E350ガソリンM276エンジンです。吸気ポート周辺がカーボンでパンパンです！よろしくお願いします。

Answer 1

油分を含んでいるブローバイガスをインマニに吸入させないようにオイルキャッチタンク追加する。

クールドＥＧＲ採用なら・・・他に不具合が出る可能性あるけど、ＥＧＲクーラーへの冷却水を遮断するとかしてＥＧＲを高温のままブチ込む様にする。

Answer 2

ポートが煤だらけと言うことは掃除はされたんでしょうね。
今後の対策としては、長時間の暖機運転をせず、短距離の走行を避けることが必要です。
車両はW212Bluetoothですが、オイル交換のタイミングで、ワコーズ 「ディーゼル1」を添加してます。
オイルクーラーや過給機を交換したタイミングでポートを確認しましたが、煤はほとんどありませんでした。もう11万キロ走行してますが冷寒時の始動性も良く、燃費も高速道路で実測で15km/Lは走ります。
試されたら如何でしょう。

Answer 3

名前忘れたのだけど、昔三菱GDIエンジン用にクリーニング機器がありましたね。確かクルミの粉を吹き付けてポート周辺のクリーニングする機械。
メーカーからの斡旋販売があった記憶がある。
クリーナー注入とかでは取れないので、ショットピーニングみたいにして吹き飛ばすしかないです。