メルセデス・ベンツ Cクラス セダン 「どうして自動車評論家は、国産新車を賞賛し...」のユーザーレビュー

どうして自動車評論家は、国産新車を賞賛し...

2004.9.18

総評

どうして自動車評論家は、国産新車を賞賛しても、自分は輸入車に乗っている人が多いのでしょう。その理由は、輸入車に自分が乗って実感出来ました。
車の評価を国産車社歴だけで、評価の尺度をせばめてるとすればもったいないです。一度は輸入車にも接してみると自分のように何か変わるかもしれません。でも車に興味のない人（信頼性を求める人）には、国産車が間違いないです。

満足している点

コストダウンされた子ベンツと揶揄されたＷ２０２であるが、それでも国産車
からの乗り換えの自分には驚きの連続で、機械としてコストがかかっているのが良く分かった。現在まで国産車を３年で乗り換えてきた自分だが、９年たっても、この車をあえて乗り換えるほどの理由がない。ドイツのお国柄なのだが
工業製品としての機械はとことん考えられて作られていて、長くその性能を
保つという設計が、自分には共感できた。

不満な点

うちは地方なので、型落ちのＣクラスでも立派な高級車に乗っているんだと勘違いされ、やっかみの目で見られる。　こういう時は、ベンツはすぐ壊れる
話やお金がかかる話をすると満足してくれる。（実際は、９年という年月を考えるとほとんど故障らしいことはないが。）

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験