メルセデス・ベンツ Cクラス セダン 「C230　スポーツエディション クルマ選びの選択基準が、外観のスタイリング、走りの楽しさ、納得できる内装だけで選べず、経済性、利便性、が家族から要望さ」のユーザーレビュー

C230　スポーツエディション クルマ選びの選択基準が、外観のスタイリング、走りの楽しさ、納得できる内装だけで選べず、経済性、利便性、が家族から要望さ

2011.12.6

総評

C230　スポーツエディション
クルマ選びの選択基準が、外観のスタイリング、走りの楽しさ、納得できる内装だけで選べず、経済性、利便性、が家族から要望され、そろそろ中年にさしかかり少しは欲しいステイタス性。スポーツカーが好きだった３０代後半の中流の家族持ち男性の目線からすると、すべてを満たしてくれる車はそう無い。か、どれかを犠牲にすることが多かったが、このクルマに限ってはすべてを満たしている！本当の意味でちょうどいい！

満足している点

スタイリング：イリジウムシルバーでAMGエアロ、程よく低い車高が品をまったく損ねない。６本スポークの純正アルミは主張しすぎずグラマラスな風合いで内側に覗くブレーキキャリパーとドリルローターが洗練されたスポーツとしての存在感を強く印象付けている。
内装：おそらくほとんどの人がこの内装を見たときにこのクルマが他と異にする存在と気付くはずだ。本皮のセミバケットシート、シンプルで程よくスパルタンなメーターパネル、メタリック調シフト周りはまさにAMGの雰囲気そのままだ！質感、装備類はメルセデス上級クラスと遜色ない。
走り：１８００ｃｃスパーチャージャー、数字以上のトルク感で、やんちゃすぎず十分に欲求を満たしてくれる。メルセデスお約束の走行安定性は、いつまでも走っていたくなる。精神的、体力的にも疲れない！

不満な点

名車の部類だと思うが、存在感がうすい。メルセデスの看板が大きすぎてスポーツエディションの周囲の認知度がひくいのが残念。それ以外はないとおもう。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験