メルセデス・ベンツ Cクラス セダン 「C180試乗~現時点で、Cクラス史上最高傑作(笑)~」のユーザーレビュー

凌志 凌志さん

メルセデス・ベンツ Cクラス セダン

グレード:C180 ローレウスエディション_RHD(AT_1.6) 2017年式

乗車形式:試乗

評価

5

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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C180試乗~現時点で、Cクラス史上最高傑作(笑)~

2017.10.21

総評
初期型(2014年)とは全く印象が異なる車であった。走りは文句なしで◎。アジリティとメルセデス・ライドの両立を実感。
また、ドイツ車の初期ロットは避けた方が良いというのも実感。今後は、フェイスリフトでのインフォテインメント系の充実に期待。(○○エディションが出るのは、モデル末期の恒例行事なので)
満足している点
E220dから乗り替えるとまず身軽で若々しいというのが第一印象。
乗り心地とハンドリングの煮詰めが絶妙。
違和感の全くない、自然ですっきりとした走り。
初期型(2014年型)に比べてかなり走りが熟成されている。
街中では、C180でも十分にパワフル。「アジリティ」と呼ばれる車体の俊敏なスポーツ性と、メルセデスならではの安定感・安心感を実感できた。
質感の高い室内。C220dにつくアッシュウッドなら文句なし。ダッシュボードやドアのアルミパネルが高級感アップに一役買っている。
外装もAMGラインでカッコいい。
不満な点
エンジンを高回転まで回すとディーゼルのような音がする。
Eクラスに比べると、ナビ画面が小さくて暗い。(それでも8.4インチもある)
コマンドセレクターをすぐに使いこなせない。
(Eクラスとも階層が違うらしい。まるで走るスマフォのようだ。車のIOT化は、日進月歩の感あり)。
CクラスはAndroid Auto未対応のようだが、年次改良またはフェイスリフトで対応してくると思うので、待ちたいところ。
C180のピアノブラックパネルは、指紋がペタペタつきやすそう。
デザイン

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走行性能

-

乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験

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