メルセデス・ベンツ Cクラス セダン 「2年前に現行モデルに乗り換え。メルセデスは豊かさや権威を誇示するためのクルマというイメージが強く、敬遠していたが、フェイスリフトされたCクラスは最高傑」のユーザーレビュー

GMPHND GMPHNDさん

メルセデス・ベンツ Cクラス セダン

グレード:C250_ブルーエフィシェンシー_アバンギャルド_RHD(AT_1.8) 2011年式

乗車形式:マイカー

評価

4

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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2年前に現行モデルに乗り換え。メルセデスは豊かさや権威を誇示するためのクルマというイメージが強く、敬遠していたが、フェイスリフトされたCクラスは最高傑

2013.8.26

総評
2年前に現行モデルに乗り換え。メルセデスは豊かさや権威を誇示するためのクルマというイメージが強く、敬遠していたが、フェイスリフトされたCクラスは最高傑作と
強調するだけあって、クルマ好きにとっては非常に魅力的なクルマとなった。クルマは数年乗らないと良さが分からないと云われますが、2年経過した時点で新車当時の
使い易さ、高速安定性、静粛性は変わらず。妻が購入した国産ハイブリッドカーは、経年と伴にガタつきが目立ち、騒音が大きくなってしまったが、高価な部品を使い
手間をかけて丁寧に組み立てられたクルマは違います。
満足している点
多くの方がオートライトの早めの点灯に不満に感じているようですが、ドイツでは事故を半減させた理由のひとつです。歩行者にクルマの存在を認知させることが重要で、夜間、交差点待ちでライトを消していて、歩行者や
自転車が飛び出してきて冷っとされた方も多いかと思います。ドイツでは夜間、信号待ちの先頭でライトを消していると罰金を科せられます。早めのライト点灯は交通事故を減らし、人を大切にする考えの表れで、他のクルマに乗っている方も早めのライト点灯を心掛けていただければと思います。
不満な点
フロントグリル内の大型のベンツマーク。
以前はスポーツタイプの車種のみだったが、一般のクルマには押しが強すぎ不満。昔ながらのエレガンスタイプ
に交換できることが救い。以前のヨーロッパ(特にフランス)ではクルマで豊かさや権威を誇示することは下品と考え、エンブレムはずして何のクルマだか分からないようにして乗っている人が多かったが、最近は変わってしまったか?フロントグリル上のスリーポインテッドマークは走行中、道幅に対するクルマの位置が瞬時に分かる照準器の役割もあり、楽に運転ができ、安全運転にもつながっているのですが・・・
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験

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メルセデス・ベンツ Cクラス セダン 新型・現行モデル

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