メルセデス・ベンツ Cクラス セダン のみんなの質問

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ドイツ車はブレーキ性能が高い。その分だけブレーキダストが汚れますよね。

ドイツ人はアウトバーンを使うので見た目より性能が大事。なので気にしない、これは分かります。しかし日本で汚れたドイツ車はみっともなくないですか?遠目からだと前輪と後輪で色が違うホイールなのか?と思うくらい汚れてる車が多いです。

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補足

ドイツでは排水による環境汚染の対策で自宅での洗車ができないらしいです。これは辛いですね。

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ベストアンサーに選ばれた回答

おっしゃる通りドイツ本国でのブレーキ性能です。
日本では無意味です。

新車納車直後に低ダストのブレーキに換えました。
長年何台も乗っていますが、日本では低ダストブレーキで必要充分です。
ブレーキタッチもほんのわずかだけ変わりますが、効きはほぼ変わりません。

自分で交換するので、パッド代、前後で2万ポッチで、汚れから解放されます。
これが無駄かどうかは、所有者次第^_^

質問者からのお礼コメント

2023.7.10 21:11

皆様ありがとうございました。

その他の回答 (27件)

  • 毎日風呂に入らない汚い人達なので車のホイールの汚れなど気にし無いんです。

    CO2排出に対して日本を責めておきながら無駄にブレーキダスト撒き散らし環境汚染。
    実に身勝手な連中ですよね。

    間もなくブレーキダストの規制も掛かる様ですけどね。

  • 基本的にドイツ車のブレーキは全て消耗品と割り切っています

    日本車は長持ちをさせて多少ブレーキ性能で負けてもメンテナンスの容易性を重視しています

    アウトバーンで走るドイツ車と東名仕様の日本車との違いで求められる過酷性が最初から違うという事にこの差の起因があります

  • 質問の内容がどこにあるか、文脈からは読み取りづらいので間違っていたら申し訳ありません。

    ダストでホイールが汚れますよね?との事でしたら、その傾向にあるのは間違いないと思います。

    モータースポーツ系ショップ店員の経験がありますが、このニーズのお客様にはBRIGさんのSDFをお奨めしていました。
    同時に組み付け時にブレーキ鳴き対策でWAKO'Sのブレーキプロテクターで振動箇所を徹底的にグリースアップしました。
    コレでおおよその方が気に入って乗って頂いてました。

    BRIGさんのSDFはダストは出るのですが、ダストの色がライトグレーで且つホイールに付着しにくい材質を使っています。

  • うんと若い時分に乗っていたBMWはBBSのメッシュホイールだったので、もう汚れが細かな隙間に入り込んでしまって掃除が大変でしたね。流行りすたりもあって今乗っている現行5シリを含め、ここ20年くらい乗ってきたメルやBMWの純正ホイールはスポークっぽいので、普段は大きなブラシでチャッチャッと流しているだけ。ガレージでブラシを出して、ホースほどいて水出して流して片付けてで、10分ちょいくらいのものです。何人かの方が書いておられますが、確かに低ダストのパッドってあるんですよ。究極の制動力はひょっとしたら変わらないのかもしれません。でもね、昔 一度替えたときには、もうプラスチッキーな滑るタッチでダメでしたね。やっぱり小さく踏むと小さく止まり、大きく踏むとしっかり止まる、のはメルBMWをはじめとする欧州車の美点だと思います。

  • 欧州はブレーキパッドに対する環境基準が昔から厳しいので鉄分の多いブレーパッドを使っているからです。日本ではアスベスト混のブレーキパッドがつい最近まで売ってました。どうしても汚れるのが嫌なら鉄分の少ないブレーキパッドに替えればいいのです。

  • ベンツもBMWも他のヨーロッパ車も、最初からブレンボですから、
    単純にブレーキ性能が良いので、その分、パッドとディスクの摩擦係数が大きくなり鉄粉化してしまう。ので、悪くはない現象。
    日本車に取り付けている場合も同じ、レクサスなど。
    最近ではバイクにも。

    あとはホイールの色によって目立つ目立たないがあるでしょうね。
    定番のシルバー、ゴールドは汚れるし、反対にブラック、ガンメタとかなら
    あまり目立たないでしょうね。

  • 週に1回洗わないと真っ黒になりますね。

    面倒なので低ダストパットに変えましたが、汚れない反面、制動力が2割位落ちた気がします。

    限界性能はabsがあるのでさほど変わらないみたいですが。

  • ヨーロッパでは日本よりも固いアスファルトや石畳といった路面が多いのでタイヤのコンパウンドも固めのものが多くブレーキパッドやブレーキディスクを柔らかい素材で組み合わせる事で制動(ブレーキ)性能を高めています。
    日本では独特の車検制度があるため新車購入から3年もしくは3万km以上持つ耐久力が前提になっているのでパッドもディスクもヨーロッパ車よりも固めの素材で作られています。
    なので日本車に比べるとヨーロッパ車はブレーキパッドもディスクも消耗が早くダストも沢山出ます。
    多分日本よりも乾燥した気候が多いヨーロッパでは日本ほど気にならないのかもしれませんが、湿度が高い日本ではパッドやディスクから出た鉄粉が錆びて赤いサビが出てしまい余計目立つのだとおもいます。

  • 気にはなりますが、ブレーキのかかり具合が日本車と全然違うので、コーティングしたり
    小まめに洗車しています。

  • フランス車乗りですが、同様にブレーキダストは出ます。
    ホイールは一週間で真っ黒です。
    でも、それは「いいブレーキを付けてる証」です。

    逆に、ドイツ車やフランス車でホイールが黒く汚れていない車を見ると、
    「なんだよ、低ダストとかいうパッドに変えて、わざわざブレーキ性能落としたの?だったら国産に乗っておけよ」と思います。

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