マクラーレン セナ のみんなの質問

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F1に於いて真の最速はポールポジションを取ったドライバーではないですか?

アイルトン・セナは生きていた現役時代は最速だったということですよね?

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ベストアンサーに選ばれた回答

アイルトン・セナは通算のポールポジションよりも勝利の方がずっと少ない。ということはレース中によく抜かれたかというとそうではなく、


スタートで失敗
スタートで出遅れ直後に他車と接触しリタイヤ
レース中に車が壊れリタイヤ
失格(理由はその都度違う)
レース中に周回遅れにぶつかって順位を落とすもしくはリタイヤ

などが非常に多かった。

たしかに限界まで責めるから速い。その意味では最速であってと思う。でも限界まで責めた走りをすれば車が壊れるし他車ともぶつかる。スタートのテクニックは限界と関係ないし。最速=最強ではないということだね。

その他の回答 (7件)

  • 現代のF1は、年間3期までのPUとか予選Q2の最速ラップを出したタイヤでスタートなどのレギュレーションの縛りが多いですからね。

    最速でも、最強でないとシリーズチャンピオンは取れませんからね。

  • やはりみんなそれが見たいから、予算をミニレースにするとかそういった案がボツになるのです。

    レースでタイヤをマネジメントしながらの1位も確かにドライバーの技術的に素晴らしいものですが、やはり今のマシンで今のルールでの最速ラップって? 一番速いのは誰? 何秒?

    それが気になるのです。
    そうした意味でもアイルトンセナは伝説的な速かったと言えると思います。

  • 今のF1見てると、環境規制などのせいでレースは耐久レースの側面が強くなってきてて、ドライバーも以前ほど体力の限界まで迫らずにわざとペースを下げて温存して走ってる。

    そういうレギュレーションに問題がある。

    なので、F1本来の速さは予選が最も近い。

    観客の僕からすると、毎周を予選くらいのペースで走り抜けて欲しい。

  • 全力で予選できるけど、決勝も考えてみんなセーブしてる。ポールトゥウィンが本当に最速。

  • ポールポジションを取るためにQタイヤや燃料を少なくしたりと


    レースは数時間過酷なストレスに耐えて一等賞だからね。

  • 勿論、今でも最速たと思ってます

  • mya********さんへ

    それは評価基準をどこに置くか? という話ではないでしょうか。

    0〜100m?
    0〜400m?
    オーバルの1周?
    4周連続タイム?
    ロードコースの1周最短タイム?
    2h走り切り?
    4h走り切り?
    8h走り切り?
    24h走り切り?

    ラリーだったら元は都市間レースなので、数日間に渡ります。し、ちょっと話が違っちゃいますが、コンバインド発電では連続数ヶ月間(半年 ?)の連続運転で、熱効率何%達成ってな誇り方も在ります。(苦笑)

    「駄馬の先走り」

    走り切らなきゃ記録に成らない。
    F-1と言えども、そういう縛りを設けての競争なのだ、と思います。

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