マクラーレン セナ のみんなの質問

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今のF1が昔のマクラーンホンダ(セナ、プロスト)のように空力よりもエンジンの力が重要になったのは何故でしょうか?

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回答一覧 (6件)

  • 今のF1こそほぼ空力です。ホンダが強くなったとは言え、今走っているメーカーのパワー差はほとんどありません。せいぜい10数馬力の範囲で収まります。またマクラーレン・ホンダやウィリアムズ・ホンダがチャンピオンになれて、ロータス・ホンダがそのレベルとは程遠かったのも主に空力性能の差です。つまり1980年代から現代に至るまで空力は非常に重要だということに変わりはありません。

    もう少しエンジンに関して言うなら、2000年代にメーカーエンジンが増えましたが、それぞれ力の差はほぼなかったです。PU時代に入りメルセデスPU一強状態になった時期もありましたが、それでも近年他メーカーが追いついてくればやはり空力の優劣が重要であることに変わりはなかったと思います。

    もう一つ付け加えると、エンジンの力というのはシャシーとのマッチングで決まるというのが実際のところです。言い換えるとシャシーの空力や運動性能に貢献できるエンジンが勝てるエンジンです。軽く、小さく、低重心で、熱にも強く、シャシーの空力性能をより引き出せることがパワー以上に勝利に直結すると言うことでしょう。

  • そう思うのは錯覚。
    セナプロ時代はホンダのエンジンテクノロジーが最も進んでいただけで、その数年後にはルノーのトータルバランスがウイリアムズのチャンピオンを確定させた。ここでも空力オンリーでなくパッケージのバランス。

  • F1の形状からしてその頃はもう空力の時代ですね。

  • 空力の解析計算が限界に達し、どのメーカーも同じになったという事らしいです。

  • 空力が限界だったと言う事です。
    何処のメーカーもコンピュータで計算して設計するから、差がなくなりますから

    F1に限らず、民間車も全メーカーに似た様な車になるのも、それが原因

  • エンジンと言うより
    マクラーレンが強かったのは
    ピット作業の早さと
    内容の改革だと思いますよ

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