土屋圭市さんがもし全盛期に F１に参戦していたら セナやシューマッハより 速く走っていた とおもいませんか

Answer 1

シューマッハと土屋が一緒に走ったインターF3のリザルトを見ればそんな戯言恥ずかしくて言えなくなりますよwww

Answer 2

思いません。
が、圭ちゃん（敢えてリスペクトして圭ちゃんと呼ばせていただきます。）
圭ちゃんは、非常に優れたドライバーです。
元々ストリート系で、上がってきたのだと思いますが、今ではストリート系から上がってくるドライバーは殆ど居ません。

カートから上がって来ます。

今の時代なのでそれで良いのですが、土屋さんが何かの時に、話してた言葉を思い出しました。
女と遊んでる時間が有るならサーキット走れよ！
金が有ろうとなかろうと関係ない。
だったら鬼バイトして金作ってサーキット走れよ。

後年、その言葉を聞いた時、ガツンときました。
私はレーサーになりたいと言いながら、女の子と遊んでチャラチャラしていました。

今でも、サーキットで行くとと、圭ちゃんはピットやパドックで、皆んなにサインしてくれます。

シューマッハやセナと比較する事は無意味です。

Answer 3

確か…ドリフトで売ってた人ですよね？

ドリフトでしょ？

オレは速くない、と言っているようなもんでは？

多分。

Answer 4

全然思わないし、比較する事自体ナンセンス。

Answer 5

比較にならないし、比べること自体無意味。
ドリキンは箱車はそこそこ速いけど、絶対的速さはない。
日本のフォーミュラーはレベルが低いから、当時じゃ全くお話にならない。
プロ野球と草野球を比べるものかな。

Answer 6

日本のチャンピオンですら、Ｆ１に出場出来るかどうか分かりません。
そのくらいレベルが、違います。

それをＦ１最速のドライバーと比べるなんてどうかしてますよ(笑)

サッカーのブラジル代表に、我が国の少年チームが、勝てる(笑)と書いているのと同じです(笑)

Answer 7

無理でしょう、国内のフォーミュラで全く通用してないのに

Answer 8

本人も「俺はフォーミュラカー無理だ」って言ってましたよ。

Answer 9

思いません。

全盛期と思われる1989年から1992年にはドライビングスキルの向上等を目指して全日本F3選手権に参戦。しかしツーリングカーほどマシンの荷重移動を活かせず、フォーミュラカーではドライビングスタイルの違いに苦しんだこともあって目立った結果は残せてません。最高位は1991年6月の筑波サーキットで記録した2位（参戦中唯一の表彰台）。

自身でも1990年のインターF3リーグでは、若き日のミハエル・シューマッハやミカ・ハッキネンを見て、「どんなに努力してもフォーミュラではかなわない」と悟ったと言ってます。

Answer 10

全然思わないですね。