マクラーレン セナ のみんなの質問

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F1のアイルトン・セナについて

F1のデビュー当時に壁にクラッシュしたセナが「僕はミスをしていない。壁の方が動いたんだ」という凄まじい言い訳とも取れることを言ったそうですが、実際に現場を検証したら本当に4ミリほど壁の位置がズレていたそうです。

セナはF1でそれほどまでに細かい感覚があったんですかね?

補足

ありがとうございます。

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ベストアンサーに選ばれた回答

マクラーレンホンダ時代、テレメトリーには何の異常も出てないのにセナが急エンジンが壊れたと言って勝手にリタイアした。
レース後、エンジンをバラシて調査をすると壊れる直前だったということがあったらしいですね

その他の回答 (3件)

  • セナだって本当に壁が動いたと思って言ったわけじゃないでしょ。

    ジョークですよジョーク。

    仮に衝突する前に4ミリズレていたとしても
    それでぶつかるわけじゃないでしょ。
    壁から4ミニ以下のスレスレの所を走っていたわけじゃあるまいし。

  • あるわけないです。

  • 例えばこんなエピソードも↓

    https://f1express.cnc.ne.jp/column/index.php?cat_id=50&teiko_id=8785

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