マクラーレン セナ のみんなの質問

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なぜティエリー・ブーツェンはF1でチャンピオンになれなかったのですか。
80年代から90年代に活躍したF1レーサーなのですが。
ベネトン。

ウィリアムズと順調にトップチームでキャリアを築いて来たのに結局はチャンピオンになれませんでしたが。
なぜですか。

と質問したら。
同じ時代にセナがいたから。
という回答がありそうですが。

確かにセナと比べたらブーツェンは見劣りしますが。
ですがブーツェンが現役時代はマンセルやヒルやヴィルヌーブでもチャンピオンを獲ったのでしょう。
ブーツェンがマンセルやヒルやヴィルヌーブに比べてそんなに劣っているとは思えませんが。
ブーツェンは実力的にはハッキネンと同じくらいはあったのでは。

それはそれとして。
確かにバーガーやアレジもトップチームにいながらチャンピオンを獲っていませんが。
ですがバーガーやアレジはチャンピオンになれる資質がなかったと思うのですが。
ブーツェンはチャンピオンを獲れる資質があったのになぜチャンピオンになれなかったのですか。

と質問したら。
チームの巡り合わせが悪かった。
という回答がありそうですが。

なぜウィリアムズからマクラーレンやフェラーリに移籍できなかったのですか。

それはそれとして。
なぜブーツェンはチャンピオンになれなかったのですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

実力が劣ってるから

その他の回答 (5件)

  • ベネトンもウィリアムズもブーツェンが所属していた時期はトップチームではなかった。

    初優勝するまでのレース数最多記録保持者でもあった。

  • だいたいチャンピォンになれなかったドライバーというと、

    古くはスターリング・モス、ジャッキー・イクス、カルロス・ロイテマン、割と最近ではフェリペ・マッサなど、壮絶なチャンピォン争いの末に敗れた人を言うのだと思いますが、

    に比べるとチャンピォン争いをしたことないたった3勝のそのうち2つは雨で強豪がつぶれて勝っただけのブーツェンは「なぜチャンピォンになれなかったのか?」と不思議に思うほどでないのでは

    回答の画像
  • う〜ん…

    <確かにバーガーやアレジもトップチームにいながらチャンピオンを獲っていませんが。
    ですがバーガーやアレジはチャンピオンになれる資質がなかったと思うのですが。
    ブーツェンはチャンピオンを獲れる資質があったのになぜチャンピオンになれなかったのですか。

    と、書いてしまった時点で質問者様のお話は破綻してますよね…

    比較する「チャンピオンを獲れなかったドライバー」を「資質が無い」とし、彼等に対してブーツェンに「資質がある」とするなら、自分で答えが出せるでしょう。

    もし出せないなら「ブーツェンがチャンピオンを獲れる」とする理由=資質がドコにあったのか?を列挙し、逆に比較対象のドライバーを「資質無しとする理由」も列挙すれば良いのではないでしょうか?

    それはそれとしてw

    もっと早く運転出来る人が居た
    もっとミスなく運転する人が居た
    もっと上手に伝えられる人が居た
    もっと早いクルマを作るチームがあった
    もっと良いクルマに乗ろうとした人が居た
    もっとチームにお金をもたらす人が居た

    その他いろんな要素があるでしょう

    ブーツェンがチャンピオンに
    「なれなかった」ではなく
    他のドライバーが「なるための成功」を
    積み重ねたのだと思っております。

    ちなみに上記回答は
    具体的な資料・情報を基にしておりません
    素人によるナントナクな
    うろ覚えによる回答ですので
    専門家さんや研究者さん等
    プロによるツッコミは
    無しでお願いします。

    長文読破、お疲れ様でした。

  • ティエリー・ブーツェンは才能のあるドライバーだと思っていましたが、チャンピオンになれると思った事はありませんでした。

    ブーツェンは堅実な走りと知的な走りで、「振り向けばブーツェン」と呼ばれたほどの安定感に速さもあるので、やってくれそうな期待を抱かせるような存在でした。

    ところがベネトン時代は良かったものの、ウィリアムズのエースとして期待されて移籍したのに、チームメイトのリカルド・パトレーゼと良い勝負を繰り広げてしまい、エースとしての期待に応えられるような見る者を納得させる走りや活躍が出来ませんでした。
    チームオーナー兼監督のフランク・ウィリアムズはアグレッシブな走りが好きで、どちらかというとパトレーゼの方がアグレッシブだったのに、ブーツェンは堅実に走るタイプだったので、パトレーゼと同等の成績では期待外れという印象になってしまいます。
    実際1989年のウィリアムズはブーツェンが2勝するもランキング5位、パトレーゼは未勝利ながらランキング3位。

    翌1990年、堅実さと安定感が武器のブーツェンなのに、ブラジルではピットでオーバーシュート、カナダでは濡れた路面での無理な追い越しで車線を乱すなど、昨年の評価を気にしてか、らしさを失いフランク・ウィリアムズに見限られてしまいます。
    ハンガリーではセナを抑えきってポール・トゥ・ウィンを飾るも、表彰台に立つ頃にはチームは帰り支度をしていたと言うほど冷遇されていました。

    ウィリアムズを事実上クビになったブーツェンはリジェに移籍しますが、戦闘力のないマシンでテールエンドを走り精彩がなく、翌年リジェにルノーエンジンが載っても、チームメイトのコマスを抜こうとして同士討ちとなり、ジョニー・ハーバートを巻き添えにしてリタイアするなど、もはや老害ドライバーとなってしまいました。

    ブーツェンはプライドが高く、堅実さが持ち味の割に変なミスが多く、かといってマンセルやアレジのような魅せるアグレッシブさもない、しかしプロストのような上手さや勝負強さもない。
    せめてベネトンに残ってマイペースに伸び伸びと走れていれば、プライドを傷つけられずに持ち味を発揮し続けて、もう少し良い成績を残したのではないでしょうか。

  • 「バーガー」って書くなら、
    「ブートセン」だね。

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