***試乗インプレッション*** ♦:マイナーチェンジでここまでやるか、

Question

新型マツダ「ロードスター RF」（プロトタイプ）のファーストインプレッション出力向上、回転限界の引き上げなど「7500rpmまで引っ張れる爽快感は格別」

https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/impression/1126170.html
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※ロードスター RFに搭載される直列4気筒DOHC 2.0リッター
「SKYACTIV-G 2.0」エンジン。
さて、ここからは今回のマイナーチェンジのポイントであるエンジンに話を戻す。
エンジン改良を行なったのは、主にロードスター RFのみに与えられる
2.0リッターエンジン「SKYACTIV-G 2.0」に対してである。
概要を言えば最大トルクは200N・mから205N・m、
最高出力は158PSから184PS、
回転限界は6800rpmから7500rpmへと向上したことだ。

だが、
もちろんロードスターは速さを追求したクルマではなく、
大切にしたのは息の長い伸び感。そしてマツダが最近こだわり続けている
””躍度（m/s3）を維持する””ことだ。

どの領域でも躍度＝加加速度を維持し、
常に後ろから押し続ける感覚を持たせようと躍起になっている。

https://bestcarweb.jp/feature/test-drive/2930

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上記/記事を熟読したうえで・・・・・・・⇩

本題・・⇩・・⇩・・⇩・・⇩・・⇩・・⇩・・⇩・・⇩・・⇩

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此の＜マツダ＞の
*******************【””躍度””】に関して、どう思いますか？？？？
最新エンジンの進化のスピード・勢いが・・マツダは、別次元？？

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補足

★:「人間中心」のマツダが目指す「躍度」を -----------------------------------コントロールする走りとは？ https://clicccar.com/2018/01/03/540942/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ★:マツダがこだわる“躍度”とは？ 運転が気持ちよいと感じるには理由があった マツダがこだわる“躍度”とは？ 運転が気持ちよいと感じるには理由があった https://carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20170815-20103327-carview/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ★:マツダ雪上試乗で実感、「躍度」の重要性とは？ https://response.jp/article/2018/01/24/305159.html ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

Answer 1

＞ 最新エンジンの進化のスピード・勢いが・・マツダは、別次元？？

もともと普通のエンジンを、ちょっとスポーツ系のエンジンにチューニングしただけでしょ
それでも１００ｐｓ／L には及ばない

マツダはスポーツカーにはロータリー搭載でしょう
そこにマツダの特別感があった
ロータリー搭載できなくなって、仕方なしにロードスターにスポーツカーと言う重荷を背負わせた
しかし・・・速くない
そこで感覚的な『楽しさ』なるものを前面に押し出した

そしてデザインや色などにも『名前』を付けて宣伝している
何でもないものを、名前をつけて覚えやすくした
無知な人への訴求効果はかなりあったと思います
スカイアクティブ？
何じゃそりゃ？？？
ギャラクティカ・マグナムみたいなもんですね

トヨタも真似をして、何やら気持ちの良さそうな名前をつけた

それだけのことです

Answer 2

ワインディングは楽しいかもしれませんが、とてもレースに出れるレベルでは無いですよね。
はっきり言って、ショボイです。

Answer 3

どうも思いません。