マツダ ロードスターRF のみんなの質問

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2018年型のロードスターRFがかなり進化?
初期型買った人たちが嫉妬しそうなほど変わってませんか?

特に回転数が6800までだったのが7500まで増えました。
6800と7500だと爽快感が違うような気がします。
回転数がこんなに上がるなんて珍しくないですか?
欧州車でも馬力とトルクが上がることはあっても回転数まではこんなに向上しないような。
26馬力増で細かい部分を見直して改良。
MAZDAはこれを年次改良と言ってるようですがMAZDAの年次改良ってこんなに進化するんですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

進化と言うより最初から出来た事をやらずに、後から訂正したに過ぎません^_^;
エンジン自体は同じですから回転数を上げてパワーを何とか絞り出していますから実際にそのパワーをいつでも気軽に味わえる訳ではないですよ

マツダのレシプロはホンダの様に軽やかに高回転まで吹けませんから爽快感があるか?どうかは分かりませんが…
欧州車では低回転でパワートルクが上がる小径ターボが主流ですからNAとの比較は単純には出来ません!また排ガス規制が年々厳しくなっている欧州ですから回転数は上げたく無いのです

特に最近のマツダのマイチェンはそのような傾向が強い事の方が問題で客を逃しているように思えます

車のテコ入れはした方が良いですが、付いていて当然の機構を後から追加訂正するやり方はあまり好感が持てませんね

質問者からのお礼コメント

2018.6.14 09:02

回答ありがとうございます!
確かに本来ならこのエンジンで販売すべきですよね。

その他の回答 (8件)

  • MAZDAやスバルのように
    まともな車を造れないメーカーの場合
    売りながら不具合を直すことが常態化してるので
    初期型のオーナーも納得してると思いますし
    これで後悔するなら最初から大手を選ぶべきですね。

  • 「日本では1500ccしか売らない」
    発売当初はそう言ってましたが RFに2000ccを搭載して販売。
    先に幌を買ったユーザーに気を遣って中途半端なエンジンに仕立てた。

    販売も落ち着きテコ入れで回るエンジンに戻して販売。

    このやり方は正直、詐欺に近い。
    酷いと思います。

  • 最初から出し惜しみしていただけです。
    いかにもマツダらしいやり方。

  • 進化する事もあれば、劣化する事もあります。

    初代ロードスターの最初期のMTのみラインナップ時代とAT追加時点で型式諸々は変わらないけれど、エンジンは回らなくなった(ATの特性に合わせるため)その代わりデフケースの熱問題は多少解決されていた。

    でも、デフケースの熱問題を無視してでも最初期型が欲しい人はいっぱいいましたね。

    私も最初期型に拘りました。
    因みに純正ではレブリミット7200rpmですが、私のはレブリミット8800rpmでした。

    やはり回ると気持ちよさも違いますよね

  • Q:=<<2018年型のロードスターRFがかなり進化?
    ・・・・MAZDAの年次改良ってこんなに進化するんですか?
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    A:=<<そうなんです。<<MAZDAの年次改良>>
    :::::::::::::::::::::::::::::::::::頻繁にVersion.UPして居ますね。

    ♤:マツダ、スバル車は1年で新型に!? 「年次改良」の理由と事情
    -------------------------------------------<2017.09.08 / ビジネス>
    https://bestcarweb.jp/news/business/1820
    ***********************************
    ==抜粋==
    車種の数が少ないためにエンジンやプラットフォームの種類もかぎられ、
    新しい機能や装備を水平展開しやすいことだ。

    例えば走行安定性と乗り心地を向上させるマツダの
    『Gベクタリングコントロール』は、
    2016年7月の改良でアクセラに搭載された。
    この機能が同年8月にアテンザ、11月にはデミオとCX-3という具合に、
    年次改良の機会で搭載車を増やしている。
    ----------------------------------------------------------------------


    ♦:マツダ 新型 ロードスター マイナーチェンジ
    ::::2.0L SKYACTIV-G 最高出力184ps 搭載 2018年7月26日発売
    http://car-report.jp/blog-entry-1568.html
    ------------------------------------------------
    ロードスター
    価格:255万4200円~325万6200円
    ロードスター RF
    価格:336万9600円~381万2400円
    特別仕様車「Caramel Top(キャラメル・トップ)」
    価格309万4200円~320万7600円
    ////////////////////////////////////////////////////////////
    先進安全技術「i- ACTIVSENSE」を採用

    先進安全技術「i-ACTIVSENCE」も導入、
    車線変更時に側方や後方から接近する車両を
    24GHz準ミリ波レーダーセンサーで検知して
    ドアミラー内のインジケーターとブザー音で警告する
    「ブラインド・スポット・モニタリングシステム(BSM)」、

    自動的にヘッドランプのロービームとハイビームを切り替える
    「ハイ・ビーム・コントロールシステム(HBC)」、
    カメラでレーンマーカーを検知して車線逸脱を予測して
    ドライバーに警告する「車線逸脱警報システム(LDWS)」、

    ドライバーのステアリング操作量とクルマの速度からカーブの
    路形を予測してコーナーの先を照射する
    「アダプティブ・フロントライティング・システム(AFS)」、
    後退時に接近する車両を検知してドライバーに警告する
    「リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)」の5つで構成される。

    アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)を新採用。

    ただし自動ブレーキはない。

    6AT車にはアイドリングストップ機構「i-stop」と
    減速エネルギー回生システム「i-ELOOP」を標準装備。
    (6MT車でも一部グレードはメーカーオプションにて装備可能である)。
    /////////////////////////////////////////////////////////////////////////

  • 元々が普通のエンジンでしたからね

  • 定期的に行われる製品改良ですが2Lエンジンの
    変更は動力性能の差が大きいですね。
    このエンジンが幌に載れば楽しいのでしょうが。

    剛性の高いシャーシに、沈んで擦りそうなサス、
    トルク不足のエンジンが今のNDですからRFのス
    タイルに惚れ込んで納得ずくで購入された方が多
    いのでは。

    5月に現行型MTに試乗しましたが、日常使いする
    2シーターで重要なシートバックスペースの異常
    な狭さ、なんちゃってレカロシートの作りの雑さ
    で様子見中です。

  • 下取りがかなり安くなる。
    同じ排気量で150馬力と180馬力なら
    買い手は180馬力を選びたいし。
    尚更上まで回るって言うし。

    そもそもフィーリングと燃費重視とはいえ2リッター150馬力は少なすぎた。
    やっとマトモな値。

    でも実際シャシ台のせてはかったら
    前モデルと大して違わなかったりして。

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