マツダ ファミリア 「インタープレイR インタープレーRというグレードに乗っていましたが ココにないので、表記がインタープレイXとなっています。 細かな違いはサスペンシ」のユーザーレビュー

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マツダ ファミリア

グレード:-

乗車形式:マイカー

評価

5

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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インタープレイR インタープレーRというグレードに乗っていましたが ココにないので、表記がインタープレイXとなっています。 細かな違いはサスペンシ

2006.10.20

総評
インタープレイR
インタープレーRというグレードに乗っていましたが
ココにないので、表記がインタープレイXとなっています。
細かな違いはサスペンション、純正タワーバー等で
インタープレイXよりもインタープレイRは少し走りを意識したモデルです。
(特別仕様、お買い得車)
絶対MT車がお勧めです。(同車両のAT車にも乗りましたが
エンジンのフィールがATは非常に悪く同じ車とは思えませんでした。さらにAT車は燃費も悪いです。)
ヨーロッパでは比較的、好評だったモデルでもあり
多少走りを意識したコストパフォーマンスの良い真面目な車です。
最高速度は180km以上 (スピードリミッター作動)
満足している点
燃費が良い。(MT車)
比較的、車重が軽く、ハンドリングが良い。
(※シビック、CR-Xにはかないません。)
NAらしい加速が美しい。(中回転領域)
エンジン、足回りともに素直で扱いやすい。
純正シートが比較的良い。(腰が痛くならない。レカロ調)
内装は豪華ではないがドイツ大衆車を思わせる堅実な雰囲気が○
後部差席もそれなりに使える。
トランクスルー&ハッチバックなので荷物が沢山つめる。
純正のサスペンションも通常走行範囲内であれば◎
ワインでリングでもレッドゾーン手前まで
きっちり回して楽しめる。
純正ホイールがENKEI製
純正ステアリングも当時の車としては○
レギュラーガソリン車
不満な点
名前が× (若者から何度か名前で選ばないと聞きました。) 
当時の某自動車雑誌にはボディー剛性が高いと
書かれていたがあまりよくない。
デザイン (外観)
HONDA、VTECから乗り換えたお方には
エンジン、足回りともに役不足。
レッド手前の1000回転は加速の伸びが殆どない。
デザイン

-

走行性能

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乗り心地

-

積載性

-

燃費

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価格

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故障経験

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