もう約36年前の話です。 和の知り合いの元カノのですが 運転免許証取得中に別れました。 その元カノは運転免許を取得後「真っ赤ファミリア」の

Question

中古車を購入すると言っていたので、私と知り合いで
元カノの近況が知りたくて家に車を買たのか見に行き
ました。すると
「真っ赤なファミリア」が家の車庫に止まっていて
なんとそのナンバープレート番号ですが！
その別れて知り合いの電話番号の下4桁がお同じだった！
ので驚きました。 これは意図的にできたのか
それとも 偶然か？ 偶然だった9999分の位１
の確立となるので 意図的としか普通は考えられません
しかし
今はナンバープレート ほぼお好みの番号をいただけます。
しかし 36年前だとそれは不可能でした。
今でも不思議です。その当時
意図的にできるような仕組みがあったのでしょうか？
よろしくお願いいたします。

補足

ご回答ありがとうございます。 了解です。 　36年前ではなくて　昭和59年～60年頃 だった思います。だとしたら1984年～1985年 約38年前ぐらいです。 https://bestcarweb.jp/usedcar/209109 1980年6月に登場・・・ 　若者なら誰もが欲しがった「真っ赤なファミリア」 である 「真っ赤なファミリア」驚くべき売れ方をみせた。 そうです。 　そなると発売から4～5年経過していますので！ 「真っ赤なファミリア」同県にも沢山の中古車 　があった！ことになると思います。 そうなるとだいぶ確率が低くなってきました！

Answer 1

36年前だと希望ナンバー制度自体が無いので、たまたまかと。

Answer 2

３６年前だと希望ナンバーは無かったですが、登録の時にその日に用意した番号から選ぶことが出来たんです。
私も何度か、好きな番号を選びました。