自動車メーカーのマツダの面白いエピソードが教えて下さい。どんな事でもお願いします。

Answer 1

現在のマツダと言えばホンダやスバル同様にマニュアルに拘りが有るメーカーです。しかし日本でオートマ、しかもトルコンの採用は意外に早く1960年のマツダR360クーペ、次作はファミリア800でした。その背景には、当時の社長"松田恒次"氏は足が悪く身体障害者にも車の運転をして頂きたい、と言った想いが有ったのでは無いでしょうか。

Answer 2

本社 広島まで新幹線で行ったのに
入社試験落ちました

むか～しの話ですが。

Answer 3

マツダ地獄

Answer 4

マツダは、バブル時代の失敗に懲りて、「売り上げ第一主義」をやめてしまいました。現在は、「お客様を笑顔にするクルマ」を作ることを、会社の目的としています。2018年までは、生産台数も160万台程度に絞り、生産台数を増やして売り上げを伸ばす戦略はとっていません。（2019年以降は、生産台数を増やす旨が、小飼社長から発表されましたが、大量生産を目指したわけではありません）

「お客様を笑顔にする」という、数値にしづらいテーマに対して、マツダの社員は真剣に向き合っています。 クルマの改定をする上で、それが利益につながるか、よりも、お客様を笑顔にできるか、の方が優先度が高いのです。 収益無視では、事業が継続できないので、利益は求めますが、利益第一主義ではありません。そのため、国内メーカーで最も低い利益率になっています。（利益率が低いのは、他にも理由はありますが） このような、資本主義に反するような方針を、社内と社外で整合させることにずっと苦心していて、株主総会などの公の場では、あまり口にしなくなりました。

もし、就職のために情報を集めているなら、マツダの採用は、「自分達の価値観を理解していっしょにやっていける人かどうか」を重点的に見ます。マツダは、自動車メーカーの中でも変わった会社です。表面的なことだけでなく、よくマツダのことを知ってから応募するといいです。

なお、理系の就活用のESエントリーはもう締め切ったような気がするんですが、まだやってるのかな。

Answer 5

面白くは無いけど
マツダが本気に成った事全部 商売的に大失敗

ロータリーはオイルショックで倒産の危機に

高級化 販売店多チャンネル化でまたまた倒産の危機

今度はディーゼルを本気に成ったら
国際的に電気自動車化？

また危ないのか？マツダ

何と 間の悪い 先見の目が無い会社