昭和時代ロータリー・クーペは庶民が購入できないほど高かったのでしょうか？

Answer 1

ファミリアロータリークーペ
今マツダがディーゼルディーゼルと言って何でもかんでもディーゼル載せる様に
何でもかんでもロータリー載せて倒産の危機に成った

Answer 2

それほど高価ではなかったけど、とにかくシャシがスカスカだった。剛性など皆無で二年でガタガタ、それがMツダとHンダでしたね。Hンダは値引きしなかったけどMツダは値引きで売ったので一回買うと他社では下取りはゼロだったので地獄と言われたわけです。

Answer 3

サバンナは、セルカやフェアレディに比べると、安いよ、
中古はさらに安かった。
金のない高校生が、１０～１５万位で、買ってた。

Answer 4

「ロータリークーペ」というと「ファミリアロータリークーペ」かな？
昭和45年前後だったと思います。
記憶があいまいだけど、67万円くらいじゃなかったかな？

そのあとのサバンナGSⅡ（昭和47年頃）が75万円だったと記憶しています。

当時はクラウンが100万円くらい、カローラが40万円代半ばだったはず。
ファミリアって、カローラと同じクラスの車ですからね。
高速道路もほとんどない時代に、高性能だからといって、約１．５倍の価格では、買う人も少なかったです。

購入できないという事もなかったでしょうけど、買おうという気にならなかったというのが正しいんじゃないかな。