マツダ ファミリア のみんなの質問

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往年のマツダファンであれば、今のマツダの勢いでも
70~80年代のマツダに比べると、
まだまだ物足りない半病人ですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ルーチェグランツーリスモから始まって、コスモと13Bの信奉者の私が、結婚を気にファミリアでマツダとは縁が切れました。
楽しい時代ではありました。
立派になったと思いますよ!!

その他の回答 (9件)

  • <<<往年のマツダファンであれば、今のマツダの勢いでも
    70~80年代のマツダに比べると、
    ・・・・・・・・・まだまだ物足りない半病人ですか?>>>


    ””往年のマツダファン””と云う訳では有りませんが・・
    現在のマツダは、<<シッカリとした立ち位置>>で、
    ・・・⇧・・・・・・⇧・・""頑張っていると評価""したいですね。

    ロータリー/エンジン・SKYACTIV-D(クリーンディーゼル)・
    SKYACTIV-G(ガソリンエンジン)・SKYACTIV-HV・
    ・・・・・・・・等と、多彩なエンジンを持っているメーカー。

    http://www.mazda.com/ja/innovation/technology/env/skyactiv/
    ------------------------------------------------------------------------

    安全(セイフティ)に関しても、標準装備車種が多く、
    ・・・・・・・・・・・びっくりするくらい最先端を行っている。
    http://www.mazda.co.jp/beadriver/safety/?link_id=sbnv
    ---------------------------------------------------------------------

    <<先進安全技術 i-ACTIVSENSE>>
    http://www.mazda.co.jp/beadriver/dynamics/safety/i-activsense/
    ----------------------------------------------------------------------


    ▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷

    トヨタの社長がマツダの車造りに惚れ込んで・・
    ・・・という話は、包括的技術提携にまで発展し、
    【SKYACTIV】が、【TNGA】へ、移植されているのは本当です。

    TNGAって何? トヨタの新世代プラットフォームに迫る
    http://www.carsensor.net/contents/editor/category_849/_30847.html
    -----------------------------------------------------------
    TNGAとSKYACTIVが一本化?
    トヨタとマツダの提携が示す未来とは・・
    http://www.carsensor.net/contents/editor/category_849/_31488.html

    トヨタとマツダの関係この先は??
    ------------------------------------------------------------
    トヨタの章男社長の心をくすぐったマツダ社長の一言とは?
    http://newswitch.jp/p/614
    -------------------------------------------------------

    ▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷


    **⇩***********⇩************<マツダの歴史>**⇩*****
    設立 1920年(大正9年)1月30日
    (東洋コルク工業株式会社)
    ________________________________
    自動車及び同部品の製造・販売を事業としている自動車メーカーである。
    本社所在地は広島県安芸郡府中町新地3番1号。
    2016年度の世界販売台数は155万台。

    ロータリーエンジンを搭載した自動車を量産していたほか、
    ロードスターは「2人乗り小型オープンスポーツカー」の
    生産累計世界一としてギネスブックの認定を受けている。


    1991年には日本メーカーとしては、
    唯一《ル・マン24時間レース》での総合優勝を果たした。

    2000年代以降は「Zoom-Zoom」のキャッチフレーズの下、
    走行性能とデザインを特色とした車作りに特化する戦略を進めている。


    今後は、
    顧客との間に強い絆をもった
    「プレミアムなブランド」を目指すとしている。


    1979年以来、””フォードとの提携関係””が長く、
    1996年5月には同社の傘下に入りプラットフォームや
    ・・・・・・・・・⇧・・・生産施設などの共有化が進められたが、
    2015年9月に資本関係を解消し、グループから独立した。


    2015年には
    ・・・・《トヨタ自動車と中長期的な提携関係》を結ぶことで合意した。


    ⇧~~~~~~此処までの・大雑把な流れ--歴史--~~~~~~~~~⇧

    年表::::::::::::::
    1970年(昭和45年)
    1月 - 日産自動車・東洋工業・フォードの合弁により
    「日本自動変速機株式会社」(現・ジヤトコ)設立、
    出資比率は、フォード50%、日産自動車25%、東洋工業25%。

    4月 - 対米輸出開始。
    11月 - 4代目社長に松田耕平が就任。
    1972年(昭和47年)
    11月 - 宇品第2工場完成。
    12月 - 生産累計500万台達成。

    1975年(昭和50年)1月 - タイで現地組立を開始。

    1977年(昭和52年)12月 - 5代目社長に山崎芳樹が就任。

    1978年(昭和53年)
    3月 - サバンナRX-7発売。
    11月 - ロータリーエンジン車生産累計100万台達成。

    1979年(昭和54年)
    6月 - 生産累計1000万台達成。
    11月 - フォードが株式の24.5%を取得し資本提携。

    1981年(昭和56年)12月 - オートラマ設立。

    1983年(昭和58年)9月 - 起亜自動車へ資本参加。

    1984年(昭和59年)
    5月 - 商号をマツダ株式会社に変更。
    11月 - 6代目社長に山本健一が就任。

    1985年(昭和60年)1月 - 米国生産会社MMUCを設立。

    1986年(昭和61年)4月 - ロータリーエンジン車生産累計150万台達成。

    1987年(昭和62年)
    4月 - 生産累計2000万台を達成。
    6月 - 横浜に技術研究所を設立。
    12月 - 7代目社長に古田徳昌が就任。

    1989年(平成元年)
    5月 - ユーノス、オートザム設立。
    9月 - ユーノスロードスター発売。
    マツダモータース店を廃止し、
    マツダ店・マツダオート店・オートラマ店に新たにこれらを加え、
    国内販売網を5チャンネル化。

    1990年(平成2年)4月 - M2を設立。

    1991年(平成3年)
    6月 - 第59回ル・マン24時間レースでマツダ787Bが総合優勝。
    11月 - マツダオートチャネルをアンフィニに変更。
    12月 - 8代目社長に和田淑弘が就任。

    1992年(平成4年)
    2月 - 防府第2工場操業開始。
    6月 - 米国生産会社MMUCの社名を
    オートアライアンスインターナショナル(AAI)に変更し、
    フォードとの合弁企業化。

    1993年(平成5年)12月 - フォードとの新戦略的協力関係構築を発表。
    _______________________________
    ⇧⇧⇧・・このフォードとの関係が、マツダを苦しめていた・・⇧⇧

    ここからが、潮目が変わりました・・・・・⇩
    ____________________________
    2010年(平成22年)
    3月 - トヨタとハイブリッドシステムの技術供与に合意。
    10月 - SKYACTIV TECHNOLOGY発表。
    11月 - フォードが株式を3.5%残して売却。

    2011年(平成23年)
    2月 - ロードスターが累計生産90万台を達成、ギネス記録更新を申請。
    6月 - 北米生産からの撤退を発表。
    メキシコに車両組立及びエンジン組立工場建設を決定。

    2012年(平成24年)
    2月 - 中期計画「構造改革プラン」を発表。
    3月 - 1442億円の増資を実施。
    ・・・同時に劣後ローンにより700億円を調達。
    11月 - トヨタとメキシコ工場における
    ・・・・・⇧・・・・・・・北米向けトヨタ車の生産について合意。
    10月 - ロシア工場の操業開始。

    2013年(平成25年)
    3月 - フィアットとオープン2シータースポーツカーに
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・おける事業契約を締結。
    6月 - 15代目社長兼CEOに小飼雅道が就任。
    8月 - 防府工場の生産累計台数1000万台を達成。

    2014年(平成26年)
    1月 - メキシコ工場操業開始。
    4月 - コロンビア生産から撤退。

    2015年(平成27年)
    1月 - タイのパワートレイン工場が操業開始。
    4月 - 中期計画「構造改革ステージ2」を発表。
    5月 - トヨタ自動車と中長期的な業務提携に向けて基本合意。
    9月 - フォードが全株式を売却して資本関係を解消。

    2016年(平成28年)7月 - いすゞ自動車から次世代
    ・・・・ピックアップトラックをOEM調達することで基本合意。

  • 全盛期で年間60万台販売してたからね(ホンダより販売台数多かった)。それに比べたら20万台じゃかなり少なくなってる。

  • 正直今のマツダは知りません。キャロルの乗り心地の良さだけは忘れません、その前のR360も乗りましたがこれは酷かった。詳しくなくてすみません、懐かしかったものですから。

  • R360クーペというのはその時代に2ペダルのオートマがありました。
    R360の屋根を切り取ってオープンにしたのもスバル360と同じように走っていました。

    空を飛ぶ小鳥よ君の所へ・・なんて布施明の歌うCMソングで宣伝していた、ファミリアロータリークーペはバカっ早で、憧れの一台でした。
    そしてクーペだけではなくセダンにもロータリを入れたファミリアSSロータリーもあった。

    その頃マツダには実用車としてT2000であるとかの3輪トラックがバリバリ現役でした、ダイハツの3輪と共に街中を走り回っていました。
    それは小型車だけの話ではなく。
    ダイハツのミゼットとも競合して360以下の軽のタイプでもK360が「俺のは4サイクルで静か」と街中を走っていました。

    その次はワンボックスの先駆者、ボンゴ1000ですよね。
    あれは工事現場に人夫を乗せて現場へ行くのに重宝したと聞きます。
    なんとビーチボンゴなんて屋根を全部取っ払った屋根の無いバスのようなのもあったと記憶があるんです。(公明党の宣伝活動で一度だけ見た事があります)

    とにかく他社より変わった車を作っては、目立つのが昔のマツダ(東洋工業)でしたよね。

    ああ忘れてはいけない、360のキャロル
    あれ4気筒だったんですよ4サイクルの、坂道上がるのは不得意でしたよねあれは形は最高でしたよ。あのスタイル。

    今のアクセラとかアテンザなんてのも個性的ですよね。
    とにかく変態なんですよマツダは、変わり種車を創るんですよ。

  • その頃のマツダはロータリーエンジンに代表される特異なイメージでスポーツカー路線をひた走っていた感じです。(全国的には)

    スポーツカー路線と言うと聞こえは良いですが、見た目は良いけど内装はグダグダ。
    ロータリーエンジンは整備性が悪く、耐久性に難有り(当時)、故に中古の買取価格も激減。。。等々。
    微妙な感じの車だったのは事実。
    但し、ロータリー車の軽量に見せられたファンは多かったと思います。

    今のマツダは、大人になった自動車メーカーだなと言う印象。
    物足りないとは思いませんよ。

    そういう時代だったんです。

  • 今は、また違う方向で頑張っているとおもいますよ。

  • コスモは憧れでしたね!

    基本ロータリーは好きでした。
    独創ポリシー、時代が受け入れにくかったのがとても残念。

    今からならどうなんでしょうね?

  • 70年代後半、自分は三菱ギャラン・ラムダに乗っていたのですが、マツダ・サバンナRX7が発売された時その先進的なスタイルに憧れました。コスモスポ-ツ以来の衝撃でしたね。

    回答の画像
  • 70~80年代・・・マツダの車は買うなと言われていた。中古市場で買いたたかれる・・・トヨタや日産の社員はそう言っていたね。今は先進技術がすごいそうだ。勢いありそうだけど・・・でも私は買わない。

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