新車の耐久性の質問です。マツダのクリーンデイーゼル車の新車の購入を検討しています。マツダ車は今回初めてですが、塗装とかサスとかエンジンのヘタリというか耐久性に欠ける印象があります。

Question

特に昔流行ったファミリアなどは明らかに塗装の光沢がなくなるのが早いように見えました。現在のマツダはどうなのでしょうか。

Answer 1

ディーゼルエンジンは耐久性がまだいまひとつだと思います。

それ以外はマツダコネクトを除いて悪くないと思います。

Answer 2

足まわりや塗装は問題ないかもしれないですが…
塗装は常にコーティングしておけば光沢が無くなることはないでしょうしね

エンジンの耐久性はどうなのかは分からないですね
マツダが好きな人気にとってみれば気にならないのでしょうけど…

Answer 3

塗装、サス、エンジンは、他のメーカーと変わらない。特にマツダが劣っているということはない。

クリーンディーゼルエンジンは、まだ出てから数年なので耐久性があるともないとも言えない。

Answer 4

＜＜マツダのクリーンデイーゼル車の新車の購入を検討しています。
マツダ車は今回初めてですが、塗装とかサスとかエンジンの
・・・・・・・・ヘタリというか耐久性に欠ける印象があります。＞＞

まぁ初めてなら・・その手の不安は、理解できますよ。

先ず””クリーンディーゼルエンジン””に関してですが、
SKYACTIV-Dは、日々進化を継続中の様で、
昨年度までは、北米のディーゼルの環境基準が厳しく、
投入を控えていたのですが、今年度には北米に、
「CX-5/XD」の販買が決まったそうですよ。

現在のマツダの技術は、
国内メーカーでは、内燃機関の新しい技術が、据え置きでしたが、
マツダだけは、SKYCTIV-GもDもHVもそして、ロータリーまで、
他社を圧倒する技術を積み上げてきています。

来年度には、夢のエンジンとされた、
””HCCI””の発売も決まっています。

とにかく、マツダの車造りの精神に、
トヨタの「章男社長」が惚れ込んで、トヨタ側からのラブコールで、
２０１５年の包括的技術提携は、結ばれました。

それ以降は、
「SKYACTIV」が「TNGA」へ続々と移植されるようになりました。


TNGAって何？ トヨタの新世代プラットフォームに迫る
http://www.carsensor.net/contents/editor/category_849/_30847.html
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TNGAとSKYACTIVが一本化？
トヨタとマツダの提携が示す未来とは・・
http://www.carsensor.net/contents/editor/category_849/_31488.html
トヨタとマツダの関係この先は？？
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トヨタの章男社長の心をくすぐったマツダ社長の一言とは？
http://newswitch.jp/p/614
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本題に戻りますが、マツダのクリーンディーゼルは、
低圧縮比＜14.0＞が、燃焼効率が最大になる事を発見。
其の、爆発燃焼を安定させるための工夫として、

マツダのSKYACTIVE-Dは
・最新の直列型シーケンシャルTurboを組み込んで、
圧縮比14.0で完全燃焼を目指したことで、
出来るだけ幅広い回転域で
過給圧を得る様に工夫を。

主噴射の初期段階で、初期噴射率調整
NOx生成量が減ってNOx処理関連が楽に成った

・本来不要な、スロットルバルブ(吸気絞り弁)と、
吸気行程で僅かに排気弁を開け、
スロットルで得た吸入負圧で排熱
(完全始動前なら、燃え掛けのラジカル)を
引き戻す「自己EGR」で、過給圧が高まらない間の昇温、
更にはアイドル回転中のDPF連続再生に
必要な排気昇温を成功させた。

正に画期的な新技術を持って登場したのです。
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DPFの処理に関しても、
ネガティブな情報を流すかたがいますが、
実際に、３年前のデミオXD・6MT既に3万Km乗ってますが、
すこぶる快調ですし、CDVにシテ良かったと思って居ます。

元々ディーゼルエンジンは、電気系統無しで、爆発燃焼します。
故にエンジンそのものは、壊れる要素が、ガソリンと比べると
相当数少なくなりますよね。
昔から長持ちは””Gエンジンとは比較に成らない””と云われてます。

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(⁰︻⁰) ☝・

クリーンディーゼル↓ 詳細 ↓

http://www.nedo.go.jp/hyoukabu/articles/201301mazda/index.html

http://www.nedo.go.jp/hyoukabu/articles/201301mazda/pdf/mazda.pdf


参考に・・・・減税・免税・補助金・↓・・・・・
重量税・取得税⇒免税
車税⇒減税...補助金有り
一般社団法人・次世代自動車振興センター
http://www.cev-pc.or.jp/lp_crean/
クリーンエネルギー自動車↓↓
対象は⇒『EV』『PHV』『CDV』『FCV』の
４ジャンルです。
もう『HV』は対象から外れています。

補助対象最新車両・充電設備
CEV補助金対象 最新車両(CDV)
http://www.cev-pc.or.jp/newest/cdv.html

Answer 5

クリーンデイーゼル車の新車の購入

ＤＰＦの関係が
クリーンに
なってからのほうが良いかも