マツダ車について

Question

友人がマツダ車に乗っているのですが、高速道路に乗っている時に急に「ハンドルを握ってください」と警告が出たそうです。
既に両手で握っていたそうですが、しっかりギュッと握り直したそうです。
しかし、警告は消えず、クラクションとウィンカーが勝手に起動しながら、勝手に減速してしまったそうです。

仕方ないので、路肩に止まって、
エンジンを切って、再起動したら直ったそうです。その後は何事もなく運転出来たそうです。

何の機能が作動したのですか？
危なくないですか？

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他にも、新車購入時に足回りの動きがおかしいと感じたらしく、ディーラーに持っていったが何もなく。自分で調べるとタイヤのオフセットがズレている場合があるとのこと。別の車屋に行ったら、直してくれたそう。それからはシャキッと普通に走行できるようになったそうです。

この話も本当なのですかね？ちょっとマツダに対する不信感を抱いてしまいました。

Answer 1

CX-60ですね。まあ、そんな感じです。

＞危なくないですか？

いや、いつも危ないですが、CX-60ではよくあることです。

＞何の機能が作動したのですか？

ドライバーモニタリング機能のエマージェンシー機能の誤動作です。CX-60は誤動作の塊の車ですから・・・。

＞それからはシャキッと普通に走行できるようになったそう

CX-60のアライメントには欠陥があります。その欠陥を公的に直してくれるところは日本中に2か所しかないはずですが・・・・。こっそりやっているところもあるかもしれませんけどね。


＞ちょっとマツダに対する不信感を抱いてしまい

マツダを信じるほうがオカシイと思います。

私もCX-60を不覚にも買ってしまいましたが、すぐに売却しました。150万くらい損をしましたが、誤動作だらけでイライラする車でしたね。

質問者からのお礼コメント

よく分かりましたね、CX-60です。
修理はディーラーで対応してくれなかったのも、おっしゃるとおりでした。

最近デザインが良いと思ってきましたが、中国と同じで見た目だけなんですね

Answer 2

異常はデータとして残ってるので 正規ディーラーに持ち込んで 修理依頼ですね。

まぁー 本人じゃなく 友人と言うのは 事の真相に疑いがある。 誰かを悪者にして 傍観し喜ぶ輩が多いからな… 君もか？

Answer 3

マツダ車に限らず、一部のクルマには、一定以下の速度で前の車との距離を一定以上に保ち、車線の中央を走行するように自動的にハンドルをきる機能が付いています。
但し、この機能を作動させているときには、ハンドルを握っていないとアラートが出ます。ご友人のケースは、ハンドルを握っていることを感知するセンサー等に不具合あり、アラートが出たと思われます。

ハンドルを握っていない状態が一定時間以上続くのは、運転者が気を失っているなど、運転できない状態になっている可能性があるため、周囲のクルマに異常を知らせ、減速する仕組みになっています。

今回のケースは、異常があった場合のプログラムは正しく作動したと考えられます。(ハンドルを握っていないと誤って認識されるケースは再発の可能性もあると思われますが)

Answer 4

それはマツダ車に限った事では無いと思います。
コンピューターの不具合があればどのディーラーの車でもあり得ます。
例えば、私の乗っている日産のNV100という車はOEMでスズキのエブリィが基で、マツダやミツビシからも販売されています。
この車の衝突安全機能は、フロントガラスに雨粒が付着しただけでも不具合が生じ、モニターに警告が点滅してしまいます。
これは、ユーザーの誰もがディーラーに相談していると思いますが、諦めるしかないようです。
今のところ、正常に機能しているのはスバルのアイサイトくらいだと思います。

Answer 5

「ハンドルを握ってください」という警告は、マツダの先進的な運転支援システム「マツダ コ・パイロット」が作動した可能性があります。このシステムは、運転者がハンドルから手を離していると感知すると、警告を出します。しかし、既にハンドルを握っていても警告が出る場合は、センサーの誤作動やシステムの不具合の可能性があります。

また、クラクションやウィンカーが勝手に作動し、車が勝手に減速するという現象は、緊急時の自動ブレーキや車線逸脱防止システムが誤って作動した可能性があります。これらは通常、前方の障害物や車線逸脱を検知した場合に作動しますが、センサーやシステムの誤作動で不適切なタイミングで作動することもあります。

足回りの問題については、タイヤのオフセットがズレているというのは一般的な車両の問題で、マツダ車に限ったことではありません。ディーラーでの診断結果と異なる結果が出た場合、診断の精度や技術者のスキルに差がある可能性があります。

これらの問題は、車両の安全性に関わる重要な問題ですので、再度ディーラーに相談し、必要であれば修理を依頼することをお勧めします。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。