CX-60は今後日本でマツダの屋台骨を支えるヒット車種になるのでしょうか？ 日本ではCX-5がマツダで一番売れている車種だと思います。間違っていたら申し訳ない。

Question

マツダ２もモデル末期でフルモデルチェンジの話も出てこない。

マツダ３も期待したほど売れていないと思います。

CX-60は高価格帯のモデルになると思います。利益率の高い車種としてマツダを助ける事になるのでしょうか？

#デミオ
#CX-5
#CX-60

Answer 1

CX-60はやはりベースが299万からとやはり車の防音対策が十分という人もいればやはりプロ目線から見るとエンジン音がやはり届く。ドアガラスは遮音ガラスじゃないからやはり音が透過してくる。(ドアの開口部を減らしたり、シーリングパッキン、ストリップで対策してる)MAZDA6と比べたら手を抜いてる部分があります。
また排気量がディーゼルは3.3Lのため税金が高いこと。毎度、57000円だとやはり買える人が限られてきますね。
CX-5やMAZDA3.2とかスモール群がやはり主力となります。庶民にはやはり300〜400万以内が限界。400超えると、やはり大手勤めや(役員含む)公務員とか給料がいい人でないと厳しいです。

質問者からのお礼コメント

回答を投稿してくださりありがとうございました。

Answer 2

可能性は低いですね。

理由は、パッケージングがCX-5に比べて劣るからです。

ロングノーズショートデッキは、スポーツクーペやスポーツセダンに好まれる趣味性の高いパッケージングですが、車両が重く重心が高いクロスオーバーSUVを購入する大半の方は、非効率よりも広く快適なユーティリティを求めます。

『CX-60の室内空間(特に後席足元)は、CX-5と変わりません』
『でも取り回しは悪いです』
というのは、クロスオーバーSUVでは大きなマイナス要素です。

ニッチを狙うならそれでも良いのですが、MAZDA3やMX-30を見ても分かるように、ニッチは販売台数で王道のCX-5を越えられません。

Answer 3

全世界ではCX5はマツダの1/3 の販売台数ですね。
日本国内は少し事情が異なり、CX-5とマツダ２がほぼ同じような台数ですかね。製造を止めていた期間があるのですが、こちらが正式な生産・販売台数ですね。
https://newsroom.mazda.com/ja/publicity/release/2022/202204/220427a.html

CX-60はCX-5とは狙っている市場が違うのでCX-5ほどには売れないと思いますよ。ただ、マツダとしてはマツダ２を４～６台うるよりもCX-60 モダン系を１台売る方が利益があるらしいので当然CX-60を売りたいでしょうけど、正直街乗りに適した車ではないので。。。。

逆にCX-60はラージ商品群の１台目なので、これからいろいろとCX-60の販売データをCX-80,CX-90にFeedBackしていくと思います。そのような立ち位置の製品だと思っております。

Answer 4

やっぱり、海外戦略でしょ。
でなきゃ、もうちょっとヨーロッパチックに成ったと思います。
折角、日本でヨーロッパ調と云う誉め言葉が定着したんですから。

国内仕様車種にはさりげなく、シグネチャーウィングの意匠が随所に広がりつつありますね。
マイナスの美学は難しい面はありますね。

Answer 5

海外向けにはそういうつもりだと思いますが、少なくとも日本で多くの人に支持されるには少し大き過ぎかつ爆発的に売るには売れ筋グレードがやや高額過ぎると思いますので、ワンサイズ小さなクルマが必要じゃないでしょうか？
CX-5の後継としてCX-40？

Answer 6

1番売れてるのはデミオ＆マツダ2だと思いますよ。

CX-60はそんなに売れない気がしますけどね。
あの価格だとハリアーやRAV4、クラウンが買える価格帯になりますから。

それよりも、CX-3やマツダ6をいい加減アップグレードした方が良いと思う。
未だに中身が1世代前って。
安全装備が最前線ならCX-3かマツダ6も購入検討対象に入るのに。