マツダ CX-5 のみんなの質問

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マツダCX-5のクリーンディーゼルは、街乗りに向かないとありますが、下道で片道30分~2時間くらい乗ることがよくあるのですがそれでも向かないのでしょうか?

詳しくはないですが、大体20分くらい乗れば煤は燃焼してくれるとどこかに書いてたような気がします。ずっと走らないとダメなんでしょうか?それともエンジンが回ってればいいのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

問題ありません。
ディーゼル乗ってます。

詳しく説明するのも馬鹿馬鹿しいと感じるほど大丈夫です。そんな不良品じゃない(笑)

質問者からのお礼コメント

2021.8.5 21:37

実際に長い間ディーゼルに乗っていて、最低限気を付ける事を教えていただいたこと。後は前向きだったのでベストアンサーにさせていただきました。
回答をいただいた皆様にも本当に感謝しております。皆様ありがとうございました!参考にさせていただきます!

その他の回答 (6件)

  • DPF再生を監視出来るアプリがあるので、それを導入すれば良いです。
    DPF再生がONになったら、OFFになるまで走行続ければいいわけです。

  • lar********さんへ

    基本的に、ですが、、、
    排気温が上がった状態を30分とか続けて欲しいみたいですね。


    ディーゼルの排気は汚い。ので、黒煙の素に成るパティキュレート(煤)をフィルターで漉し取って無色化した。
    けど、漉して溜まって行く訳ですから、直ぐに糞詰まりに成る。
    ので、300℃以上の排気に晒しながら徐々にフィルター・触媒で燃やしてCO2化して排出して行く。
    一気に燃やすとフィルターのコージライトが溶けてしまう事は、開発段階から頭痛の種でした。

    負荷が高くて高温に成る状態を保ってくれ、続けてくれ。
    というのは中々難しくもありますから、あの手この手を駆使して排気温を上げようと苦労しています。その一つに、ディーゼルには本来、本質的に要らない筈のスロットルバルブを装備する事が在ります。
    絞って狭い所を無理矢理に通す。と、排気温にして260℃が得られます。が、これでは足りない。
    ので、マツダSkyactiv-Dの特許技術は、過給圧が十分に上がらない時に、吸気行程で排気弁もちょこっと開けて、熱々の排気を吸わせます。
    これで、DPFの連続再生に必要な300℃を得た、という骨子なんですが、、、これが中々難しい。
    他社はこの特許に制約されるので、排気ブレーキ用の排気スロットルを絞って排ガスを無理矢理残留させたり、VGベーンのTurboのノズルを絞ったりもしています。(無理矢理糞詰まり d(^^;)
    トルクに余裕が無い小型車だと余りEGR量を増やせませんので、排気管に燃料噴射ノズルをわざわざ付けて、泥棒に追い銭、排気に燃料を吹き込んで昇温させる、ってな事もやっています。
    どれも燃費悪化に直結する事。だから、ディーゼルのディーゼルたる所以である拡散燃焼をさせる事、使う事は難しいのです。

    ・・・と考えて頂いて、生半可な知識に走らない様にして下さいな。

  • MAZDAのHPに週に1度30分以上走行しろ。と書いて有りましたね。

  • 触媒交換の沙汰になる時期が早くなるだけ。
    これはマツダに限らずクリーンディーゼルの宿命です。

    わかり易く触媒と書いたけどDPFと書けばよかったね(笑)
    詰まると高いよw

    https://www.goo-net.com/pit/shop/0800444/blog/310224

  • まぁ・・なんだかんだと・・
    ””ネガティブな書き込み””してる輩が、存在するが‥
    それ等は、実際に所有して乗ってる様には見えない・・妬みだけだよ・。

    マツダのクリーンディーゼルは、
    SKYACTIV-1.5Dから1.8D~~2.2D・・と、3タイプが有るが‥
    CX-5に搭載の<2.2D>は、既に10年を経験していて・・
    国内のクリーンディーゼル市場の牽引役<シェアー60%超え>で、
    此処までの、改良は、成熟期を迎えています。

    街乗りに向かないとか・・走行距離が少ないからとかで‥
    エンジンに、不具合が出るような問題は、とっくに解決済みです。

    ”CX-3”等に搭載の一番新しいタイプ<1.8D>(2015年度)
    その前のデミオ(Mazda2)<1.5D>(2014年度)
    この2タイプについても、年次改良が進み・完成度は高いですよ。

    マツダの””クリーンディーゼル車””は、
    ガソリン車とは、全く違う特性で、MAXトルクは、低回転域で発揮。
    しかも、最小の<1.5D>でも、ガソリン車の2.5ℓ車並みのトルク。

    ””クリーンディーゼル車””燃費性能も、
    ・・・・・・同排気量のガソリンエンジン車よりも20~30%良く。
    HYBRID車の様にシステムの経年劣化(主に駆動用バッテリー)が、
    ・・・・・・・早く・・賞味期限が早い事と、比較すれば…
    ・・・・・・・・コストパフォーマンスは、遥かに上を行きますよ。


    ■…□…■…□…■…□…■…□…■…□…■…□…■…□…■…□

    <産・官・学・共同研究【NEDO】で、誕生した次世代エンジン>
    http://www.nedo.go.jp/hyoukabu/articles/201301mazda/index.html
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    国家プロジェクトだったのですよ。・・⇧・⇧・・・

    ■…□…■…□…■…□…■…□…■…□…■…□…■…□…■…□

  • マツダCX-5のクリーンディーゼルは、街乗りに向かないとありますが、下道で片道30分~2時間くらい乗ることがよくあるのですがそれでも向かないのでしょうか?

    夏場は問題は無い

    冬場が問題

    1年間・12000km走行問題は無いと・・・・

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