マツダのCX-5に乗っています。

Question

当然車がノッキングした感じになりシフトチェンジが上手くいかなくなりました。
「エンジンシステム点検」と「TPMS点検」が表示されています。
何が原因か分かる方いらっしゃいますでしょうか？
分かる方、修理の場合の値段も分かれば教えてくれると助かります。

Answer 1

初期の2.2Dはやはりトラブルが付き物です。パワーも出なくなってるようではおそらくかなり煤でエンジン内が汚れているかと思います。ディーラーはおそらく保証も切れてるなら現行モデルに乗り換え勧めるでしょう。EGR制限プレートという煤対策のパーツがありますが、まずはやはりオーバーホールして部品にこびりついた煤を落とさないといけません。またディーラーでは扱っていない部品である個人の整備士が開発した物でドライアイスショット実施工場やYouTuberの枯れた整備士ひでぽんさんの工場ぐらいしかマツダのディーゼル煤問題にしっかり向き合う整備工場はありません。

Answer 2

これたぶんXDだ思いますがディーゼル特有の問題で
10万キロ走ってるしバラシてEGR装置見ればすぐわかると思いますが、シリンダーヘッドにも取り切れないくらいこびり付いた煤が溜まっている可能性があります。

保証がどうなってるのかはわかりませんが、有償だとかなり金額が請求される筈です。

DPFの間隔も短くなってきていたと思われます。

10万20万円とかの話では済まないと思います。

初期型かと思いますが 10万キロ超えるマツダのディーゼルは修理費用も考慮されて市場からの評価が低くてオークション相場が大幅に下落しています。

Answer 3

タイヤに問題があるとは思えないのでセンサーがいかれた？
電装品関係でなにか問題が起きたのではないでしょうか

Answer 4

当然車がノッキングした感じになりシフトチェンジが上手くいかなくなりました。
煤の影響
軽油の影響
DPFの影響
マツダに・・・