マツダのディーゼルについてです。

Question

自分の母親がマツダのCX-5を欲しがってます。CX-5を買うなら父が走りの良いディーゼルが良いと言っているのですが、通勤で乗るのは母です。
母の勤務先が自宅から4kmくらいしかないのでススが溜まらないか心配です。
毎週土日に少し走ってエンジン回してあげれば大丈夫ですかね？

自分は使用状況を考えて2.5Lガソリンの方がいいと思うのですが、走りはどうなのでしょうか？

Answer 1

元マツダディーゼル乗りです。

私も通勤距離8kmで使用した事ありますが、半年程で小さなトラブルに見舞われました。大事になる予感がしたので4年半乗ってましたが乗り換えました。まだ45000kmでした。

①エンジン内部に煤が溜まり、高速道路で加速する際に振動。
②DPF（ディーゼルの煤除去フィルター）の再生がなかなか終わらず、タービン系への負荷上昇。

DPFの再生がネックですね。通勤中には終わりません。マツダのディーゼルはアドブルー使用しない代わりに煤発生が多い事で有名です。

私ならガソリン車にしますね。
エンジンオイルも専用の高いの入れないといけないですし、高速道路を毎日たくさん走る人がディーゼル向いてますよ。

Answer 2

間違いなくガソリン車をお勧めします。
ディーゼル車は、トラック用のエンジンです。
振動、音等気にしない人は良いかも？
軽油だから安いとは言えません。燃費の良いガソリン車の方が断然徳ですね。
後悔しない為にもガソリン車をお勧めします。

Answer 3

ＣＸ－５でガソリンを選択する理由はあんまりないです。
通勤距離が短い、基本的に長い距離を乗らない人にはディーゼルを勧める利点が有りません。ガソリン車なら2.5ｌであれば、走りはそれなりに満足、2.0ガソリンは極普通の車です。
ＣＸ－３０の２．０Ｘでは如何でしょう。

Answer 4

年間走行距離はどれくらいになるの？

Answer 5

日本車なら、そんな心配は杞憂です。世界最高の技術水準！
往復２キロだろうと１キロだろうと、国産が壊れるとか有り得ませんよ！

Answer 6

８㎞以下の短距離走行の繰り返しは、シビアコンディションと言ってオイルの水分が、蒸発する前にエンジンを、止める事に成るのでオイルが、乳化して潤滑性能を失い最悪エンジンが壊れます。

これは、ガソリンとディーゼル共通です。

防ぐにはオイル交換の周期を半分にします。
ディーゼルのオイルは、DPFをつまらせない為、不純物を含まないので高価でエレメントを含めると一回15,000円程かかります。

普通のオイルを使いDPFを、つまらせると交換に17万円必要に成ります。

たったの４㎞なら自転車か電気自動車でしょうね。

Answer 7

今、アテンザワゴンディーゼルに乗っており、次CX-5スポーツアピアイランス XD納車待ちです。
ところで、ご質問の件は２つですね。ディーゼルエンジンとガソリンエンジンの件。

まずディーゼルエンジンの件ですがDPF再生は凡そ300Km毎に行われます。DPF再生発生の条件は10～20分ほどの連続エンジン動作になります。これは一般道でも高速道でも発生します。そう考えると１ヶ月か２か月に一度少し遠出をしてあげるとOKですね。あと、どうしても溜まってしまった場合、ワーニングランプがつきます。その際はディーラーに持ち込めばクリーニングをしてくれるそうです。でも、ディーラーの人間に聞いたところその例はほとんど無いとの事でした。
ディーゼルエンジンは450N・m/2000rpmと言う高トルクが特徴なので低回転でも出だしが良いですよ。

ガソリンエンジンですが2Lと2.5Lが存在します。私はディーゼルに決めていたので試乗していませんが、Youtubeとかで見ている限りでは出足はディーゼルの方が良いものの、少し回せばしっかり走ると皆さん言っていますね。

この辺は試乗したうえで決めた方が良いですよ。

Answer 8

まぁ～知ったかは、触媒の温度が⁇・・
煤が⁇・・何を言ってるんだか！！！

そもそもが…”SKYACTIV-D”は、世界で唯一触媒無しで、
環境基準をクリアーしている・・
・・””クリーンディーゼル””だと知らないのか！！

それと、Mazdaの””クリーンディーゼルエンジン””
経済産業省が主導して・・
【産・官・学】三位一体で研究開発した、成功例。
国家プロジェクトだったことも知らないで‥回答してるのは恥ずかしい。

https://www.nedo.go.jp/hyoukabu/articles/201301mazda/index.html
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※：燃費20％改善、NOx後処理装置不要
世界最高水準の燃費と
環境性能を実現した「SKYACTIV-D」
“理想の燃焼”実現に向けて
「低圧縮比」へとたどり着く
クリーンディーゼルエンジン車普及に
大きく貢献
“理想の燃焼”は実現できる！
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CX-５に搭載されている・[SKYACYIV-2.2D]は、
既に発売から１０値を超えて・・改良に改良が重ねられて・・
もう既に熟成されつくしたエンジンで‥
昨年度も、プログラムの改良だけで、
トルクも馬力も１０％前後の改善されています。
＜因みに、低回転域で発揮するＭＡＸトルクは、
~~~~~~~ガソリン車の3.5リットルエンジンを超えますから・・・＞

燃費も、年々伸びていて・・
下手な【ＨＹＢＲＩＤ車】なんて比較にならないくらい良いんだよ。

価格が、少し高くても、
クリーンディーゼルを選択するのは、間違いのないチョイスだよ。

兎に角
””低回転域（2.000/rpm）で発揮するMAXトルク””は、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー気持ちがいいし・・
ガソリン車だと・4.000回転以上回さないとそうはならない。

Answer 9

触媒の温度上がる前に会社についてしまう
煤取り燃焼がいつまでも終わらないですね
車両価格の安いガソリン車がよいと思うよ
無駄なドライブなど行かなくて済むから

Answer 10

多分大丈夫です。
もっと短い距離しか乗らないマツダのディーゼルのユーザーを知っていますが、なんともないようです。

Answer 11

土日に、30分以上を連続的に使いますか?つまり30分以上エンジンをぶん回しながら移動してますか?コンビニ休憩中などは仕方ないにしても。