MAZDAさんのCX-5が良いなと思っているんですが。

Question

買うならディーゼルがいいと思っています。
しかしMAZDAのクリーンディーゼルはよく壊れると聞きますが新しい年式のCX-5でも故障は起こりますか？

Answer 1

現行型を買うのであれば従来型(初代5に載っていたやつ。圧縮比14の仕様)現行型エンジンは、圧縮比を少し上げたり急速多段燃焼を採用することにより従来型より低減されてますが、それでも乗り手を選ぶエンジンです。やはり長距離を乗らない人には向かないです。またオイル交換とかメンテナンスをしっかりとやらないと後々不具合を起こします。

質問者からのお礼コメント

皆様回答ありがとうございました。
全ての回答を参考にさせていただきます。

Answer 2

マツダのディーゼルはススをためて、それを燃焼するシステムですが、そのために運転にいろんな制約があります。
チョイ乗りとかが多い人は週に１回ある程度の距離を走らなければならないとか、長時間アイドリングをしないとか。
そのフィルターであるDPFの洗浄や交換はかなり費用がかかります。

よく壊れる、というわけではないけど、壊さないために車の乗り方を意識しないといけないエンジンということはいえると思います。

なお、ディーゼルとガソリンの価格差は、以前はエコカー減税のおかげで結果的にはそれほどでもなかったですが、減税廃止の今はコスト面のメリットはガソリンと軽油の価格差と燃費しかないですが、車両価格を回収するには10年かかるそうです。

ディーゼル特有のトルク感や加速を楽しみたいということでなければあんまりメルっとはないと思います。
わたしは車中泊したりするのでマツダのディーゼルは選びません。

Answer 3

ガソリン車と同じようにこれくらいいいだろうとメンテナンスを疎かにする人が多いからだと思います。ディーゼル車に長く乗ろうと思ったら、年式にかかわらずメンテナンスに気を使う必要があります。

Answer 4

知人のCX5ディーゼルは10年目くらいになる初期型で距離は17万キロになる。故障歴あるのか知らんが元気に走ってる。駐車場が同じで毎日見てる。
私のデミオディーゼル初期型は８年目を迎え、距離は10万キロ。こちらはオーナーとして、１度も故障歴はない。
オイルメンテをきっちりやるのが無故障の秘訣です。⇐回答

Answer 5

短距離しか走らなかったらの話ですよ。

Answer 6

遅かれ速かれいずれDPFはオイルアッシュで詰まります。
ディーゼルは元々噴射ポンプがネックで
10万キロ超えたら壊れる覚悟必要。
DPFも外して切開して完璧に洗う方法でも15万くらいは必要です。
マツダに限らず必ずDPFは詰まります。

ディーゼルはオワコンですよw

日本と韓国だけだろディーゼル喜ぶの。

Answer 7

いま、アテンザワゴンのディーゼルに乗っており、もうすぐCX5 ディーゼルに乗り換えます。多分来月上旬納車です。

で、アテンザワゴンと現行のCX-5は細かい変更は行われておりますが基本的に同じエンジンになります。
まだ7年しか乗っておりませんが故障は一度もなかったですね。逆に故障を良くすると言う話しも聞いた事ありません。

マツダのディーゼルは尿素水を必要とせずにDPF対応ですが、これが他社では対応できないので良く非難の的になっておりますよね。ただ、DPF再生についても連続20分以上の動作をさせるような使い方をしていれば問題ありませんし、逆に煤が詰まった場合でもディーラーに持っていけばクリーニングしてくれます。そのような事で来た客はいないと言っておりましたが。。。

なので、買い物等だけで短時間だけ走る使い方には問題あるかもしれませんが、それ以外の使用方法、特にたまにロングドライブに行くような使用方法でしたら問題ないと思います。

逆にディーゼルはその性質上（高圧自然着火）作りが頑丈になっており故障しずらいと思うのですが。。。（なので重量が重い）

Answer 8

使い方で変わってきます。

ノロノロ運転しかできない通勤とか街乗りメインである程度踏んで回転数上げて運転できないとかだとガソリンのほうがいいです。ディーゼルでそれを続けると、煤を燃焼させる回数が多くなって燃費も伸びません。

逆に、速度域が高い状態で走る機会が多いならディーゼルがかなりオススメです。

Answer 9

1.5Dでは過去にトラブルがありましたが、壊れたわけではなく、燃料噴射ノズルの不具合で、ディーラーはすぐ対応してくれました。1.8Dや2.2Dでは聞いたことがありません。マツダのクリーンディーゼルは他社が追随できない技術を使っているため、ネガキャンも多いのですよ。