cx5 のリアフォグランプ（左側）がバンパーの内側からガムテープで固定されていました。

Question

ディーラーに確認したところ、定期点検時に外れそうになっていたためガムテープで補強したと言われ、cx5 のリアフォグランプは雪や氷の塊がぶつかるなどが原因で内側に脱落することがあるとの返答でした。
cx5 のリアフォグランプはそんなにも壊れやすいものなのでしょうか？
ディーラーが定期点検時に壊して隠蔽したのではないかと不信感でいっぱいになっております。
またディーラーに出向いたにもかかわらず、タイヤ交換で忙しい時期だから、一週間後に予約を取ってから来店するように言われました。
あまりの対応に本社にもクレームをいれたのですが、アポイントもなく担当営業マンが留守中に尋ねて来ただけの対応となっています。
このような対応はディーラーとしてあたりまえのことなのでしょうか？

Answer 1

あれは作りが悪いです。
氷がぶつかるとかどころか走っている振動、洗車機のブラシが当たった衝撃、タオルで拭いたとか別段普通のことをやってるだけで壊れます。


対応についてもですが、働き方改革とか色々な理由で予約の作業で予定がびっしりになっているのが当たり前です。
予約無しの対応をするには予約してくれた人を断らないとになるため普通は予約を優先します。
いまやどこのディーラーでも突発での来店には対応できないのが当たり前になってきていますし、そのようなことで本社にクレームなんてすれば予約無しの作業を強要するクレーマーということで簡単に今後の取引は中止なんてことになることもあります。

Answer 2

予約取ってくれは普通。
いきなりアポ無しで来てすぐ対応しろなんて何様だよと。多分絶対遅いと文句言わないと約束した上で1時間位その場で待てば何とか開けて作業してくれるでしょう。
私からしたらクレーマーの対応ご苦労様と営業マンに言います。

下についているやつはネジ2～３か所で止まっているかクリップでついているだけなので破損しやすく外れやすい。しかも古くなっていたりすると硬くなりちゃんと手順を守って外しても外すだけで割れる物もあることは理解した方がいい。

ちなみに定期点検ってどこを見るか知った上で言った方がいい。リアフォグどころかバンパー取り付けなんて普通は見ません。
見るのは走行(エンジン、ミッション、シャフト)やブレーキ、ステアリング等の走行や安全に関わる部分だけ。本当なら偶然見つけて固定してくれただけでありがとうございますレベル。まぁ固定がガムテなのは修理用品がなかったかちゃんと修理しちゃうと修理費が発生しちゃうからでしょう。
ガムテの糊がーって言うなら修理費を出して修理した際にホワイトガソリンかパーツクリーナーで拭き取ってもらえば糊なんて残りません。