マツダ６にステイションワゴンて意味があるのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Question

確かに昔はマークⅡにもブルーバードにもアコードにもギャランにもステイションワゴンはありましたが。
サバンナにもカペラにもファミリアにもステイションワゴンはありましたが。
よく分からないのですが。
今の時代はＳＵＶがステイションワゴンなのでセダンベースのステイションワゴンて死語なのでは。
マツダにはＣＸ‐３とかＣＸ‐５とかＣＸいろいろがあるのに。
マツダ６にステイションワゴンて意味があるのですか。

と質問したら。
ベンツやＢＭＷやアウディにはステイションワゴンがある。
という回答がありそうですが。

日産や三菱やホンダではステイションワゴンはありませんが。

それはそれとして。
セダンベースのステイションワゴンてＳＵＶが流行っているので死語だという定義ですが。
なぜマツダはマツダ６ステイションワゴンを死語にしないのですか。

余談ですが。
クラウンエステードとアウトバックはＳＵＶ系なのでステイションワゴンではないと論破して置きますが。

Answer 1

I think MAZDA6 is similar to Ford Taurus and Fusion (European Ford Mondeo). Perhaps Mazda is owing its longtime beneficiary Ford Motor Company?

Creo que MAZDA6 es similar a Ford Taurus y Fusion (Ford Mondeo europeo). ¿Quizás Mazda le debe algo a su antiguo beneficiario, Ford Motor Company?

MAZDA6は、フォード・トーラスやフュージョン（モンデオ）に似ていると思います。ひょっとしたらマツダ㈱は、長きにわたり大恩を享けた米フォード・モーター社様に義理を立てているのでしょうか？

Answer 2

SUV、ステーションワゴン両方乗りましたが、少なくとも荷室への荷物の積みやすさではステーションワゴンの圧勝です。
SUVはフロアの高さがあり、車種によっては段差も邪魔になるので、荷室へのアクセスはステーションワゴンの方が優れます。
あと、ステーションワゴンの方が車高が低いので、一般的に操安性が高いと言われますね。

Answer 3

日本国内で販売されているステーションワゴンは、マツダ6以外に、カローラツーリング、カローラフィールダー、レヴォーグがありますね。少数派ですがいまだステーションワゴンに乗りたい人はいるわけで、これくらい減ってくれば残存者利益が生じるのではないでしょうか。たぶんどれもステーションワゴンに一定の人気がある欧州でも販売されていると思います。米国はSUV以前にステーションワゴン消えました。

ところで質問の余談にあるクラウンエステードとは、ひょっとしてクラウンエステートのことですかね。

Answer 4

ステーションワゴンは良いと思いますよ。セダンより明らかに便利
ただし北米ではステーションワゴン市場はSUVに食い尽くされて壊滅しました。日本もそれに近い状況ですね

ステーションワゴンに更なる利便性を追求すれば必然的にSUVになるかミニバンになります。ステーションワゴンとそれらを使い分ける意味もない。しいて言えばスバルのアウトバックがステーションワゴンの完成形でしょうね

マツダがマツダ6ワゴンを残してるのはステーションワゴンがまだ健在の欧州市場が前提だからでしょう。他のメーカーの意図はわかりません

Answer 5

アウディの生アバント、例えばRS6のアバントとか観れば君のそのステーションワゴンに対する概念も変わるよ。

ま、とにかく伊勢丹の駐車場に高級車がどんどん入ってくる中、たまにアバントが来るから観ればいいよ。

マツダだろうが何だろうがカッコよくて利便性が高いと言う一石二鳥を兼ね揃えた車ってそうはない。最近流行りのSUVとはまた違った良さがあるし、SUVという名のわけのわからない中途半端なデザインで某○○タで流行ってる車もあるが、SUVの本質がわかってねーんじゃねーか？ってオレは思うけどな。『スポーツ用多目的車』って事なんだが単にデザインがそうした雰囲気を醸し出してるだけで、これのどこがSUVなんだ？！ってオレは毎回思ってるんだよ。

それ考えたらマツダのそれは素晴らしいんゃないかな？