cx-5のディーゼルに乗ってます 以前は普通のガソリン車でCVTだと思います。 CX-5は時速20キロくらいからはとても力強く加速します、これはとても良いんです

Question

しかし、停車時から発信するときスムーズに前にでないように感じます。
なぜですか？前の車は発進はもう少し軽かった気がします

Answer 1

多分スカイアクティブと言い出した頃からアクセルの味付けがマイルドになったと思いますよ。
デミオのガソリン車に乗っていますが、もう一台のパッソCVTに比べるとゼロスタートが明らかに遅いです。

他の方も書いていますが、ディーゼルはターボですからNAエンジンより不自然さが出やすいでしょう。
今はわかりませんが、昔はターボが効くまでは黒煙が出やすいと聞いたことがあるので、抑えているのではないかと思います。

平成初めのユーノスとかある時代のマツダ車は、少し踏んだらかなり勢いよく飛び出していました。
時が過ぎてメーカーの考え方が変わったのかもしれません。
私は、マイルドな方が好みなので、今のマツダ車は運転しやすいですね。

Answer 2

現行型のCX-5 ジーゼルに乗ってます。
質問者さんが以前乗っておられたのがいつの世代の車かはわかりませんが、最近の車はエコや燃費を意識し、アクセルを踏んだ量がそのままスロットル開度となるわけではなく、アクセルを踏み込んでも加速を抑えています。

以前乗っておられた車も時代によっては同様になっている可能性はありますが、メーカーや車種によっても、その度合いが違うため、そのように感じることはあるかと思います。

Answer 3

ターボラグもあると思いますが、マツダディーゼルで問題になった「煤対策」のため制御されている可能性もあります。

→極低速から燃料を多く噴射すると未燃焼＝煤が出るので、ここを抑える制御？

マツダ2.2D初期ディーゼルは、例の煤問題を対策するECU更新等で低速がかなり鈍くなったとの書き込みが散見されました。

Answer 4

6速ATと最近のATに比べたら段数が少ないですし、約1.7トンありますので、出足は鈍いです。
以前の車よりもアクセルを多く踏み込んだらよろしいかと思います。

Answer 5

ディーゼルの宿命です。
他社がディーゼルを積極的にやらない理由でもあります。

まずディーゼルエンジンは、ガソリンエンジンよりかなり重いです。
重いのでその分 加速は鈍いです。

次にターボならではの｢間｣があります。いわゆるターボラグです。
トルクが太いディーゼルなら尚更です。

アクセル踏んでターボが掛かる(発動)まで数秒の間があると思います。

加速が鈍いからと深くアクセル踏めば、ドッカンと加速するでしょう。

ガソリンNA車ならゼロ発進からの加速はスムーズなので、仰ってる事は当たっています。

私なりの対策としては、
ディーゼルのゼロ発進加速は悪いので諦める。

速度が乗れば優れたトルクで快適だと思います。
坂道でもグングン加速するのはディーゼルエンジンならではだと思います。

Answer 6

しかし、停車時から発信するときスムーズに前にでないように感じます。
なぜですか？
エアコン
A/CスイッチをONなら
エアコンにトルクを奪われているから
または
ブレーキキャリパートラブル
KF2P
2017(平成29)年2月～販売中

Answer 7

ディーゼル車とガソリン車の違いでしょうか！？