マツダのディーゼルを批判する「輩」が多いですが、何を根拠に批判しているのか？

Question

自動車の無知が多くて困りますね。




※：国道交通省に提出した内容は、確認してますかね…

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改善の内容
使用者に当該不具合を周知し、エンジン警告灯が点灯あるいは
グローランプが点滅した場合は、速やかに点検入庫するよう促す。

また、点検入庫した場合には、エンジン制御コンピュータ等を点検し、
排気バルブのバルブスプリング、
インジェクタを無償で交換するとともに、エンジンおよびＤＰＦ
（黒煙除去フィルタ）に堆積した煤を清掃する。
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http://www.mlit.go.jp/common/001220052.pdf
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実際には、2時間程度の作業で、終了して居ますよ。

症状が出たのは、
リコール届対象・総台数が16万台でしたが、
*******************其の内の0.5％以下です。


予見・処置のリコールと言う事です。


””SKYACTIV-D””に関しては、日々の改善改良が進んでいて、
昨年末のモデルからは、【CX-８】・【CX-５】に搭載の、
クリーンディーゼルは、更なる進化を遂げていて、
定格出力も10％以上の向上もしていますからね。


♦：大幅進化した「SKYACTIV-D 2.2」エンジンの見どころ・⇩・
http://www.npo-rjc.jp/forum/detail.php?No=61
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＝＝内容抜粋＝＝⇩
（1）大幅に改良された「SKYACTIV-D 2.2」ディーゼルエンジン
（2）デンソーと共同開発した高応答ピエゾインジェクター
（3）ピストン頂面の内周に段を付けたピストン
--------------------------------------最終更新日：2017/09/23
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特定非営利活動法人・自動車研究者ジャーナリスト会議（RJC）
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Answer 1

同じリコールを繰り返しています。
乗り方の違いでエンジンの寿命が変わります。
分解するとわかります。
スラッジだらけです。
煤を止めれません
解決策はありません
なんとか部品交換で誤魔化しています。
1500も2200も同じです。
他社はアドブルーを使って乗る切っています。
根本的設計ミスです。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございますm(_ _)m
確かにその通りかも知れません。
すみませんでしたm(_ _)m

Answer 2

アイドリング音が２トントラックと同じで五月蠅く
迷惑しているからです。

Answer 3

質問者様へ・・＜ID非公開さん2018/4/519:58:46＞
（何故非公開IDで、質問するのか・・逆に質問したいですね）


質問の仕方＜私の回答のコピペに変更したね・・＞を替えると、
********************こうも、違う回答が出て来るんですね。


やはり感情的では無く・・
・・・・・・・・・・キッチリと根拠を示して、回答すべきですね。


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改めて、言わせてもらいますが・・・
マツダの””SKYACTIV-D””の開発を主導していたのは、
経済産業省・傘下の《NEDO》が、関わって居た事を知っていますか？？
http://www.nedo.go.jp/
～～～～～～～～～～～～
※:国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
・・・⇧・《NEDO》・⇧・・・・（法人番号 2020005008480）



クリーンディーゼル↓
http://www.nedo.go.jp/hyoukabu/articles/201301mazda/index.html

《NEDO》の次世代エンジン開発の公募に、手を挙げたのが
****マツダだけだったと言う事も、知っておいた方が良いのでは・・・。
＝＝＝言い換えると・・国策だったのですよ。＝＝＝


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Answer 4

正式な話ではないのであまり書きたくないのですが、知り合いのcx5 のディーゼルエンジンが逝きました。

年間2万から3万キロ乗るヘビーユーザーです。走行距離は15万キロ。
エンジンオイルを1.7万キロ交換しないで走っていて、エンジンもターボも逝ったという事です。

因みに、そのディーラーでのディーゼルエンジンの故障はその一件だけらしいです。

修理代金は、確か40万円から50万円とか言ってた様に思います。当然、保証期間は過ぎていますが、一割程度の負担でエンジンとターボを載せ替えてくれたとの事。

昔、ハイブリッドの出始めにトヨタが手厚い補償をしたのと、同じ考え方だと思います。勿論、常にそうなるとは限りませんので、自己責任でキチンとメンテしてください。

参考程度に聞き流してください。出せる証拠はありませんので。

Answer 5

ディーゼルエンジンの特性を知らない連中が、
アンチとして騒いだだけでしょう。

ディーゼルエンジンは、本来は中長距離で運転するのに適していて、
短距離でエンジンを切ったり付けたりを繰り返していると
このような問題になるのです。

僕も、20年以上も前にディーゼル車を買おうと思ったけれど、
短距離しか走らないのであれば、不経済だといわれましたから。

マツダの戦略として、初めにディーゼルだけ販売して、
後からガソリンを販売したことが、問題だったかもしれないです。

ディーゼルエンジンのことに知識がある人が使っていたら、
騒ぎになる事は少なかったでしょう。

Answer 6

最近は下火になってますから、あえてアンチを煽る必要もないと思いますが……。

マツダのディーゼルはMTだとメーカーから煤を溜めないよう1200回転以上で走るよう出ていますが、デミオディーゼルの場合、普通のディーゼルというより、ハイレシオの高回転型ディーゼルという感じです。2500回転ほどまで加速に使うとかなり鋭い加速をし、2000回転くらいのパワーバンドで走ると微細なアクセルワークにダイレクトに反応し、さらにその回転を維持すると、低い回転を維持するより燃費が良くなります。これをやってカタログ燃費30を超えました。
マニュアルとしてはパワーバンドがやや狭いからこうなるわけですが、その扱いにくさ故に、使いこなすと面白いほど走るので、その喜びがあります。
最近思うのはそんなことだけで、煤トラブルとは無縁です。

Answer 7

世界で最も優れたインチキの無いクリーンディーゼルですね。素晴らしいことです