内容が【満足な点】とかなりの部分重複します_
車両は、マツダで現在キャンペーン中の〔1DAY RENTAL〕で、先週の土曜日に約半日お借りしたも
2015.3.22
- 総評
- 内容が【満足な点】とかなりの部分重複します_
車両は、マツダで現在キャンペーン中の〔1DAY RENTAL〕で、先週の土曜日に約半日お借りしたものです。
写真撮影を主体に考えていたのと、半日という時間はありそうで、案外短いので_。
当日はこれまでにも、マイカーの1stショットを撮影したロケ地。中央区の豊海埠頭へまず出かけました。それとお台場での撮影に出かけました。
お借りした《CX-3》、300万円オーバーの仕様だったようです。AWD(4W)でフル装備の車両でした。
お世辞抜きで良いクルマでしたよ。
排気量だけからみれば、いくらダウンサイジングが世界的な流れとはいえ1500ccのクルマ。
ある意味、エントリーカーのイメージも付いて回りますよね。
しかし、この《CX-3》そうしたイメージをすべて覆す、本当に『イイもの感』をつよく感じました。
クラスレスな…と、よくドイツ車をそうした言い方で称賛する記事を目にしますが、この《CX-3》がまさにそうしたクルマだという強烈な印象を抱きました。
隣りに、メルセデスの《GLA》が並ぼうと、BMWのSUVが並ぼうと『関係ない!!』と。気にすることなんてバカバカしいと思わせてくれる?
まったく遜色がないという印象でした。
試乗中、交差点で信号が変わり、レクサスのGSだったと思います。 加速競争ではないのですが、ちょっとタメをはってみたりしました。
褒められたことではありませんが、そんな行動もしてみました。信号GP?0⇒70km/hくらいまでは負けていませんし、BMWのX5あたりとも同様な感じでした。
その代わりに、そんな走りをすれば、燃費計の数字が1桁台まですぐに低下しましたが・・・
ディーゼルのエンジン音。まったく気にならないかといえばウソになります。
ワタシが現在所有しているVWの《 up! 》。
1000cc3気筒のガソリンエンジンよりも、アイドリング時の〔振動〕は小さいくらいでしたね。
どの速度域からも十分な加速が得られる、そんな走りの印象でしたし、クルマ自体の上質感もケチの付けようがないと、お世辞抜きで思いましたね。
実車を見るのも触るのもこの日が初めてでした。
正直な話し、それまでは『ずいぶんと強気な値札をつけてるじゃん。少し高すぎやしないか―。そんな先入観を抱いていた訳ですが、実車を見てからは「ああ、この値段も妥当なのかも―」と、考え方に変化がありました。
いま、私たちの身の回りの品物、何でも値上がりしていますからね。クルマだけ、従前のままでと行かないのは理解できるのですが、金額が大きいだけに―。
維持していく上でのコスト(税金・保険・燃料代や車検等々)が、付いて回りますからね。
クルマがステータスだなんて、もうそんな時代ではないですが 誇りを持って乗れるクルマ。
ホテルの地下駐車場などで、メルセデスやBMWなどに挟まれて駐められていたとしても、
オーナーさん、思わず笑みがこぼれたりして―
プレミアム・ブランドのライバルに決して負けない存在感があります。
”イイもの感”はむしろ勝っているような気さえします。
テクノロジーの面でも、”JAPAN・オリジナル”誇らしいです。
その1台と言っていいような、メディアのマツダ称賛の記事にも納得がいく、わずか8時間ほどの《CX-3》とのランデブーでした。
- 満足している点
- 20日、21日、そして今日のブログに登場する《CX-3》。
車両は、マツダで現在キャンペーン中の〔1DAY RENTAL〕で、先週の土曜日に約半日お借りしたも
のです。
写真撮影を主体に考えていたのと、半日という時間はありそうで、案外短いので_。
当日はこれまでにも、マイカーの1stショットを撮影したロケ地。
中央区の豊海埠頭へまず出かけました。それとお台場での撮影に出かけました。
丸の内の仲通りへも行こうとしたのですが、道路のヒドイ渋滞で見合わせました。
お借りした《CX-3》、300万円オーバーの仕様だったようです。AWD(4W)でフル装備の車両でした。
お世辞抜きで良いクルマでしたよ。
排気量だけからみれば、いくらダウンサイジングが世界的な流れとはいえ1500ccのクルマ。
ある意味、エントリーカーのイメージも付いて回りますよね。
しかし、この《CX-3》そうしたイメージをすべて覆す、本当に『イイもの感』をつよく感じました。
クラスレスな、クルマだという強烈な印象を抱きました。
隣りに、メルセデスの《GLA》が並ぼうと、BMWのSUVが並ぼうと『関係ない!!』と。
気にすることなんてバカバカしいと思わせてくれる?
まったく遜色がないという印象でした。
試乗中、交差点で信号が変わり、レクサスのGSだったと思います。
加速競争ではないのですが、ちょっとタメをはってみたりしました。
褒められたことではありませんが、そんな行動もしてみました。
信号GP?0⇒70km/hくらいまでは負けていませんし、BMWのX5あたりとも同様な感じでした。
その代わりに、そんな走りをすれば、燃費計の数字が1桁台まですぐに低下しましたが・・・
ディーゼルのエンジン音。まったく気にならないかといえばウソになります。
ワタシが現在所有しているVWの《 up! 》。
1000cc3気筒のガソリンエンジンよりも、アイドリング時の〔振動〕は小さいくらいでしたね。
どの速度域からも十分な加速が得られる、そんな走りの印象でしたし、クルマ自体の上質感もケチ
の付けようがないと、お世辞抜きで思いましたね。
- 不満な点
- 自身の財布の問題ですが、300万円オーバーでは手が出せません。
- デザイン
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- 走行性能
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- 乗り心地
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- 積載性
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- 燃費
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- 価格
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- 故障経験