マツダのcx-3に乗っています。 走行中に、レンチのマークがオレンジ色に点灯しました。 調べてみたところ、定期点検の知らせ、エンジンオイルの劣化などが出てきました。

Question

ですが、エンジンオイルは1月に変えたばかりで、距離も2000キロ程しか走っていません。

点検も、1月に購入店舗で無料の一年点検をしてもらいました。

他に考えられる理由って何がありますでしょうか？

補足

その数時間前に、エンジン警告灯がついて、走行ができませんでした。 しかし、15分くらいおくと、いつも通り走れるようになりました。 何が関係があるのでしょうか？

Answer 1

可能性としては前回点検時に担当整備士がオイルリセット作業を忘れた、ディーゼル車であればフューエルフィルターの水抜きの距離が来た、などでしょうか。
現車を見て診断機を繋いでみないとなんとも言えません。

Answer 2

高速道路でエンジンが止まったことがあります。
症状が出るまで直さない、サービスキャンペーンの対象てした。
エンジンが止まったとディーラーに駆け込んでください。

Answer 3

オレンジスパナ点灯はセジメンタの水抜きサインですよ！
自分は点灯しても水抜きはしないでリセットしながら6年（5万km以上だったと）乗ってましたが問題なかったです。

Answer 4

新車で、1年点検ですか❓それとも、中古車での話ですか❓私は、新車で購入し、4年目で、2ヶ月前に同じ現象が出ました。バッテリー交換して直りました。

Answer 5

ディーラーの整備の腕が悪いとか、新人にやらせた
とか
そんな感じでは・・・・・・

わたしは以前日産で点検終わって１コ目の信号で、メーターが動かなくて戻って文句言ったら、有償修理だ
と言われて笑いました。

Answer 6

前回のオイル交換時にリセットしてなかったのでは…