マツダ CX-3 のみんなの質問

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最近のマツダデザインは荷物スペースを軽視してないでしょうか?

ボンネットを出来るだけ短くして後部スペースを出来るだけ長くとるマツダデザインは、

『レジャーに使える車』というイメージが有りましたけれども、
最近のCX-3やデミオのデザインを見ると、その伝統思想が見られない。
(荷物スペースが狭い)

それから、標準最安タイプの価格が高い。
マツダは良心的な標準最安価格タイプの車がこれまで設定されていたけれど、今の価格は高い。

と思いましたが、皆様の感想はいかがでしょうか?

「最近のマツダデザインは荷物スペースを軽視してないでしょうか?」について。

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ベストアンサーに選ばれた回答

マツダデザインは居室、ラゲージスペースを犠牲にして4&5ドアクーペデザインを採用しています。NEWプリウスは居室、ラゲージスペース共に広い実用性が高い設計でなおかつ未来的カッコよさも示しています。
二流メーカーの車はユーザーのニーズがわかってない情けない自動車に感じます。

質問者からのお礼コメント

2015.12.3 02:38

皆様貴重なご回答ありがとうございました。!

その他の回答 (13件)

  • 以前、地元ディーラーの店長から聞いたことがあります。

    この大きさでこれだけ荷物が積めます。
    後部座席も広々でゆったり座れます。
    小さいけれど、頭上には余裕のスペースがあります。

    以前はどのメーカーもこういったところに拘り、小さくても広く大きく使えるクルマを提供しようとしていました。
    ですが、マツダはここから脱却してまず運転をラクに楽しくするためのドライバーポジションの見直し、完成車のカタチがどうあるべきかというデザインの拘りを求めたそうです。
    その結果、荷物が積めなくなっても、後席が狭くなっても構わない。運転が楽しく、デザインに優れたクルマ造りが今のマツダの特徴だと。
    つまり、たくさんのユーザーが求める万人向けのクルマを提供するのではなく、これが自分たちが提供するクルマだという考え。

    その他いろいろと話を聞きましたが、他社にできないことをやっているんだなという印象でしたよ。自分はそれでいいと思います。

  • マツダもトヨタや日産などと同様、荷物運搬のための商用車を販売してますからね。
    乗用車の荷室を無理矢理大きくする必要がありません。

    一方で軽しか商用車を扱ってないホンダは小型車の荷室確保に躍起になっているため、シートやサスが犠牲になり乗り心地が最悪ですね。

    >ホンダ車はバイクのように、四輪車でも世界進出を考えていますから原則的に海外では主にその国と近隣国用の車を生産し、国内には国内用の要望を満たす車を多く作っています。
    基本国内専売モデルなど存在しません。
    エンジンは国によって使い分けてるようだが、いくらなんでも欠陥ハイブリッドをグローバル展開するわけにはいかないでしょう。仮に北米にばらまいてしまったら訴訟の嵐によって会社の存続すら危ぶまれることになります。
    グレイス・・・東南アジアで先行発売のシティを国内向けに展開
    ジェイド・・・中国で先行発売の中国名「傑徳」を国内向けに展開
    アコード・・・北米で先行発売、その後国内向けに展開
    フィット、ヴェゼル、フリードは日本で先行発売、その後グローバル展開

    >ホンダの場合は国内他社に比べて極端に輸出台数の割合が少なく、日本で発売する専用車が多いので日本らしい実用性等と経済性を優先するホンダならでは車が出来るのです。
    ところが、国内販売不振に伴い、著しい稼働率低下と余剰在庫により、ホンダもこんなことを言ってる場合じゃなくなり、今後は輸出比率を高めようとしています。
    この影響により海外の新工場立上げ計画が大幅に遅れています。また、部品加工の下請けに対しても、大規模な生産調整(減産や注文停止)が行われています。

  • 日本のようにコンパクトカーに広さを求める国は無いと言ってもよい。
    この辺が、日本のコンパクトカーの限界であり 出来の悪さの象徴である。
    そんなことより、走る 曲がる 止まる こちらの方が重要だと世界は思っている。

    世界標準はデミオ程度である、もっとロングノーズで居住スペースも小さい車が
    ヨーロッパでは普通である。

    ちなみにホンダ爺さんは常識が無い ホンダの幹部の頭のなかも海外のことばかりである 日本のことしか考えない自動車メーカーの幹部がいたら 株主から
    訴えられるぞ。日本の自動車メーカーは全て 海外で飯を食っている
    日本の方が付けたし程度である。

  • 荷物に優先して車選ぶなら、トラックにすればいい。
    定員5人(満車で)走ることが、常時って無いでしょ、
    座席に荷物置いちゃいけないのかい?

    俺のデミオ、納車の時後部座席全部倒して
    スタッドレスタイヤ4本(ホィールセット)で
    来たよ、おお!結構積めるなって思ったよ。

    回答の画像
  • やれ荷室スペースが何センチ広いとか、後ろのシートと前席との間が握りこぶしいくつとか…そういうスペック重視からデザイン重視に変わってきているんです。
    スペック重視の競争は大手メーカーにやらせといて、好きな人、気に入った人に買ってもらう方向にシフトしたんですな。
    だから、万人受け狙ってないし、嫌ならトヨタホンダ買えばいいだけのハナシです。

  • ルノージャポンの車 見よ

  • 車に荷物を沢山積むような状況は、年間で言えば希にしか発生しません。
    普段は、運転者と助手席。
    週末に子供を含めた3人以上が乗るなら、荷室を犠牲にしても、後席を優先させるべきでしょう。
    頻繁に3人以上が快適に乗れて、なおかつ荷物を載せたいのなら、最初からワゴンとかに乗るべきでしょう。
    デミオみたいなコンパクトカーは、何かしらを割り切る事が必須です。
    小さい車に何もかも求めるのは、かえって貧乏くさいです。

  • 初代、二代目のデミオは積載力に優れていましたが、以降は積載能力を重要視していませんね。

  • その通りですよ(⌒▽⌒)
    マツダは居住性・室内空間より走り・デザインに舵を切った車作りに変わりました。

    実用性より趣味性を選んだのです。
    だからCVTを捨てATにしましたし、MT(マニュアルミッション)を国産では唯一作りつづけ更に進化もさせてます。

    量産車でこんなに趣味性の高い車を作ってるのは世界でも数が少なくなりました。
    車好きからするとマツダは貴重な自動車会社にマツダはなりつつあります。

  • まあ、そうだと思います。

    6~7年ぐらい前に、おおよそ今のようなデザインに(デミオなどが)変わった頃から、そのような感じだと思います。
    走りと、燃費と、デザインを優先したと言ってたと思います。
    (つまり軽量化と恰好良さで容量は減少)

    私のデミオの場合、外車好きで国産ファミリ-カ-を選ばない友人にもデザインは褒められました!。

    でも、確かに容量は狭い・・・。
    ボタンを押したら大きくなる車ができないかな…苦笑。

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