マツダ CX-3 のみんなの質問

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素朴な疑問ですが、マツダのスカイアクティブ・ディーゼルは

大好評なのですが、欧州輸入車の直噴ガソリンエンジンでも

大量のpm2.5が排出されているのに、今度はディーゼル車も大量に国内販売開始。

欧州大都市が北京並みの凄い汚染状況になっている元凶が、です。

ググればすぐに出てきます。

もちろん、ユーロ6では対応済みだから大丈夫だよアホ、と総攻撃は覚悟ですけど、

マツダのディーゼルだって、高いDPF使ってるから大丈夫だよアホと

回答が並ぶのでしょうが、今後、国内の環境関係の規制が

強化されるとデミオやCX-3の下取り価格急落とか

可能性を考えて買うべきではと疑問に感じます。

当然、『これを買う人はそんな些細な事考えないよ、貧乏人!』と言われるでしょうなあ(^_^;)

補足

なんか気になってググっていたら、更に衝撃的な。。PM2.5よりも格段に恐ろしいらしいPM0.5 とかが胎児の脳に蓄積するとか出てきまして、、、 単純に、『現在は』規制されていないだけで、 この国の政府の朝令暮改ぶりは(お先走りで先ずは 半年ほど前に、某 国営放送局に騒がせておいてから )規制を始めますから、 ハンコを押すかどうか、現在真剣に迷っています。。。。

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ベストアンサーに選ばれた回答

>デミオやCX-3の下取り価格急落

スカイアクティブDについては耐久性への疑念が拭えていません。
なぜならば、圧縮比を落とすことでエンジンの強度を落とし、軽量化を図っているからです。燃焼温度を低めにすることで煤の発生も多く、DPFの詰まりも心配です。

これらが杞憂であるか否かは、あと5年くらい経ってみないと最終的な結論は出ないでしょうけど、ユーザーはマツダというメーカーをあまり信用していないので、環境規制の行方とは関係なく、すでに下取りは割安です。

質問者からのお礼コメント

2015.8.14 15:30

s60sc6mさんのご回答とも悩んだのですが、絞らねばならないのでベンツさんのほうでスミマセン。

知恵袋に関して不慣れにて、失礼な文面も多々書いてしまったと思います。

既にオーナーになられている方がたはとても満足されていることでしょう、

『売却した』人も若干は存在するようですが、買ってから足元をすくわれたような

思いをするよりも納得してからハンコ押したいと思います。

その他の回答 (9件)

  • ググればすぐに出てくる 確かにそうですが関連記事なんかちゃんと読んでますか?
    ちゃんとした 報道には 現在のクリーンディーゼルとは直接関係ない 等のコメントがちゃんとついてますよ。
    ヨーロッパなどでは20年前のディーゼル車なんか普通に走ってますから、その影響だと 書いてある記事も有りますよ。
    まあCX-5が発売されて5年目です・・・下取りは高値推移です。
    圧縮比が低下しているので、エンジン強度を落として・・・・ それもググれば出てくると思うが、マツダのディーゼルは確かにエンジン強度を落として小型化、軽量化に成功している、圧縮比が理論値に達し ガソリン車に近くなった
    のが理由だが、エンジン強度の安全率は それでも直噴のガソリンエンジンより高く設定してある。
    ヨーロッパのディーゼル車の安全率より高い・・・ヨーロッパで売る事がこの会社の生きる道の一つであり
    ヨーロッパは車の買い替えサイクルが長く 走行距離も日本より多く走るユーザーばかりである。
    ドイツに、市販車の耐久テストを実施する雑誌が有る、かなり過酷であるが 日本車でこのテストの上位は
    常にマツダの車であり 耐久性こそがマツダの生きる道の一つでもある。 心配はいらないと思いますよ。

  • CX-5「SKYACTIV-D」発売以降
    国内クリーンディーゼル車が急増しています。
    その8割を占めているのがマツダです。
    2010年で1万台程度だったが
    2014年は8万代を突破して
    今年はさらに倍増の勢いです。
    http://www.cleandiesel.gr.jp/buy_cd2012.html

    マツダのクリーンディーゼルの技術は、
    卓越したものがありますよ。
    特に新型デミオとCX-3に搭載した。
    1.5ℓD--斬新なアイデア・技術開発
    <SKYACTIV-D>1.5ℓ
    エンジンブロック(アルミ製⇒軽量小型化)
    低圧縮(圧縮比14.0)での燃焼制御・技術
    「メルセデスも唖然、⇒圧縮比14.9が限界」
    触媒無しでの、環境基準クリアー
    CX-3からの、サイレントシャフト採用
    等など、現在は他社の追随を許さない勢いです。

    ディーゼルエンジン技術は
    世界のトップに立ったと言っても過言じゃない。

    クリーンディーゼル ↓ 検索
    .nedo.go.jp/hyoukabu/articles/201301mazda/index.html

    HVだEVだと言ってエンジン開発を怠っていた
    国内メーカーもマツダには一目置いていますよ。
    現在伸び代が一番あるメーカーです。

    <一般社団法人 次世代自動車振興センター>
    HVは対象車になりません。↑
    http://www.cev-pc.or.jp/lp_crean/
    補助金対象車は、ダントツマツダ車ですよ。

    [ロータリーエンジンを実用化した技術屋集団が
    根強く、開発精神に受け継がれえいます。]

    ついでだが、
    あの「ルマンH24耐久レース」で優勝してるのは
    唯一日本メーカーではマツダだけ。
    NHK「プロジェクトX」は感動ものでした。

    トヨタは6回チャレンジするも3位が最高。

    F1なんて3時間走って勝負つくレースなので
    どうでもいいです。

    回答の画像
  • 昔、マツダが採用したプレッシャーウェーブ・スーパーチャージャー
    ってのがあって、そのときも自動車誌などでは
    すごいテクノロジーだとか、言われてましたが
    そのうち消えました。

    スカイアクティブ・ディーゼルは文献とか技術雑誌
    をよんでもよくわからないというのが自分の感想ですが
    こういう技術は何年後からになってやっと
    市販車が故障しないとか、性能が本当に
    よかったかどうかわかるので、いまは何とも
    言えなってことが本当のとこではないですか?

    http://www.mazda.com/ja/innovation/technology/skyactiv/skyactiv-g/

    これはそれなりに知識があっても
    よくわからないですね。
    一般の人だと全然意味がわからないんではないですかね。

  • 日本のディーゼル規制(東京)はユーロ6より厳しいからね。
    現状マツダのスカイアクティブDは心配いらない。
    それよりも、なかなか他社がスカイアクティブエンジンに追いついて来ない事をマツダは危惧してます。
    エンジン単体の能力を上げる事より、アフターパーツで能力を上げようとする方向に向かってます。
    この方向性はマツダにとってはやばいのです。
    まぁエンジンから動力がモーターに変わろうとする訳ですからエンジン屋のマツダにとっては良く無い方向性です。
    マツダとしては車はエンジンで動く物であって欲しいのです。
    他社が追いついて来ないので、二の矢、三の矢を撃てないのです。
    マツダにはPHEVやトヨタからの供給の回生エネルギーなどのハイブリッド化の矢、更に燃焼力を高めた新たなエンジンまで開発は進んでるようです。
    しかし他がなかなか追いついて来ないので撃てない。
    マツダのような小さい会社では単体では自動車業界の流れは作れないジレンマに陥ってるのが現状です。

    ただ、
    リセールに関してはトヨタとの提携と国策のディーゼル優遇でなにか社会的大きな変化が無い限り下がる事は無いです。
    それよりも更に見直されてる状況です。
    日本はガソリンよりディーゼルが合いますからね。
    だからリセールの状況は普通に考えても更に値上がりするでしょう。

  • 最初からマツダの高価下取りって無理があるよね。

  • 大事な点が思考から欠落しています。
    規制は現行モデルの新車に適用されます。
    過去の車には発売当時の規制が適用されます。
    日本のように車両の入れ替えサイクルが短ければ規制の効果は大きいのですが、一生で2〜3台が所有平均という地域では、いくら最新モデルで規制しても効果が出るまでにかなりの時間がかかります。
    欧州の環境汚染が規制を強化しても改善されないのは、車の所有期間が一番の要因です。
    「過去に買った車を規制を強化したので、今から使えません」ということは流石にできませんから。

    欧州のクリーンディーゼル車も、PMもNOxも規制値をクリアしています。
    一時は尿素SCRまで搭載してガソリンエンジンよりもクリーンにしたモデルもありましたが、現在は尿素SCRを搭載しなくても規制をクリアしています。
    更に規制が強化されれば、尿素SCRが搭載されるでしょう。
    ちなみに、ガソリンエンジンも規制は同じで、PMもNOxも問題になり始めています。
    既にガソリンエンジンもディーゼルエンジンも環境排出物は同程度の問題と認識した方が良いでしょう。
    WHOの発癌性報告もディーゼルもガソリンも同じように影響が出るとされていますから。

    環境規制が強化されると、ディーゼルエンジンは尿素SCRという対策方法がありますが、ガソリンエンジンは非力化してプラグインハイブリッドを組み合わせる方法位しかありません。
    いずれは、クリーンディーゼルエンジンのプラグインハイブリッドで環境対策が進む事でしょう。

    環境対策で一番重要なのは、古い車を最新の車へ如何に交換して行くかです。
    古い車は最新よりも何倍以上も環境負荷が大きいので、車単体での環境負荷を減らすよりも環境負荷の大きな車を如何に減らすかが重要です。
    日本は買換えサイクルが短いので、比較的対応は容易ですけど。
    中古車全敗のような政策を実施すれば、かなり効果的だと思います。

    (kagoshimakentarouさんへ)

  • ディーゼルは長距離走行や長年乗る人でなければ購入しないでしょう。

    ましてやディーゼル車を選ぶなんてコスパの意識がなければ簡単に買えません。

    「下取り安すぎ!」と次に買うのがガソリンエンジンかディーゼルエンジンかはドライバー次第。 規制が厳しくなるのもこれからディーゼルを更に展開していくマツダは分かっているはず。。。欧州のエコ意識と日本のエコ意識に上手くマッチングするようなディーゼルを作るべき。。

  • ま~ディーゼルを買う人は長く乗る事を考慮している筈ですので、下取りは余り考えて無いんじゃないですか。それに、規制が厳しくなっても規制前に販売されていれば、普通に走れますし。
    マツダに関しては2017年にはスカイアクティブ2を出し始める予定ですから、次の目処は立っているんでしょうね。

  • で質問は?突然規制が厳しくなって乗れなくなるわけではないし、長く乗るなら下取りなんて気にしてもねえ。

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