【マツダ CX-3 発売】購入者の3分の1がホンダ ヴェゼル と比較する？？

Question

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マツダの新型コンパクトクロスオーバーSUV『CX-3』は、
2月27日発売から約3週間で受注台数が1万台を超えた。
マツダ国内営業本部ブランド推進部の齊藤圭介主幹は
「このうちの約3分の1のお客様がホンダ『ヴェゼル』と
比較して購入を決めている」と明かす。

ほんとなの？？？？？？
比較する値も無いと思いますが。・・

Answer 1

ご指摘の通りヴェゼルハイブリッドは比較に値しません。
昨年ヴェゼルハイブリッドXを購入しましたがトラブル続きです。
ミッション載せ替え、部品交換、調整修理など頻繁に繰り返しました。
新車で検証作業や交換作業が何度も続いたことはトラウマです。
ホンダの新型車は恐ろしいというイメージが固定しました。

肝心な動力制御も未熟で課題山積みです。
EVからエンジンへの切り替えで揺れやつんのめることがあります。
高速の上り坂では時々空白が発生します。
動き始めにエンジン始動が重なるとしばらく動かない致命的なものも。

恥ずかしながら無理して購入したため手放すこともできません。
現在もリコールやサービスキャンペーンを待つばかりです。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！

Answer 2

メーカーとしては「全く新しいジャンル」とは言っていますが、
一応「コンパクトＳＵＶ」という車種そのものが少ないジャンルに入るようですし…
その枠の中で一番台数が出ているヴェゼルと比較するお客が出るのはやむを得ない事と思います。

寧ろ、現在国産車ではヴェゼルとジューク位しか話題に上がらないようなジャンルにおいて、
比較購入者が３分の１「しかいない」と見るべきかもしれませんね。
半分以上の人がヴェゼルに見向きもしないで買った、という事ですから。

完全単独指名買いの人もいるでしょうし、
欧州を中心とした輸入車と比較された人もいるでしょう。
恐らく、輸入車と対等に勝負したいというマツダの目論見通りとはいかないまでも、
その方向に少し向いたと考えてよさそうですね。


いずれにせよ、私は３分の１という数字は
少ない（そして、それで良い）と思いますよ。
http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/mazda/cx-3/chiebukuro/detail/?qid=11144402226

Answer 3

現実として、BMWのX1,X3と比較する人も結構いる。
ヴェゼルと比較する人は多分、車にあまり興味が無い人。
ヨーロッパの方が、エコ意識は遥かに進んでいる・・・遅れていたのは日本
ヨーロッパは道路事情が良くない、坂は多いしヘアピンカーブは多い、石畳の道も沢山ある そんな中に
速度無制限の高速等も有る・・・ディーゼルエンジンの方が運転しやすく楽なんです。ヨーロッパ人の意識は
ガソリン車は貧乏人の車 そんな感じですね・・・

Answer 4

ま～殆どの雑誌がヴェゼルと比較してますから。

Answer 5

現在マツダは日本から欧州へと視点を変えています。エコ意識を持ち始めた欧州人にクリーンディーゼルエンジンは恐らくぴったりなんでしょうね。ハイブリッド車は欧州では話になりません。足回りのしなやかさはとあるドイツ車メーカーからも一定の評価を貰っています。という観点からkitamo_kunino_umaさんの回答はまさしくその通り。知恵袋内にもマツダ車オーナーは少ないでしょう。

Answer 6

比較対対象にもならない。
cx-3はいい車だと思うけど、車格と値段が釣り合わない。

と、考える人も居る。

Answer 7

最終的にCX-3の購入を決めましたが、やはり、ホンダヴェゼルと、ルノーキャプチャーの３車で比較検討しましたよ。
ホンダヴェゼルと比較する人、多いと思いますよ。
クロスオーバーSUVという同じカテゴリーだし、サイズ、価格、燃費、スタイルなど、やはり気になる存在でしたから。

Answer 8

まさか比較するまでもなく、ＣＸ－３＞＞＞ヴェゼルとでも思ってんのか？
実におめでたい考えだな。