マツダ CX-3 のみんなの質問

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MT車はこれからも無くなりませんよね?

日本はATが一般的になってしまいましたが欧州ではATが少数派だと聞きました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

無くなる事は無いと思います。今でも車好きや高齢者等、MT派は全然いますし今月販売開始になったマツダCX3もMTがありますしね。人気のスポーツカー86&BRZもmtがありますし。その他にもプジョー208GTI、アウディS1、スバルWRXSTI等MTしかない車さえこの3年程の間に出てきました。




それらが好調なのか、2011年までずっと右肩下がりだった新車販売台数のMT車比率は2012年に上がりました。2013年に下がってしまいましたがピークの2011年よりは高い数値を保持しています。↓以下、新車販売台数のMT車比率です。(自販連新車登録台数年報より)



2008 2.5%
2009 1.9%
2010 1.7%
2011 1.5%
2012 1.9%
2013 1.7%

その他の回答 (10件)

  • 日本用に造られている軽自動車でさえマニュアル車を出して行きます。
    来月は軽のミドシップニュースポーツ車が出ますが、
    CVTと6速スポーツマニュアルトランスミッションとなっています。
    それ以外は海外で販売されるタイプにはマニュアル車は必須ですので、
    これからも日本での販売も考えられると思ってください。

  • 多分無くならないでしょう
    商用の安いグレードかスポーツ路線の車か
    どっちかしかなさそうだけど。

  • どの程度減るかは不明ですが、ここ20年位先は新車からは無くならないと思われます。スズキのAGSを始めとしたシングルクラッチの2ペダルMTや、ヨーロッパ車で多いDCTといったMTの進化系にある程度は置き換えられて来ているとは思いますが。しかし、DCTは低速域のドライバビリティの問題などでスポーツ系以外はトルコン多段ATに置き換えられるみたいです。

    kaminarioyaji999
    >Mt車は排気ガス規制安全規制でなくなります、平成22年度で新車登録の98%がAt車でもはやMt車を駆逐されたのです

    はいダウト。その新車登録って普通車の乗用車だけでしょ。軽含めた商用車はどうなの?未だにカローラやフィットの普通のグレードにMTあるような現状でどうMTを規制するというのさ。

    >欧州では車に対して100%課税をしている、日本の價格の2倍です
    >そのため安い小型車で燃費が良い価格が安いジーゼルMt車が多いからです
    >しかしベンツ、vMW、At車の普及率が上がりました

    ヨーロッパで一括りにしてるようだけど、そんな馬鹿高い税金課しているのは北欧諸国でしょ。ドイツやフランスはどうなの?確かに向こうは燃料代が日本より高いけど、車そのものに課せられる税金は遥かに安いじゃん。

  • 無くなりはしないでしょう。最近の軽でも設定はあります。
    欧州の小型車だと今でもATは1000ユーロ以上のオプション扱いです。このため、価格差の少ない自動MTは普及しても更に高価なATは限定的だと思います。高い車ではデザイン的な自由度からATは今以上に普及すると思います。

  • Mt車は排気ガス規制安全規制でなくなります、平成22年度で新車登録の98%がAt車でもはやMt車を駆逐されたのです

    欧州では車に対して100%課税をしている、日本の價格の2倍です
    そのため安い小型車で燃費が良い価格が安いジーゼルMt車が多いからです
    しかしベンツ、vMW、At車の普及率が上がりました

  • 一般乗用車だと無くなる可能性はあります…
    ニッチ分野では残る可能性はあっても入手困難にはなるでしょう。

    なにせ車という機械を運転(操作)するのではなく、
    車に乗るという行為になっているだけですから。
    古いタイプの運転手からすれば、意のままに動いてくれない今の車は運転できない。
    MTのように、エンジン回転数と速度がほぼ比例したり、
    ブレーキを強く踏めばタイヤがロックしたり、
    自分で任意の速度を選んで走る。

    けど、今の車って車側で速度や加減速をコントロールしている。
    今後はもっと、そのような「操作させない機能」が増えてくるでしょう。

  • 無くならないとは思いますがクラッチペダルはなくなるかもしれませんね。(笑)

    AMTやDCTが出てきましたから。

    あと、欧州と日本では車に対する考え方と交通事情が違いますよね。

    欧州は車を運転するのを楽しむ人が多く、日本と違って国土も広くて渋滞知らずですからMT車が好まれていて、それゆえにATは燃費が悪く高価だという昔のイメージが引きずられているそうです。

    対して、日本人は渋滞でクラッチ操作が煩わしいと感じる人が大多数で、車を運転する楽しみを感じる人は少数です。

    そして、確かに日本では80年代、90年代にスポーツカーブームがありましたのでMT車は数多くありましたが、今やエコカーブームでMT車の必要を感じない人が大多数です。

    今やATはCVTに代表されるように高価でもなく、燃費もいいものになりました。

    MTのほうが燃費が良いとされたアドバンテージは薄れ、もはや運転する楽しみしかATに対してアドバンテージがないように思えます。

    もし、もう一度MT車が増えることがあるとすれば、何かしらのブームが起きるかMTがATよりも格段に燃費が上がるといった技術革新が必要なのだと思います。

    まあその一つがAMTなのでしょうけれども。

    個人的にはMTはなくなってほしくないし、一生乗り続けますが3ペダルMTはどんどん隅に追いやられていくように思えます。

    すぐになくなりはしないんでしょうけどね。

    トラックや商業車には必要でしょうし。

    以上私見ですが、ご参考下さい。

  • 車を移動手段の道具としか考えない人だけになり、MTの存在価値が無くなればMTは無くなるでしょうが、ここの知恵袋だけでもどれだけの人が車を趣味としているか。

    時計でもアナログは現役だし、アナログ的なこたつも扇風機も真空管アンプも、レコードプレーヤーだってまだ新品で売ってますよ。

    またkaminarioyaji999が変な回答してるよね。
    排ガス規制が云々って、排ガス規制はエンジンの問題であって、トランスミッション型式には関係無い。
    普段から大型免許持ってるとか嘘八百並べてるからそんな回答しか出来ないんだよ。

    カテマスになってるけど、古い質問者が放置した質問に回答して、前のIDのasakaranemui900で自分に投票してBAを稼いでいるだけの中身の無いカテマスです。

  • 無くなることはないでしょう。

    スポーツタイプ以外にもね。

  • やっぱり、スポーツカーがある限り0にはならないと思いますが、形は変わってくると思います。
    パドルシフトになったりとか他の形でクラッチ無くなったりとか。

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