マツダ CX-3 のみんなの質問

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cx-3に乗っている人や乗った事のある人に質問です。

実際に乗ってみて気になったところや改善すべきと思った所はありましたか?
良い所ではなく弱点が知りたいのです。

補足

パワー不足は感じませんでしたか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

先日、CX−3納車になりました。

良いところは沢山書けます(笑)が、
改善点は重箱の隅を楊枝でつつくレベルです。

・ドリンクホルダーの使い勝手(場所)が悪い・
・収納がない。スマホの置き場所にも困る。
・後席が狭いといえば狭い。
・ホイールは17インチ位でもいいのでは(コスト面)、と思う。

車の基本がしっかりしてて、走って楽しく疲れない車なので
いずれも車の本質とは関係ない瑣末なことです。

質問者からのお礼コメント

2015.10.15 15:45

利便性に多少難があるくらいみたいですね。
試乗だとあまりきずかなかった部分を教えていただいてありがとうございます。

その他の回答 (8件)

  • 日常 近所を走行している限りでは、不満(パワー)はありませんが、 デザイン上、左前ピラーが見えずらいことと 合格レベルであるがナビが市販ナビレベルまであればと感じます。 パッケージングは人数により向き、不向きがあります。(狭い)

  • パワーは、必要十分ある。だか、2Lくらいあったら、ワインディングを走るにも余裕のある走りができると思う。トランクや後席の広さは、デミオベースだから、あまり広くない。広さを求めるなら、CX-5かアクセラベースになると言われている越だろう。

  • 出だしのモタモタ感 CX-5と異なり 2ステージターボでは無いので ラグはCX-5より大きめに感じる。
    このあたり、1500ccなのでターボの取り扱いも微妙なのだろう。

  • <<良い所ではなく弱点が知りたい>>
    弱点は、上げるとしたら・・
    マツダがトヨタほどメジャーじゃない事かな・・
    技術力は世界でもトップクラスですが。

    カタログ仕様の最大トルクを見ると解る人は解る。

    HV車のように、雪道だったり-エアコンフル稼働したり、等の
    ちょっと負荷がかかると燃費ガタ落ちなんてことはない。

    定員満車で、峠越えしたらよっぽどの素人でも
    ドライブ感が、全く違うことが解るよ。

    「人馬一体」と唱ってる意味が、実感しますよ。

    最大トルクの幅が1600~2500回転の範囲でMAXだよ。
    ガソリンエンジンではありえない数値だってことです。


    エンジンタイプ SKYACTIV-D 1.5
    エンジン種類 水冷直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボ
    エンジン総排気量 (L) 1.498
    エンジン最高出力 (kW<PS>/rpm)
    77〈105〉/4,000
    エンジン最大トルク (N・m<kgf・m>/rpm)
    270〈27.5〉/1,600-2,500
    使用燃料 軽油
    タンク容量 (L) 48
    ----------------------------------------------------------

    世界一の低圧縮比(14.0)を実現した
    新世代高効率クリーンディーゼルエンジン
    SKYACTIV-D(スカイアクティブ ディー)の特長
    ・低圧縮比(14.0)により、従来比約20%の燃費改善
    ・2ステージターボチャージャーの採用により、
    低速から高速までスムーズでリニアなレスポンスと
    低速域の大幅なトルク向上を実現(最大回転数5,200rpm)

    ・高価なNOx後処理なしで
    グローバルの排出ガス規制をクリアする見込み
    (欧州:Euro6、北米:Tier2Bin5、日本:ポスト新長期規制)


    SKYACTIV TECHNOLOGY

    自らのこだわりを信じ、
    ブレることなく突き進む。

    これからもずっと、
    走る歓びに満ちたクルマを造り続けよう。
    クルマの基本技術を革新する
    スカイアクティブ テクノロジーは、
    マツダの強い決意から生まれました。
    CX-3ではその想いをさらに研ぎ澄ませ
    、新しい歓びを生み出すことにチャレンジ。

    搭載するエンジンを、
    独創の1.5Lクリーンディーゼルのみに特化しました。
    それは、
    想像を超える驚きの走りと環境性能の高さ、
    そして、
    革新に挑み続けるマツダの志を、
    CX-3を楽しむすべてのドライバーに
    体感していただくための決断。
    自らのこだわりを信じ、
    ブレることなく突き進む。CX-3の行く道です。
    SKYACTIV TECHNOLOGY

    自らのこだわりを信じ、
    ブレることなく突き進む。

    これからもずっと、
    走る歓びに満ちたクルマを造り続けよう。
    クルマの基本技術を革新するスカイアクティブ テクノロジーは、
    マツダの強い決意から生まれました。
    CX-3ではその想いをさらに研ぎ澄ませ、
    新しい歓びを生み出すことにチャレンジ。
    搭載するエンジンを、
    独創の1.5Lクリーンディーゼルのみに特化しました。それは、
    想像を超える驚きの走りと環境性能の高さ、
    そして、
    革新に挑み続けるマツダの志を、
    CX-3を楽しむすべてのドライバーに
    体感していただくための決断。
    自らのこだわりを信じ、ブレることなく突き進む。
    CX-3の行く道です。

    新しい発見に満ちた走りのために。
    CX-3はSKYACTIV-D 1.5

    さまざまなクルマが環境性能を追求するなか、
    走りの楽しさにもこだわるマツダが提案するのは、
    クリーンディーゼルエンジンSKYACTIV-D。
    燃費のよさやCO2(二酸化炭素)排出量の少なさ、
    低・中速域の力強い走りなど、
    ディーゼルエンジンの長所を最大限に生かしながら、
    上質で快適な走りを実現し、
    お客様の高い評価をいただいています。
    そしてCX-3では、
    この革新的な価値を小排気量で体現した
    SKYACTIV-D 1.5のみに特化。

    決してあきらめない
    マツダの挑戦心から生まれた革新の技術が、
    このクルマに乗るすべてのドライバーに、
    新しい発見に満ちた走りの楽しさと、
    どこまでも走りたくなる心地よさを届けます。
    (搭載グレード:全車)

    ++++++++++++++++++++++++++++++++++

    これから一番伸び代があるのは、マツダですね。
    トヨタも一目置いています。
    SKYACTIV搭載のトヨタ車も生産が始まっていますよ。
    ↑↑マツダ・メキシコ工場で。↑↑

    参考に・・・・・・これからは・・・・
    HVは、峠を降りかけてます。
    一般社団法人・次世代自動車振興センター
    http://www.cev-pc.or.jp/lp_crean/
    [クリーンエネルギー自動車・補助金]

    回答の画像
  • 9月に購入して毎週末楽しく乗ってます(^ ^)
    パワー不足は全く感じませんでした。
    前の車がハイブリッド車だったこともあり、ディーゼルエンジンの加速がメチャクチャ楽しいです!
    弱点は強いて言えばですが、トランクがやや狭いですかね。
    ウチは3人家族なのであまり問題ではないですけどね。

    見た目の格好良さは今でもジッと見てしまう位です!

  • CX3乗りです。
    パワー不足は感じませんよ。
    後席は狭いです。割り切って買いました。
    ほとんどが妻との2人乗車なので。

  • 狭い!
    二人乗りなら充分ですが。
    標準では前席にも後席にもアームレストが無い!
    前席はオプションで付ける事ができるが物置が使えなくなる。
    必要なければ関係ないですが。
    高い!
    デミオベースだと思うとちょっとね。

  • 狭っ苦しい 内装がデミオ過ぎる 外観がCX-5過ぎる 乗り心地が固い SUVブームに乗っかりました的で何かヤダ 結論:単なる好みの問題とか言い掛かり臭い欠点しか出て来ない 良い車ですよ

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