マツダの車はダンボールでできているんですか？私はマツダのcx3が格好いいからほしいな～と親に話したらマツダはダンボールでできているから危ないと言われました。どこからそんな情報を手に入

Question

れたのかわかりませんが、マツダの車は本当にダンボールでできているのですか？また、できていたとしても安全性は大丈夫ですよね？

補足

こんなに早い返信に驚いています。ありがとうございます。親曰く内装が紙的な材質からできているそうで、長年自信満々に訴えています。どこかで聴いたのでしょうけど、聴いたことのある方（もちろんその噂が嘘でしょうが）いらっしゃいませんか？

Answer 1

ダンボールではないでしょうが、

厚紙みたいのが

マツダに限らず他社も内装の一部には、使われていました。

紙に生地が貼ってあるんですよ。

暫くすると、ボッコンボッコンなったり・・・。

質問者からのお礼コメント

皆様、ありがとうございました!親の言っていたことが（言い過ぎ+偏見な表現でしたが）わかりました!昔の車はそんな作りだったのですね!　その状態でも安全性も、問題なく、さらに現在はかなり改良されたとのこと、期待してマツダのお店に向かいます！　車にお詳しく、補足までしっかりと読んでお返事下さった方々、本当にありがとうございます。私の知らないことばかりでした!　また、よく考えれば日本の（世界の）精鋭

Answer 2

ダンボールで現在の衝突安全性をクリアして５⭐獲得してるのなら世界的発明ですね。

Answer 3

ダンボール( ﾟдﾟ)ひ、比喩表現では…？

Answer 4

シャシーやボディがですか？？
そんなヤワな骨格で1t以上の物体を支え、かつ100キロで走るなんてできるわけがない
そんなことが事実ならとっくに知れ渡りマツダは倒産しているでしょう
現在のマツダ車の安全性評価は高いです
おそらく親御さんはマツダが嫌いでそういう話を鵜呑みにしてしまったんでしょうね

Answer 5

それはホンダの車の間違いでは有りませんか？

画像はオデッセイですが、ルーフライニングはダンボールです

Answer 6

それは、モノコックボディのことと思います。
今は、トラック以外は、モノコックボディは、主流です。

昔、モノコックボディの強度を説明する時に段ボール箱を用いて説明したりしていました。
その時の記憶があるのではないでしょうか。

Answer 7

マツダではなく、東ドイツのVEBザクセンリンクで作られた「トラバント」って車の事ですね。
ボディーは紙では無く、紙の繊維を使ったＦＲＰ((紙)繊維強化プラスチック)で、紙繊維を入れているのは強化目的というよりもプラスチックの使用量低減が目的だった様です。(最近では、ガラス繊維ＦＲＰ、ケプラー繊維ＦＲＰ、カーボン繊維ＦＲＰが一般的ですけど)
また、ドイツ統一前の一番酷かった頃はボディー表面も荒れていてまるでボール紙の様だと比喩されていました。

ベルリンの壁があった頃のスパイ映画だとその辺りの比喩が出てくるので、４０代〜の人なら普通に知っていると思います。

まあ、それをマツダと重ね合わせた冗談だと思いますけど。

Answer 8

真面目に回答すると....

マツダは「経年劣化」をあまり考えていないと思います、だから「ダンボールでできている」という親御さんの意見は比喩的にあってますｗ

それと細かいパーツを地域の下請けに依頼しているので、特にプラ部品が弱いです....

私はＦＤ3Ｓ ８年式に乗ってますので経年とプラの弱さに泣きとおし.....

アウタードアノブ運転席・助手席ともポキリｗｗｗヤフオクで中古のパーツを入手してＤＩＹして１年でまたポキリｗｗｗｗ

今はリアゲートから乗り降りしてますｗｗｗ流石にノブ一式（もうどうせ折れるので運転席のみ）を新品取り寄せで来週交換予定....１１０００円....チーン！

ちなみに写真はＰＷが下がったまま上がらなくなった（最悪）時の修理風景です。

Answer 9

ダンボールとは言いませんが、確かに数年前までのマツダ車は値段相応にチャッチイ内装でしたが、最近はマツダに金銭的な余裕が出来た事と、欧州の企画に合わせる為に、デミオクラスでもフロントはソフトパットになっており、内装の質感はかなり上がっています。コンパクトクラスで言えば他社の国内専用モデルより質感は高いです。

Answer 10

え〜っ、そんな事知らないの？
今やF車でも軽量化の為、ダンボール製ですょ♪

Answer 11

マツダはそんな事ないけど、ダンボールギーニなら知ってる。