コンパクトなオンロード志向のSUVが流行っているのでしょうか？ CX－３などが人気になるのでしょうか？ 大きさが丁度良いのでしょうか？

Answer 1

コンパクトSUVは最初欧州から流行出し日本に飛び火した格好で少しずつ流行りつつあります。

国内でいえば初め日産ジュークが先鞭を切って発売されましたがあまりに奇抜であり尚且つ未だ日本での認知が低かったためあまり売れない車だったようです。
その後トヨタハリアーが小型化され、ホンダジュークが発売されて認知されるようになりました。
ジューク・ヴェゼル・CX-3ともベースは1.3～1.5Lクラスコンパクトカーがベースで作られているので取り回し等が楽と言う意味ではちょうどいい大きさなのかもしれません。

Answer 2

プレマシーからの乗換えで、マツダに絞ってましたが、
CX5では大き過ぎ、DEMIOでは小さ過ぎ、と思っていた私には
ちょうど良いサイズでしたのでCX-3に決めました。
同じような考えの人が多いのでコンパクトカーをベースにした
CROSSOVER SUVが売れるのでは？

Answer 3

昨日ルノーのキャプチャーを見かけました。こういう車選ぶ人はセンスがいい人。

Answer 4

もともと乗用車(CX-3の場合はデミオ)をベースにしたSUVはCUVと呼ぶそうですが、最近流行っているとは思いますね。認知されたのは欧州でしょうが、日本もハリアー、RAV4、その前はエスクードなど得意な分野ではあります。大きさと欧州だと二酸化炭素税の高さも要素だと思います。でも、ドイツの雑誌には、この手のニッチな物を買うのは中国かロシア人くらいか?なんて書かれてますが。