マツダ CX-3 のみんなの質問

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車の購入について、
ホンダのVEZELハイブリッドとマツダのCX-3どちらにしようか悩んでます。

CX-3は試乗した感じディーゼルの力強さには納得。車体価格は割高ですが、補助金があったりして

、車体の価格差はほぼ無いくらいです。
VEZELは試乗はできませんでしたが、内装の質感と運転席まわりのかっこよさに惹かれました。

どちらもすごく良い車なのは承知で、あえてすすめるならばどちらがお勧めでしょうか?
実際に乗ってる方の感想、使用感も聞いてみたいです!
ちなみにクリーンディーゼル補助金は8月中が期限と聞いたのですが本当ですか?

話が飛び飛びですが、ぜひご回答宜しくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

渋滞が多い場合はVEZELの方が燃費は良いと思いますが、渋滞が少ない交通環境ならDEMIOの方がパワフルな走りができ良いと思います。
VEZELも試乗された方が良いでしょう。

クリーンディーゼルエンジン車の平成26年度クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金は10月7日必着まで受付を予定しています。
http://www.cev-pc.or.jp/hojo/pdf/20150303oshirase.pdf
補助金の総額が決められているので、申込みが多いと申請締切を待たずに終了します。
以前の補助金は、申込みが多く早く終了した年もありますし、年度で使い切れす年度持越しした年もあります。
最近はクリーンディーゼル車が増えてきているので、早まるのではないかと思われます。
CX-3を買うなら、早い方が良いでしょう。

(panther_in_southさんへ)

その他の回答 (15件)

  • マツダのクリーンディーゼルはすごいですよ。http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n350447

  • どちらも「すごく良い」などとは評価されていません。マスコミの提灯記事は論外、車選び本も相当にいい加減なところがあります。
    で、シビアな評価としては、例えばマガジンXの8月号にはCX-3が載っていますが、標準との評価です。もっとも、評価基準は国産車ではなく、外車含めてですが。ヴェゼルはお勧めできない、だったような。ホンダの4WD性能については、何をいまさら、と言われるレベル。評論家向けにハンドリングに気をとられ過ぎ、おかげで乗り心地も悪い。
    まあ、マツダのディーゼルも、ガソリンエンジンに近づけたもので、ディーゼルを極めたのとは違うと思いますが。
    どちらでも不足はないでしょうが、両車とも流行に遅れまいと出て来た、なんちゃってSUVの類です。大金払うのですから、いい車を選びたいものです。

  • 車を比較する時に私は必ず、3面図あるいは4面図をコピーして、拡大してサイズを合わせて片方は半透明用紙にコピーして重ねて見ます。

    意外とその車の特徴や細かな考え方が読み取れます。

    http://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/performance/spec/
    http://www.mazda.co.jp/globalassets/assets/cars/pdf/cx-3/cx-3_specification_201503.pdf

    どちらも外寸は良く似ていますが、高さはヴェゼルの方が有ります。

    ヴェゼルの方が、エンジン部分が短くホイールベースは長いので、室内の広さやトランクスペースでは優位である事が分かります。

    又室内高も有る為に空間的な余裕も有ります。

    もしご家族の利用で後席に少し大きなお子さんを乗せたり、キャンプや旅行等の利用にはヴェゼルの方が優位のようです。

    デザインは好みによりますが、一般的には背が低く幅が広い方がカッコ良く見えます。

    しかしヴェゼルは室内高さ等を確保しつつも巧みなデザインで纏まりのある3ドアクーペ的な見事な出来であると思います。

    大きな違いはクリーンディーゼルかハイブリッド(ヴェゼルでガソリン車を選ぶ人は少ない)かですが、クリーンディーゼルに乗った事は無いのですが、低回転でも大きなトルクでパワーが有り走りやすいそうです。

    しかし、幾らクリーンディーゼルで改良はされて来たとは言え、ディーゼルの欠点が完全に無くなったとは言えないようです。

    流石に黒煙を吐く事は無いようですが、騒音や振動も経年変化で出て来て困っているとの書き込みも有りましたし、オイル等の消耗品代が余分にかかる事や本体価格も仮に補助金が有っても割高感は諌めません。

    一方ヴェゼルのハイブリッドは確かに初期に何度かのリコールが続き、未だに不安視する人も居ますが、最後のリコールが終わって既に1年近くになりますが、その後は何の問題も無く、制御に手を焼いたDCTも上手くコントロールが出来るようになれば、下手なMTには負けない程の軽快で気持ち良い加速が楽しめ、それなりの走りをしても驚くほど静かで更に低燃費で有る事に評価は上がりつつあります。

    価格的に見てもヴェゼルはハイブリッドを選んでもそれほどの価格差は有りませんし、ハイブリッドで四駆を選ぶ事が出来ますし、もし四駆を選ぶならその中でも燃費の良さはトップクラスです。

    是非ともヴェゼルもし試乗して、何とか思い切りアクセルを踏める所があれば試してみて下さい、きっと感動の走りを実感されると思います。

    ホンダの会社自体がどうのと間違った勝手な思い込みを並べる人も居ますが、確かにフィットシリーズのみならずタカタのエアバック問題、新車発表の遅延などで、一時的には利益は出ていませんが、次々と話題の新車発売も続けて行きますし、ジェット機までも正式販売を始めたホンダの未来は他社に比べも明るく、何の不安もありません。

    車対車でデザイン及び内装の質感や雰囲気等自分の好みなどに合わせてお選びください。

    ちなみに販売台数はヴェゼルの方が1.5倍以上は良く売れていますから、それだけ支持をする人が多いのかもしれません。

  • ホンダの車とマツダを比較するなんて。
    それも、サイレントシャフトの入っている
    クリーンディーゼルエンジン(SKYACTIV-D)と
    ホンダの「ナンチャってハイブリッド」(リコール満載)
    比べる方が笑っちゃいますがね。

    CX-3はトルクも太いし、
    クリーンディーゼル車の最先端のエンジンだよ。


    『CX-3』は「SKYACTIV-D 1.5」、
    つまりクリーンディーゼルのみで勝負するクロスオーバーモデルだ。

    その2WD、6ATモデルは個人的にもっとも気に入ったグレードだった。
    SUVとロングノーズクーペを融合させたかのような
    都市型クロスオーバーにもっともふさわしいキャラクターの持ち主だと
    思えると同時に、ディーゼルに抵抗のある人にもぴったりだからだ。

    4WD、6ATモデルで感じられる出足の"重さ"感とは無縁。軽量なぶん、
    とにかくわずかなアクセル操作で軽やかにスッと自然に加速し、
    エンジンの低負荷域を使うため、
    CX-3の技術的ハイライトのひとつと言える、
    ディーゼルのノッキング音を低減する
    「ナチュラル・サウンド・スムーサー」
    (オプション)を装着していなくても
    ディーゼル音がほとんど気にならず、
    全体的な静粛性も高く感じられるのだ。

    そう、4WD、6ATモデルとは別物の爽快なドライブフィールが味わえ、
    シーンによっては「これって本当にディーゼル車なの?」
    と思えたりするのがこの2WDモデルなのである
    (車外ではディーゼルらしいノイズを微小ながら発してはいるが)。

    開発の基準でもある16インチタイヤを履く乗り心地は、
    硬質でビシッとしたタッチが身の上の18インチに対して、
    よりマイルドかつフラットで快適至極。4WD、6ATモデル同様、
    段差やゼブラゾーンを走破したときにボコボコしたノイズ、
    振動を押さえ込んだ足回りのマナーの良さにも感心させられる。

    操縦性にしても、4WDモデルとはサスペンションセッティングが異なり、
    よりロールを抑えたひらりひらり感あるキビキビした身のこなし、
    軽やかさが際立つ。

    雪道を走る機会が多い人なら4WDを選ぶのが賢明だが、
    ボクのように雪道などめったに走らないなら、CX-3のキャラ、
    都市型ライフスタイルにふさわしく、
    より軽快・爽快・キビキビ・静かに走り、燃費面でも有利な(JC08モード 6AT:2WD 23.0km/リットル 4WD 21.0km/リットル)、
    2WDモデルをお薦めしたい。同時に、
    ディーゼルエンジンに抵抗がある人にもぜひ
    体験してほしいディーゼル車でもある。

    CX-3には"ぶつからないCX-3?”機能のスマートブレーキサポート、
    アダプティブクルーズコントロール、
    ブラインドスポットモニターなど先進の安全装備もしっかり用意されている。
    例えば中間グレードのXDツーリングの場合、
    2WDと4WDの価格差は22万6800円と小さくない。
    その差額で好みのオプションを追加していくのもいい。

    もし、『デミオ』とそう変わらない後席居住空間に不満なら、
    本格的な4WD機能を持つ「SKYACTIV-D 2.2」を搭載する『CX-5』がある。
    身長172cmのボクのドライビングポジション基準で
    CX-3は頭上に105mmはともかく、ひざ回りは90mmとギリギリ。
    しかしCX-5であれば頭上に155mm(サンルーフ装着車)、
    ひざ回りに160mmの余裕がある。

    とはいえ、カップル、あるいは小さな子供2人の夫婦に
    ジャストサイズで一段とオシャレなライフスタイルを彩ってくれるのは、
    間違いなくCX-3のほうだと思う。

    回答の画像
  • ヴェゼルは基本的にはフィット 5回のリコールを連発した曰くつき 車より企業体質に問題あり。
    国内自動車メーカーは、円安の恩恵を受け 空前の黒字を叩きだしているが ホンダ一社のみ蚊帳の外で
    黒字が出せない・・・輸出比率は高いので、黒字が出て当然の環境だが・・・販売不振が深刻。
    それも承知でヴェゼルを選ぶのならそれも良し、会社ではなく車で車を選ぶ それも有り。
    CX-3・・・比較するならBMWのX1等になろう・・・価格は高いが、それなりの車になっている。

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