マツダ キャロル のみんなの質問

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キャロル360(1986年式KPDA)のミッションオイルを交換したいのですが、給油口が分りません、エンジンオイルとミッションオイルは一緒だと言う人もいるのですが、整備書では別になっています。教えて下さい

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ベストアンサーに選ばれた回答

エンジンとミッションオイルは共用です。
トータルで5.5ℓ使用しますが、エンジンオイルパン容量は2.5ℓです。

エンジン&ミッションオイルを抜いてフィルターも交換して5.5ℓ位入れてレベルゲージで点検ですね。

☆☆☆ 補足

上記は考えてみると、少し変ですね・・申し訳有りません。 上記記載は、運輸省自動車局監修・国産自動車サービスデーターと言う、社団法人日本自動車整備振興会連合会と言うところから発行されている当時の内容の物ですが、少しおかしいですね。

抑々、通常の乾式単板クラッチディスクを使用していて、エンジンオイルとミッションオイルが繋がっている訳が無いですね。
エンジンの潤滑油量を見ると、5.5ℓ(ミッション含む)と成っていて、変速機油量を見るとエンジンオイルと共同に成っていますが、之は何等かの記載間違いですね、多分。

恐らく、ミッションとデフが共同で有って、エンジンオイルパン容量2.5リットルでミッション&デフオイル容量が2.3リットルの間違いだと思います。ミッションオイルの指定粘度は80#に成っています。

私の想像ではミッションオイルのドレーンはデフの膨らみの真下にあって、ミッション&デフオイルの油量レベルは左右にあるドライブシャフト由り下レベルの何処かに6角のボルトが付いているか?もしかするとリヤーシートを剥ぐって、上部にレベルゲージが付いているか?ですね。

安易な答え方をして済みませんでした。

☆☆☆補足の補足
やっぱり、最初の答えで合っていますね♪ ユーチューブの画像を見つけました。

http://www.sg-motors.co.jp/restore/tyukyo.html

この中(運転席シート下の画像)のミッション&エンジン分解画像の中でミッションの底部が出て来ます・・この構造ですとエンジンとミッションオイルは同じものを使用していますね・・ミニ等と同じ構造ですが、デフオイルだけは別のようですね・・四角ボルトがドレーンですね・・やはりデフだけで2.3ℓ入るんですね。

エンジンオイルは23ミリ~26ミリ位の大きさの6角のドレーンですね。
***油量だけ要注意ですね、この車で5.5+2.3は多すぎですね、多分エンジン&ミッション&デフのトータルで5.5ℓだと思いますよ。

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