スカイアクティブXを車の事も技術的な事も分からない車音痴がガタガタぬかすがさあ～

Question

いいじゃないの！・究極の”HCCI”エンジンを目指し段階で、
基本原理は、原理として・・開発技術者としては、
コチコチ頭の発想ではなく、柔軟な・臨機応変な思考パターンで、
実を取る事が、優先されたって事だよ。

原理原則に、拘った、思考パターンでは、感性は無理だったんだよね！


「マツダのエンジン開発チーム」は、
ロータリーエンジンを実用化してしまった、DNAを受け継いでいますよ。

国内メーカーで、
現在・内燃機関をここまで追求するメーカーは、マツダだけですよ。

SKYACTIV-Gが有り・・
・・・・・”-D”が有り・・”-X”が有り・・”RE”も、有る。

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一般的には、知られていないが、SKYACTIV-HV「G-2.0HV」と云う、
トヨタからのライセンス供与で、自社設計したパワーユニットも有る。
＜アクセラHV..2.0G＞は、トヨタもびっくりの高性能。


トヨタとマツダが技術提携に至った"事件"
::::::::::::「モノ造り革新」の真実：前編
=“世界のトヨタ”がショックを受けた、マツダの手法=
http://president.jp/articles/-/22041
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アクセラ・ハイブリッドの試乗会で起きた“事件”
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http://president.jp/articles/-/22041?page=2


なんかマツダに文句あるのかい？

Answer 1

特に文句はないですし、地元の企業ということで応援してますよ。

新しいことにいろいろチャレンジしていく姿勢は凄いことだと思っています。

技術者として、途中で諦めず粘り強く考え続けることは人間としても成長する糧になるし、会社の目標を達成する上でも大切だなぁと思います。
なかなか難しいことですけども。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

文句は無い。造るのも売るのもメーカーの勝手。
ただ、自慢するなら実燃費性能が20km/Lを超えてから(MAZDA3と同車格のプリウスやカローラHVを超えてから)にしたら？って思うだけ。現在のSKYACTIV-Xじゃ、トヨタもびっくりしようがないわな。

Answer 3

大騒ぎした割に、結果がついてこない。
可哀想なメーカー！

Answer 4

売れる車が正義。
会社の繁栄につながり次の一手につながる。
まだ様子見だけど間違った道走ってないかな？