マツダ アクセラハイブリッド のみんなの質問

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マツダCX-3が次期モデルからデミオではなくアクセラベースの大型化を予定しているそうですが、

この傾向はマツダに限定した話ではなく日産ジュークやホンダヴェゼル等といったコンパクトSUVは大型化にシフトすると思われます。
日本に限らずどこもかしこも大型化を望むのはなぜでしょうか?
なんでもかんでもやたらデカいアメリカはともかく、ヨーロッパや中国といった国は狭い道も多くありますよね?日本でいう5ナンバー崇拝じゃありませんが、大型化で困る人って実際はあまりいないんですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

大型になりすぎると自分は困ります。
やはり道の狭い地域もまだまだありますしね。
海外に目を向けると大型化を望む声が多いのでしょうね。
全体の販売量を考えると日本の占める割合は年々減少しているのでしょう。
しかたないのかもしれません。
また、日本国内を見ても車内が広い方が喜ばれる傾向にあり、それによる外寸変更拡大もあるかと考えます。
CX-3に関しては、車として格を上げる意味で大型化というのはわかりやすく、新型のエンジンを搭載してモデルチェンジを控えるアクセラをベースとする意味はあるかと思います。
現モデルは、ホイールサイズ等から言って、一クラス上でも良いかと思っていました。

その他の回答 (8件)

  • ヴェゼルとジュークは大型化しないと思いますよ。

    CX-3をアクセラベースにする理由は、 次期CX-5はアテンザと同じFRベースのプラットホームになり、高価格帯に移動する為だと思われます。(つまりハリアー等よりもワンランク上の車格になる)

  • 質問者様のご意見には賛成です。クルマは必ずしも大は小を兼ねないので。

    ただし現実のクルマ造りは、欧州市場や北米市場のトレンドに左右されますね。両市場ともに空前のSUVブームが到来しており、日本車メーカーも稼ぎ時です。また欧州市場ではCセグメント車とBセグメント車のプラットフォーム共通化により、Bセグメント車が大型化する傾向です(VWポロの3ナンバー化など)。

    マツダが次期CX-3をアクセラベースにするとしたら、次期デミオもプラットフォームをアクセラと共用にして、3ナンバー化することも考えられますね(VWゴルフとポロの関係と同様になる)。

  • 次期型CX-3はどうか?知りませんが…

    ジューク、ヴェゼルはコンパクトSUVがウリですから大型化はコンセプト上無いでしょう!と言うのもジュークの上はエクストレイルが有りますし、ヴェゼルの上は国内復帰するCRVが有りますしまた大型化したら価格帯が被って来ますからディーラーからもそんな扱いにくい車など不要だという意見のが多いでしょうね、あくまで棲み分けが必要な車種であるので…

    昔からある車などが大型化しているのは単にその車が国内専用車からグローバルカーになってしまった点が有りますね、またその車の格上げも関係してます、最近デカくなったなぁと感じるのは、シビック、カローラ、ゴルフ、ミニですがメーカーとしても代わりの車を用意しています

    同一ネームの車種が欲しい場合には、こんなにデカくなってしまって何なんだよ!と思う方達もいると思いますが、同クラスの大きさの車を選択すれば済む話なのでそんなに^_^;困る人もいないでしょ!

    車は確かに世界的に大型化していますね、しかし狭い日本の道で有りながらその大型化した車を喜んで買うユーザーニーズがある限りその波は止めようが無いでしょう、つまりグローバルって大型化なんでしょうかね^_^;

  • 多きさ次第ではないでしょうか、確かに何でも間でも大型化は反対ですが。

    幅1800以内ならギリokかな

    1800超えたら絶対買わんけど

  • きょうディーラーで話を聞いてきました。新しいCX-3は7月発売のようです。

    まだパンフレットはなく、スタッフ用の資料(ほぼパンフレットに近い状態)を見せてもらったのですが、現行型との最大の違いは、ディーゼルエンジンが1500ccから1800ccになることです。当面CX-3のみの搭載ということでした。サスペンション周りの変更はなし。外装はフロントグリルの横のラインやアルミホイールのデザイン変更くらいで、ボディ形状や大きさは変わりません。したがって、大型化ではありません。内装では、前席にアームレストが標準装備になるようです。安全装備では、アダプテッドハイビームシズテムが全車標準装備だったかな? 360度ビューモニターも付くようです。

  • 北米」が主戦場だから?なのでは
    d( ̄  ̄)
    現に…レクサス」は→北米チャンネルですし
    日本名スカイライン」も→インフィニティ(北米ブランド」
    NSXも→アキュラ(北米でしょ?

    フィアットは→クライスラーを
    ベンツは→北米に力を入れてきましたし
    VWグループもまた…です

    ちなみに…cx3の大型化?ではなく
    噂の→cx4?では?ないのかな?

  • 大型化は、今に始まったことではありません。

    バブル前から、新型はモデルチェンジの度に大きくなり、「大きくなった」「重くなった」と言われるのです。

    と言うのも、大型化は顧客が望むから…というのが一番大きい。

    現行モデルを買った顧客は、使い勝手でイロイロと文句を言うのです。まぁ、その"文句"(顧客の声)が、メーカーの次の商品開発に生かされるわけですが。

    後部座席が狭い→ホイールベースを広げる
    頭上空間が狭い→背を高くする
    荷物が積めない→トランク容量を大きくする

    などです。

    顧客の不満、要望を次期モデルへと取り込むことで、そのモデルは大型化していきます。ボディが大きくなれば重くなり、パワーが足らないのでエンジン排気量を大きくする。

    そうやってどのメーカーも、どのモデルも成長してきているのです。

    VWゴルフだって元は小さかったのです、ベンツCクラスだって小ベンツと呼ばれた最初は5ナンバー枠だったのです。BMW3シリーズも5ナンバーに収まっていた、日本車に限ったことではありません。

    主力モデルが顧客の要望と共に大型化することで、下に空きが出来ることからより小型のモデルを新規追加していくのです。VWゴルフが大きくなり、下へよりコンパクトなポロ、そのポロも大きくなりupが追加されたように。

    歴史のあるモデルは、モデルチェンジの度に顧客の年齢も5歳ずつ上がっていきます。年齢が上がれば収入も増え、より上級の車を買うことが出来るようになるのです。

    顧客の成長と一緒に、そのモデルもいろいろな意味で成長していく、というのが正しいわけです。大きくなれば、空いたその下へコンパクトな新型を投入してラインナップと顧客を増やしていくわけです。

    若い人は、価格が上がりオジサン臭のする歴史あるモデルよりも、若々しい新規モデルで価格が安い方が買い易いでしょ。

    マツダの今の課題は、各モデルにレクサスRXのようなブランド力が無い、フラッグシップが無いことです。つまりはCX-5や8をフラッグシップへと引き上げ、各階級をそれぞれ引き上げます、その上でCX-1のようなコンパクトで入門モデルを投入すれば、若い新規ユーザーがマツダユーザーとなってくれることを考えているわけです。

    これ、BMWが大衆モデルを展開してきたやり方です。1シリーズとか2シリーズが拡充したのは、最近でしょ。

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  • CX-8も大きいです、3列シートです。

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